クインズサターンとは? わかりやすく解説

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クインズサターン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/23 21:31 UTC 版)

クインズサターン
欧字表記 Queen's Saturn[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 芦毛[1]
生誕 2013年5月7日[1]
抹消日 2020年1月15日(JRA)[2]
2023年11月21日(NAR)[3]
パイロ[1]
ケイアイベローナ[1]
母の父 クロフネ[1]
生国 日本北海道新ひだか町[2]
生産者 佐竹学[1]
馬主 クイーンズ・ランチ
→亀田和弘[1]
調教師 野中賢二栗東
→佐藤博紀(川崎
→安田武広(北海道[1]
競走成績
生涯成績 47戦13勝[1]
中央:28戦5勝
地方:19戦8勝
獲得賞金 2億2977万3000円[1]
中央:1億6738万3000円
地方:6239万円
勝ち鞍 H1:道営記念(2020年・2021年)
H2:旭岳賞(2021年)
H2:コスモバルク記念(2021年)[1]
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クインズサターン(欧字名:Queen's Saturn2013年5月7日 - )は、日本競走馬。主な勝ち鞍は2020年・2021年の道営記念、2021年のコスモバルク記念旭岳賞

馬名の由来は、冠名土星[2]。2020年・2021年ホッカイドウ競馬年度代表馬

経歴

中央競馬時代(2015年~2019年)

2015年8月29日、札幌競馬場第5レースの2歳新馬(ダート1700m)で、岩田康誠を背にデビュー。スタートで出遅れながらも、直線で脚を伸ばして初勝利を飾った[4]

3歳シーズンは5月の条件戦で2勝目を挙げた。初の重賞挑戦として出走した6月のユニコーンステークスは5着[5]。その後は自己条件に戻り、翌4歳10月の秋嶺ステークスの勝利をもってオープンクラスに昇格した[6]

5歳となった2018年は重賞で連戦を重ね、9月のシリウスステークス(9着)を除く全レースで掲示板に入った一方、3月のマーチステークスセンチュリオンからハナ差[7]、11月の武蔵野ステークスサンライズノヴァから1.1/4馬身差の2着に敗れる[8]など、善戦は続けるものの勝利を挙げることはできなかった。

6歳の2月には初のGI挑戦としてフェブラリーステークスに出走したが、11着に完敗。11月のJBCクラシックは4着に入った。

地方競馬時代(2020年~2023年)

7歳となった2020年1月15日、JRAの競走馬登録を抹消され、川崎競馬場の佐藤博紀厩舎に転厩[2][3]。しかし4戦して未勝利に終わり、夏に門別競馬場の安田武広厩舎へ再転厩した[3]。8月27日のホッカイドウ競馬デビュー戦で約2年10か月ぶりの勝利を収めると、そこからさらに3連勝を飾る。11月の道営記念は直線で一気に突き抜け、転厩後4連勝を飾るとともに重賞初優勝を果たした[9]。この活躍により、この年のホッカイドウ競馬年度代表馬(3歳以上)に選出された[10]

9歳シーズンは5月のコスモバルク記念より始動。直線で抜け出して重賞2勝目をマークした[11]。9月の旭岳賞は叩き合いを制して重賞3勝目[12]、11月の道営記念は直線で抜け出し、重賞4勝目およびササノコバン以来となる史上5頭目の連覇を達成した[13]

10歳シーズンは9月まで休養し、その復帰戦で現役最後の勝利をマーク[3]。3連覇がかかっていた道営記念(5着)がラストランとなった。その後、約1年出走がないまま、2023年11月21日付で登録を抹消・引退した[3]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[14]、地方競馬全国協会[3]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2015.08.29 札幌 2歳新馬 ダ1700m(良) 13 5 7 011.50(4人) 01着 R1:48.6(38.6) -0.0 0岩田康誠 54 (ジョリガーニャント) 464
0000.10.17 東京 プラタナス賞 500万下 ダ1600m(不) 13 8 12 009.10(5人) 04着 R1:37.1(36.7) -0.5 0岩田康誠 55 エネスク 460
0000.11.21 京都 もちの木賞 500万下 ダ1800m(良) 12 7 10 011.90(6人) 07着 R1:54.8(39.8) -3.1 0岩田康誠 55 レガーロ 458
2016.05.08 東京 3歳500万下 ダ1600m(良) 14 7 12 017.60(6人) 02着 R1:37.3(36.9) -0.0 0岩田康誠 56 ベストマッチョ 470
0000.05.29 東京 3歳500万下 ダ1600m(良) 16 8 16 002.50(1人) 01着 R1:36.8(36.4) -0.8 0戸崎圭太 56 (ワンパーセント) 468
0000.06.19 東京 ユニコーンS GIII ダ1600m(良) 16 6 11 011.60(5人) 05着 01:36.5(36.4) -0.7 0石川裕紀人 56 ゴールドドリーム 466
0000.10.30 東京 三峰山特別 1000万下 ダ1600m(良) 16 1 2 005.10(3人) 01着 01:36.1(35.8) -0.1 0戸崎圭太 55 (オールマンリバー) 460
0000.11.20 東京 錦秋S 1600万下 ダ1600m(稍) 16 4 8 004.40(2人) 02着 01:34.8(35.0) -0.2 0石川裕紀人 56 ディアデルレイ 466
2017.05.28 東京 薫風S 1600万下 ダ1600m(稍) 16 2 4 004.50(2人) 04着 R1:36.4(35.7) -0.6 0戸崎圭太 57 ラインシュナイダー 478
0000.06.18 東京 青梅特別 1000万下 ダ1600m(良) 16 8 16 002.40(1人) 01着 01:37.4(35.6) -0.0 0戸崎圭太 57 (アディラート) 470
0000.07.15 福島 安達太良S 1600万下 ダ1700m(良) 15 8 14 003.10(1人) 03着 01:45.6(37.0) -0.1 0戸崎圭太 57 コスモカナディアン 470
0000.10.21 東京 秋嶺S 1600万下 ダ1600m(不) 16 4 7 002.30(1人) 01着 01:35.2(36.6) -0.5 0戸崎圭太 56 (メガオパールカフェ) 466
0000.11.11 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 1 1 027.0(10人) 10着 R1:36.4(35.4) -0.9 0北村宏司 56 インカンテーション 466
0000.12.09 中山 師走S OP ダ1800m(良) 16 1 1 027.8(10人) 04着 R1:52.7(37.1) -0.7 0津村明秀 55 ディアデルレイ 478
2018.01.21 中京 東海S GII ダ1800m(良) 16 8 15 017.50(5人) 05着 R1:53.0(37.7) -1.2 0池添謙一 56 テイエムジンソク 478
0000.03.04 中山 総武S OP ダ1800m(良) 16 5 10 004.70(3人) 03着 01:53.1(37.3) -0.3 0戸崎圭太 56 センチュリオン 480
0000.03.25 中山 マーチS GIII ダ1800m(良) 16 7 14 011.40(5人) 02着 R1:52.1(37.4) -0.0 0津村明秀 55 センチュリオン 478
0000.04.15 阪神 アンタレスS GIII ダ1800m(不) 16 7 13 010.50(5人) 03着 R1:50.1(37.1) -0.3 0四位洋文 56 グレイトパール 476
0000.05.19 京都 平安S GIII ダ1900m(稍) 16 5 10 017.10(5人) 03着 R1:57.5(36.3) -0.2 0四位洋文 56 サンライズソア 482
0000.09.16 中山 ラジオ日本賞 OP ダ1800m(良) 9 4 4 002.30(1人) 04着 R1:51.8(37.2) -0.4 0戸崎圭太 57 ヒラボクラターシュ 476
0000.09.29 阪神 シリウスS GIII ダ2000m(不) 16 3 6 011.10(6人) 09着 R2:03.3(37.3) -1.8 0藤岡佑介 56 オメガパフューム 478
0000.11.10 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(稍) 16 2 3 034.00(7人) 02着 R1:34.9(34.9) -0.2 0四位洋文 56 サンライズノヴァ 474
0000.12.08 中山 師走S OP ダ1800m(良) 16 7 13 005.50(4人) 03着 R1:51.3(36.4) -0.4 0戸崎圭太 56 テーオーエナジー 482
2019.01.27 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 1 1 013.70(5人) 03着 R1:23.9(35.6) -0.4 0四位洋文 56 コパノキッキング 476
0000.02.17 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 14 1 1 061.3(10人) 11着 R1:37.4(36.2) -1.8 0四位洋文 57 インティ 476
0000.04.20 東京 オアシスS L ダ1600m(良) 16 8 15 003.50(1人) 13着 R1:38.5(37.0) -1.8 0四位洋文 57 アルクトス 470
0000.10.12 京都 太秦S OP ダ1800m(不) 16 5 9 015.50(8人) 06着 01:50.0(37.1) -0.9 0福永祐一 57 エアアルマス 484
0000.11.04 浦和 JBCクラシック JpnI ダ2000m(重) 11 7 10 050.70(8人) 04着 02:07.0(37.6) -0.9 0矢野貴之 57 チュウワウィザード 475
0000.12.28 阪神 ベテルギウスS L ダ1800m(稍) 16 1 2 011.00(4人) 05着 01:52.6(36.2) -0.9 0武豊 57 ワイルドカード 486
2020.03.03 川崎 日吉OP ダ2000m(稍) 14 2 2 002.10(2人) 03着 R2:10.3(39.6) -0.1 0森泰斗 57 タービランス 504
0000.04.09 大井 エイプリル賞 OP ダ1800m(良) 16 8 15 002.10(1人) 02着 01:55.3(39.8) -0.2 0森泰斗 57 ジョーストリクトリ 501
0000.05.13 川崎 川崎マイラーズ SIII ダ1600m(良) 13 7 10 010.30(4人) 08着 01:41.2(38.6) -1.3 0今野忠成 57 グレンツェント 505
0000.05.20 大井 大井記念 SI ダ2000m(不) 13 4 5 012.20(4人) 競走中止 0今野忠成 57 ストライクイーグル 498
0000.08.27 門別 スマホアプリJA2MP特別 A1 ダ1800m(良) 11 6 7 007.00(3人) 01着 R1:56.1(40.3) -0.1 0小野楓馬 57 (オヤコダカ) 494
0000.09.24 門別 レイデオロ・プレミアム A1 ダ1800m(稍) 7 4 4 005.10(3人) 01着 R1:53.8(36.9) -0.7 0落合玄太 58 (ヤマノファイト) 494
0000.10.06 門別 がんばれ!馬産地日高特別 A1 ダ1800m(不) 9 8 8 001.10(1人) 01着 R1:53.2(36.8) -0.4 0落合玄太 58 (オヤコダカ) 490
0000.11.05 門別 道営記念 H1 ダ2000m(重) 12 5 5 002.30(1人) 01着 02:07.2(39.1) -0.6 0落合玄太 56 ルールソヴァール 490
0000.11.25 浦和 浦和記念 JpnII ダ2000m(稍) 11 4 4 037.30(7人) 08着 R2:06.8(36.7) -0.8 0落合玄太 56 ダノンファラオ 498
2021.05.04 門別 コスモバルク記念 H2 ダ1800m(良) 9 4 4 002.10(2人) 01着 R1:55.5(37.7) -0.5 0落合玄太 58 (テーオーフォース) 510
0000.06.03 門別 赤レンガ記念 H3 ダ2000m(良) 7 4 4 001.20(1人) 02着 R2:09.7(38.0) -0.7 0落合玄太 57 リンノレジェンド 504
0000.07.20 盛岡 マーキュリーC JpnIII ダ2000m(良) 13 1 1 029.70(6人) 08着 R2:09.8(40.1) -4.1 0落合玄太 54 マスターフェンサー 498
0000.09.09 門別 旭岳賞 H3 ダ2000m(不) 8 1 1 002.90(2人) 01着 R2:05.2(37.7) -0.0 0落合玄太 57 (サンビュート) 500
0000.10.07 門別 瑞穂賞 H2 ダ1800m(重) 9 2 2 002.00(1人) 04着 R1:53.9(38.1) -0.4 0落合玄太 58 リンノレジェンド 500
0000.11.04 門別 道営記念 H1 ダ2000m(重) 15 7 13 003.60(2人) 01着 R2:05.3(38.0) -0.3 0落合玄太 56 (オタクインパクト) 498
2022.09.14 門別 長月特別 A1 ダ1700m(良) 10 7 7 001.60(1人) 01着 R1:50.8(39.0) -0.1 0落合玄太 57 (ドテライヤツ) 492
0000.10.13 門別 瑞穂賞 H2 ダ1800m(稍) 12 1 1 002.40(1人) 04着 01:54.3(38.9) -1.0 0落合玄太 58 ドテライヤツ 502
0000.11.10 門別 道営記念 H1 ダ2000m(稍) 16 7 14 005.00(4人) 05着 02:07.3(39.3) -1.0 0落合玄太 56 サンビュート 504

血統表

クインズサターン血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 エーピーインディ系(シアトルスルー系
[§ 2]

*パイロ
黒鹿毛 2005
父の父
Pulpit
鹿毛 1994
A.P. Indy Seattle Slew
Weekend Surprise
Preach Mr. Prospector
Narrate
父の母
Wild Vision
鹿毛 1998
Wild Again Icecapade
Bushel-n-Peck
Carol's Wonder Pass the Tab
Carols Christmas

ケイアイベローナ
芦毛 2003
*クロフネ
芦毛 1998
*フレンチデピュティ Deputy Minister
Mitterand
ブルーアヴェニュー Classic Go Go
Eliza Blue
母の母
レディベローナ
鹿毛 1996
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
*シンコウラブリイ Caerleon
ハッピートレイルズ
母系(F-No.) (FN:4-d) [§ 3]
5代内の近親交配 Icecapade:S4×M5 [§ 4]
出典
  1. ^ [15], [16]
  2. ^ [17]
  3. ^ [15]
  4. ^ [15], [16]

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o クインズサターン”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2024年10月2日閲覧。
  2. ^ a b c d 競走馬情報 クインズサターン”. 日本中央競馬会. 2024年10月2日閲覧。
  3. ^ a b c d e f クインズサターン”. 地方競馬全国協会. 2024年10月2日閲覧。
  4. ^ クインズサターンが出遅れからの差し切り勝ち/札幌新馬”. netkeiba.com (2015年8月29日). 2024年9月30日閲覧。
  5. ^ 【ユニコーンS】(東京)~ゴールドドリームが一騎打ちを制し重賞初勝利”. netkeiba.com (2016年6月19日). 2024年9月30日閲覧。
  6. ^ 【秋嶺S】(東京) クインズサターンが人気に応えて差し切る”. netkeiba.com (2017年10月21日). 2024年9月30日閲覧。
  7. ^ 【マーチS】センチュリオンが重賞初勝利!全8勝が中山ダ1800m戦”. 競馬ラボ (2015年8月29日). 2024年9月30日閲覧。
  8. ^ 【武蔵野S】サンライズノヴァが人気に応え直線一気V 重賞2勝目/JRAレース結果”. netkeiba.com (2018年11月10日). 2024年9月30日閲覧。
  9. ^ 【門別・道営記念結果】クインズサターンが移籍後4連勝でV!”. netkeiba.com (2020年11月5日). 2024年9月30日閲覧。
  10. ^ 【地方競馬】ホッカイドウ競馬の各種表彰が発表 騎手部門は勝利数も勝率も石川倭騎手がトップ!”. netkeiba.com (2021年2月5日). 2024年9月30日閲覧。
  11. ^ 【門別・コスモバルク記念結果】クインズサターンが抜け出し快勝”. netkeiba.com (2021年05月04日(). 2024年9月30日閲覧。
  12. ^ 【門別・旭岳賞結果】クインズサターンが叩き合いを制し重賞3勝目”. netkeiba.com (2021年09月09日(). 2024年9月30日閲覧。
  13. ^ 【門別・道営記念結果】8歳馬クインズサターンが抜け出して史上5頭目の連覇達成!”. netkeiba.com (2021年11月4日). 2024年9月30日閲覧。
  14. ^ “クインズサターンの競走成績”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2024年10月2日閲覧.
  15. ^ a b c 血統情報:5代血統表|クインズサターン”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2024年10月2日閲覧。
  16. ^ a b クインズサターンの血統表”. netkeiba.com. 2024年10月2日閲覧。
  17. ^ クインズサターン - 競走馬詳細 - UMATOKU”. 馬トク. 報知新聞社. 2024年10月2日閲覧。

外部リンク


クインズサターン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 14:37 UTC 版)

第36回フェブラリーステークス」の記事における「クインズサターン」の解説

騎乗した四位洋文は、「GIなので勝負どころもまれるその分なのか、最後まで伸びきれませんでした」とした。

※この「クインズサターン」の解説は、「第36回フェブラリーステークス」の解説の一部です。
「クインズサターン」を含む「第36回フェブラリーステークス」の記事については、「第36回フェブラリーステークス」の概要を参照ください。

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