ブント【(ドイツ) Bund】
ブント【Wundt】
読み方:ぶんと
(Wilhelm 〜)[1832〜1920]ドイツの心理学者・哲学者。世界初の心理学実験室をつくり、実験心理学を創始。現代心理学の祖の一人。著「生理学的心理学綱要」「民族心理学」など。
(Max 〜)[1879〜1963]ドイツの哲学者。
の子。ドイツ観念論、ギリシャ哲学の研究に努め、著「形而上学者としてのカント」は、ドイツ形而上学に新局面を開いた。
ぶん‐と【聞×睹】
ブント(ぶんと)
「ぶんと」の例文・使い方・用例・文例
- 今夜はずいぶんと涼しいです。
- 今日はずいぶんと涼しいです。
- ずいぶんと良くなりました。
- もうずいぶんと良くなりました。
- 風邪を引きましたが、ずいぶんと良くなりました。
- 風邪を引きましたが、今はずいぶんと良くなりました。
- 今日はお元気ですか?ずいぶんと長く会っておりませんが変わりありませんか?
- 最後にあなたに会ってから、ずいぶんと時間が経ちました。
- その間ずっと、じいさんの言ったことが、メロンの周りを飛び回る蠅の羽音のように、頭の中でぶんぶんと鳴っていました。
- おめーが大翔か?今までずいぶんとでかい顔してくれたなあ?
- 彼女が言っている事を理解するのにずいぶんと時間がかかった。
- 彼はずいぶんと酒を飲むが、いつも酔っていないように見える。
- 彼はざぶんと水に飛び込んだ。
- 家に家具を備え付けるのに私達はずいぶんとお金を使った。
- その家の維持にはずいぶんとお金がかかる。
- どぶんと水中に落ちる.
- 部屋に入って来た時はずいぶんとけんか腰だったぜ.
- ずいぶんと脳味噌を絞って考えてみたが, ついに正解が分からなかった.
- 彼は無口なのでずいぶんと損をしている.
- 準備体操もせずに, すぐどぶんととびこむなど無鉄砲なはなしだ.
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