キャラクタの死とは? わかりやすく解説

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キャラクタの死

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/24 04:16 UTC 版)

Oberin」の記事における「キャラクタの死」の解説

HPが0になったとき、キャラクタ死亡してしまう。メイン画面はグレートーンと化し自分死骸残したままライトグレーローブを纏った姿となり名前が「Ghost of (キャラクタ名)」に変わる。つまりGhost幽霊)になるのである幽霊になると着ているライトグレーローブ以外は所持することが出来なくなり、他のキャラクタ会話出来なくなる(他のキャラからは「○○000○○000○○○」と喋っているように見えコミュニケーション取れなくなる)。幽霊になるとモンスターからは攻撃もされないが、うろついているとGMにつかって怒られ挙句GM特権強制的に復活させられる親切なGMであれば希望する街まで飛ばしてくれることもある)。 復活する為にそれぞれの街の中にある神殿に行かなければならない復活して所持品幽霊時のまま(ライトグレーローブ一枚のみ)である。死亡前に持っていた所持品全て自分死骸一緒にあり一定時間が経つと死骸もろとも消滅してしまう。以前のバージョンでは死骸とともにあった所持品他人入手強奪出来たが、後に本人以外が取ろうとするとロックがかかり取る事が出来ない設定になる。その代わり死んだ際には所持品からは武器・防具などの装備品ベルトブーツを除く)や、レアアイテム消えてしまう、というデメリット設定された。なお、離れ小島死亡した際に起こりうる不具合想定してか、Raft(筏)を所持している場合には死亡してGhostになってRaftだけは所持したまである死亡してしまった時は一刻も早く最寄り神殿駆け込み復活したのち急いで死骸のある場所まで取って返し死骸中にある所持品取り戻しにいく事になる。 また、キャラクタ死亡した際にはスキル毎の成功ポイント蓄積分が減少してしまい、場合によってはレベル自体低下してしまう事もある。

※この「キャラクタの死」の解説は、「Oberin」の解説の一部です。
「キャラクタの死」を含む「Oberin」の記事については、「Oberin」の概要を参照ください。

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