りち【律】
り‐ち【理知/理×智】
理智
栗
姓 | 読み方 |
---|---|
栗 | りち |
りち
「りち」の例文・使い方・用例・文例
- 私の点数は平均よりちょっといいぐらいだ
- 妻はときどき怒って私に当たりちらすことがある
- あなたは今日はいつもよりちょっと早く起きましたね。
- 彼はいつもいばりちらしています。
- どなりちらしてますます激怒する.
- 彼女は他の子供たちにいばりちらす.
- 彼はいやだとどなりちらした.
- 彼は私よりちょっぴり背が高い.
- 彼はブランデーをちびりちびり飲んだ.
- 少しずつ, ちびりちびり.
- 彼女はそのカクテルをひとなめしてみた[ちびりちびり飲んだ].
- 彼がいばりちらすのは自信のなさの裏返しだ.
- 相手が初めから降りちゃって不戦勝さ.
- その紙片はちりちりと縮れて燃え上がった.
- 私はそこで製造されているいろいろな種類のチーズを一通りちょっとつまんでみた.
- 彼は今日寝起きが悪かったにちがいない. みんなに当たりちらしている.
- 金にまかせて威張りちらす.
- 彼は下々に対して威張りちらす
- 怒鳴りちらすようであるか軽蔑に満ちた方法で話す
- すぐ最近の過去の、あるいは、現在よりちょうど少し前の時間
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