はい‐しゃ【廃社】
はい‐しゃ【廃車】
はい‐しゃ【拝謝】
はい‐しゃ【敗者】
は‐いしゃ【歯医者】
はい‐しゃ【背斜】
はい‐しゃ【配車】
背斜
【英】: anticline
褶曲{しゅうきょく}している地層の波状部の山にあたる部分で、地表の露出部では背斜の中心部に向かうほど層序的に下位の(または古い)地層が出ている(図参照)背斜の垂直的に最も高い点を背斜冠(crest)、両側の斜面に当たる部分を背斜翼(wing)(背斜脚ということもある)、一方の背斜翼から他方の背斜翼に移る部分を背斜頂(apex)、背斜頂を通り、両側の翼を二等分する面を背斜軸面(axial plane)、この面と個々の地層との交線を背斜軸(axis)という。背斜に集油、集ガスが行われるという学説を背斜説、背斜によって形成されるトラップは背斜トラップと呼ばれる。(→背斜説、背斜トラップ)![]() ![]() |

歯医者
はいしゃ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 09:05 UTC 版)
かつて実際に歯科医院兼住居であった建物を、大竹伸朗が作品化したもの。廃屋的な風情を強調した建物内部には、自由の女神のオマージュ作品などが置かれる。作品名「舌上夢 / ボッコン覗」(2006年)。修復監修は秋元雄史、本多忠勝。
※この「はいしゃ」の解説は、「家プロジェクト」の解説の一部です。
「はいしゃ」を含む「家プロジェクト」の記事については、「家プロジェクト」の概要を参照ください。
はいしゃと同じ種類の言葉
- はいしゃのページへのリンク