カードの変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 10:01 UTC 版)
「トレード&バトル カードヒーロー」の記事における「カードの変更点」の解説
『トリゴミー』がゲームでは何体でも『がったい』できたのに対し、TCG版では7体までとなっている。また、「ランダム」効果は、すべてダイスによる判定に変更されている。
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カードの変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:07 UTC 版)
「桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻」の記事における「カードの変更点」の解説
登場するカードの総数は過去最高の152種類。 カードが再び「急行系」「便利系」の2つに分類されるようになり、『16』同様に急行系5枚+便利系8枚=合計13枚まで持てるようになった。なおカード袋の分類がなされている据置機向けタイトルは本作が最後となっている。(シリーズ全体としては『タッグマッチ』が最後) 新登場のマスとして「カードバンク駅」「3カード駅」がある。 「いつもの桃鉄」32年目と64年目に、全国の「カード売り場駅」の品揃えが変わる。32年目では大網駅・佐久間駅・指宿駅で「新幹線周遊カード」が販売し始め、64年目では全国の売り場のラインナップが一新する。 「リニアカード」が『16』同様の「サイコロ8個をふって出た目の合計進む」効果になった。 「徳政令カード」の「カード売り場駅」での販売価格が無料(0円)になった。 旧作の「ポイントカード」がコマンドの「お楽しみ」枠に「ポイント」として固定されたため、「カード売り場駅」でカードを買うと必ずポイントを貯められるようになった。ポイント還元率は15%で、末尾に「0」のつく年は25%になる。ただし、ポイントが使用できるのはカードを買った翌月以降。 使ってもターンが終了しないカードは、そのカードの説明文の末尾に「◎」が付くようになった。「バキュームカード」など、これまでの作品では使うとターンが終了したが、本作より使ってもターンが終了しなくなったカードがある。 「ダビングカード」「徳政令カード」「イエローカード」などを使うと、「ご愛願キャンペーン」によりターンが終了しない場合がある。 「デビル派遣カード」の効果が一部変更された。相手のカード袋が空いていない時でも使用でき、相手が持っている他のカードをデビル系カードに変身させることも可能になった。 「すずめの涙カード」を使うと手持ちの「時限爆弾カード」を消せるようになった。 「銀河鉄道カード」を使うと、「銀河鉄道」マップのスタート地点に到着した瞬間から持ち金を増やせる。 本作のラリーカードは「駅舎ラリーカード」であり、このカードを入手するとコマンドの「お楽しみ」枠に入る。美瑛駅、函館駅、木造駅(五所川原駅の左横の青マス)、深谷駅、宇治山田駅(伊勢駅)、門司港駅、田主丸駅(久留米駅と日田駅の間の黄カードマス)、嘉例川駅(人吉駅の2つ下の青マス)
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