む‐そう〔‐サウ〕【夢想】
む‐そう〔‐サウ〕【夢相】
む‐そう〔‐サウ〕【無双】
読み方:むそう
1 二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。無二。ぶそう。「—の大力」「天下—」
2 衣服の表と裏を同一の布地で仕立てること。また、そのもの。夢想。
3 相撲で、相手の差し手を抱え込み、手を相手の内股または外股に当てて反対側からひねり倒す技。内無双と外無双がある。「—を切る」
む‐そう〔‐サウ〕【無想】
む‐そう〔‐サウ〕【無相】
蒸そう
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武曽
名字 | 読み方 |
武曽 | むそう |
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むそう
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