のそり
「のそり」の例文・使い方・用例・文例
- 板のそり
- クマは(おりの中を)のそりのそりいったりきたりした.
- 舵取り装置がついた(2人以上用の)長い競走用のそり
- 1人または2人のためのレース用のそり
- 滑走部の上に箱を乗せた一頭立てのそり
- 踏むとどんどんと音がする木造のそり橋
- 彼は,サンタのそりの鈴の音を聞こうと耳を澄(す)ましている。
- 鉄そりの重量は,馬用のそりの重量の5分の1以下となる180キロだった。
- 日本の第1次南極観測隊に同行したタロ,ジロと他13頭のそり犬の像が,近いうちに行われる東京タワーの改修作業のため,タワーから移されることになった。
- 1959年にタロとジロを含む15頭のそり犬の像が東京タワーの足元に設置された。
- 五輪で使われるいろいろなスポーツ用具を検討した後,私たちはボブスレーのそりを作ることに決めました。
- 当時,多くの日本人選手は古い外国製のそりを使っていました。私たちは自分たちがそりを作るのに必要な技術を持っているという結論を下したのです。
- 残念ながら,私たちのそりは2014年,2018年の冬季五輪ではボブスレーの日本代表チームに採用してもらえませんでした。
- ボブスレーは氷で覆われた1300メートルのコースを専用のそりで滑り降りるスポーツです。
- チームのメンバーは,加速するために最初の50メートルは自分たちのそりを押し,そして素早くそりに飛び乗ります。
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