オウカ

デジタル大辞泉

おう‐か〔‐クワ〕【応化】

読み方：おうか

［名］(スル)時世や環境の変化に応じて変わること。適応。

おう‐か〔アフ‐〕【押下】

読み方：おうか

［名］(スル)押し下げること。特に、操作ボタンやキーボードのキーなどを押すこと。「実行ボタンを—する」

おう‐か〔アウクワ〕【桜花】

読み方：おうか

桜の花。「—爛漫(らんまん)」《季 春》

おう‐か〔ワウクワ〕【横禍】

読み方：おうか

思いがけない災難。

おう‐か〔‐クワ〕【欧化】

読み方：おうか

［名］(スル)思想や風習などがヨーロッパ風になること。また、そうすること。

おう‐か〔アウクワ〕【^×殃禍】

読み方：おうか

わざわい。災難。

「豈(あに)水火を恐れ、—を憚(はばか)らんや」〈東海散士・佳人之奇遇〉

おう‐か〔ワウクワ〕【王化】

読み方：おうか

王者の仁徳により万民を感化し世の中をよくすること。君主の徳化。おうけ。

「万民を—に浴させたい」〈藤村・夜明け前〉

おう‐か〔ワウ‐〕【王家】

読み方：おうか

⇒おうけ（王家）

おう‐か【^×謳歌】

読み方：おうか

［名］(スル)

１ 声を合わせて歌うこと。また、その歌。

「或は之を諷詠し、或は之を—し」〈柳河春三編・万国新話〉

２ 声をそろえて褒めたたえること。

「世は名門を—する、世は富豪を—する」〈漱石・野分〉

３ 恵まれた幸せを、みんなで大いに楽しみ喜び合うこと。「青春を—する」「平和を—する」

おう‐か〔ワウクワ〕【黄化】

読み方：おうか

植物の緑色になるべき部分がクロロフィルを欠き、黄色または白色化する現象。光や鉄分の不足などによって起こる。→白化(はっか)

難読語辞典

謳歌

読み方：オウカ（ｏｕｋａ）

多くの人が声をそろえてほめたたえること

歴史民俗用語辞典

殃禍

読み方：オウカ（ｏｕｋａ）

災難・災禍。

季語・季題辞典

桜花

読み方：オウカ（ｏｕｋａ），　サクラバナ（ｓａｋｕｒａｂａｎａ）

桜の別称

季節 春

分類 植物

地名辞典

相可

読み方：オウカ（ｏｕｋａ）

所在 三重県多気郡多気町

相賀

読み方：オウカ（ｏｕｋａ）

所在 佐賀県唐津市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅名辞典

相可

読み方：オウカ（ｏｕｋａ）

所在 三重県(JR紀勢本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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オウカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/08/15 15:06 UTC 版)

「帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?」の記事における「オウカ」の解説

1000年の歴史を持つ。

オウカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/31 14:17 UTC 版)

「輪環の魔導師」の記事における「オウカ」の解説

魔人ファンダールの娘。

オウカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/12 16:31 UTC 版)

「とんがりボウシとおしゃれな魔法使い」の記事における「オウカ」の解説

12月15日生まれ。女の子。