ほしのゆめ【ホシノユメ】(食用作物)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第7645号 |
登録年月日 | 2000年 2月 4日 | |
農林水産植物の種類 | 稲 | |
登録品種の名称及びその読み | ほしのゆめ よみ:ホシノユメ |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 北海道 | |
品種登録者の住所 | 北海道札幌市中央区北3条西6丁目 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 新橋登、前田博、國廣泰史、丹野久、田縁勝洋、菊地治己、菅原圭一、吉田昌幸、佐々木一男、木内均、平山裕治 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「あきたこまち」と「道北48号」の雑種第1代に「上育397号」(後の「きらら397」)を交配して育成された固定品種であり,育成地(北海道上川郡比布町)における成熟期は中生の早,稈長がやや短,穂数が多,障害型耐冷性が強の水稲,粳種である。草型は穂数型,稈長はやや短,稈の細太はやや細,剛柔はやや柔,止葉の直立の程度はやや立,葉身及び葉鞘の色は緑である。穂長はやや短,穂数は多,粒着密度及び穂軸の抽出度は中である。穎色は黄白,ふ先色は黄白-黄,芒の有無と多少は少である。玄米の形はやや細長,大小は中,精玄米千粒重は中,光沢はやや良である。出穂期及び成熟期は中生の早,障害型耐冷性は強,出穂遅延型耐冷性は中,耐倒伏性は中,収量は中である。いもち病抵抗性推定遺伝子型はPi-a,Pi-i,Pi-k,穂いもち圃場抵抗性及び葉いもち圃場抵抗性は中である。「きらら397」と比較して,障害型耐冷性が強いこと,いもち病抵抗性推定遺伝子型がPi-a,Pi-i,Pi-kであること等で,「ゆきひかり」と比較して,穂数が多いこと,芒が少ないこと,いもち病抵抗性推定遺伝子型がPi-a,Pi-i,Pi-kであること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和63年に北海道立上川農業試験場(北海道上川郡比布町)において,「あきたこまち」と「道北48号」の雑種第1代に「上育397号」(後の「きらら397」)を交配し,平成元年に鹿児島県内のほ場において雑種第2代と雑種第3代を,沖縄県内のほ場において雑種第4代を世代促進栽培,2年に北海道立上川農業試験場において,雑種第5代で穂別系統栽培,以後,系統育種法により選抜,育成された固定品種であり,4年より生産力検定試験及び特性検定試験,6年より奨励品種決定試験を行い,7年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。なお,出願時の名称は「上育418号」であった。 |
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