インディー団体 - 新日本プロレス
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「モンティ・ソップ」の記事における「インディー団体 - 新日本プロレス」の解説
WWE解雇後、2015年11月26日、NWA加盟団体であるCCW(Circle City Wrestling)に参戦。ケビン・ソーンと組んでロブ・ストリート & ブライアン・クラスと対戦して勝利。 2016年3月18日、マサチューセッツ州を拠点とするBTW(Big Time Wrestling)に参戦。ギャングレルとWWFリユニオンマッチを行い勝利。4月15日、トミー・ドリーマーがニューヨーク州にて主宰するHOH(House Of Hardcore)のHOH XIIに参戦。サミ・キャラハンとWWE NXT時代のティーチャー vs スチューデントマッチと題して対戦。最後にフェイマサーを2回決めて勝利した。同月16日、HOH XIIIにてブル・ジェームスと対戦して勝利。試合後にケビン・ソーンとXパックが乱入する騒ぎになるがソーンを追い出すとジェームスとXパックと健闘を称え合った。6月10日、サミ・キャラハンがアイオワ州にて旗揚げした新団体であるPWR(Pro Wrestling Revolver)に参戦。ジョニー・ムンドと対戦。最後にフェイマサーを決めて勝利。8月6日、HOH 16にてランス・ホイットと対戦。最後にフェイマサーを決めて勝利。9月4日、ペンシルベニア州を拠点とするCHIKARAのKing Of Trios 2016に参戦。10組によるタッグチームガントレットマッチにXパックと共に出場。最後にXパックがチャック・テイラーにXファクターを決めて勝利。優勝を飾った。 11月、新日本プロレスにて開催されたタッグリーグであるWORLD TAG LEAGUEにヨシタツのパートナーとして出場。Bブロックにエントリーして3勝4敗、勝ち点6で予選敗退となった。 2019年、D-ジェネレーションXとしてWWE殿堂に迎えられた。 2019年1月より、オール・エリート・レスリングに選手及びプロデューサーとして所属している。
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