アップル・カー
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世界的に有名なカクテル「サイド・カー」のベースを、ノルマンディー産のアップルブランデー「カルヴァドス」に代えてつくったカクテル。カルヴァドスのコクが印象的。 ブランデーとは、果物を原料とした蒸溜酒の総称。しかし単にブランデーというときはぶどうを原料とする「グレープブランデー」を意味し、他の果物からつくられるものは、一般的に「フルーツブランデー」と呼ばれる。フルーツブランデーには、りんごを原料とする「カルヴァドス」、さくらんぼからつくる「キルシュワッサー」などがある。 アップルブランデーは古くからフランス北部・ノルマンディー地方でつくられてきた。中でカルヴァドス地方産のものは質が高く、アップルブランデーの代名詞として、その名を使われるようになった。ブラー社はカルヴァドスの中でも最高とされる「Pay D’Auge」(ペイドージュ)の製品のみをつくることにこだわり、世界のブランデー通に広く知られる、名高いカルヴァドスメーカーである。 |
アップル・カー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/20 16:55 UTC 版)
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アップル・カー(Apple Car)とは、カルヴァドス[注釈 1]をベース(基酒)とするカクテルである。
標準的なレシピ
- カルヴァドス : コアントロー = 2:1
- レモン・ジュース = 2分の1個分
作り方
まず、レモン半分を絞ってレモン・ジュースを作る。そうして出来たレモン・ジュースと、所定の割合のカルヴァドスとコアントローをシェークすれば完成である。
備考
コアントローは、ホワイト・キュラソーでも良い。
注釈
- ^ なお、カルヴァドス(カルバドス)はカクテル関連書籍において、他にアップル・ブランデーやアップル・ジャックと書かれることもある。大まかな製法が基本的に同じであるため、同系統の酒と言えるのだが、カルヴァドス、アップル・ブランデー、アップル・ジャックの中では、カルヴァドスが最も狭い範囲を指す言葉である。したがって、本稿では基本的にカルヴァドスはアップル・ブランデーやアップル・ジャックと読み替えられないものとして記述する。
主な参考文献
- 吉田 芳二郎 『カラーブックス 154 洋酒入門』 保育社 1968年8月1日発行
- 吉田 芳二郎 『カラーブックス 828 洋酒入門 (第2版)』 保育社 1992年4月30日発行 ISBN 4-586-50828-0
関連項目
- アップルカーのページへのリンク