なあ
なあ
な、なあ
・・なあ、・・な
なあ
[意]①呼びかける際に使う。ねえ。「のお」と同じだが、「のお」は同等もしくは目下の相手に使う[例]なあ、こおてんいいじゃろぉ?(ねえ、買ってもいいでしょう?)②第三者に同意を求める際に使う。[例]そら違うちゃ、なあ(それは違うってば、ねえ)
~なあ
「なあ」の例文・使い方・用例・文例
- 母さんも老けたなあと悲しく思った
- 1日休暇が取れたらいいのになあ
- 困っちゃったなあ
- あのなつかしのチョコレートバーを食べたいなあ
- あんなスポーツカーを運転できればなあ
- 子どもたちを外に出すな.大きなあらしが来るんだ
- 君の誕生日だってわかっていたら,ケーキを焼いたのになあ
- 気楽にやれよ,なあ
- 明日は家にいようかなあと思っている
- うるさいなあ
- ああお金持ちだったらなあ
- 「わあ,あれは怖かったなあ」「本当だよ」
- 怖いなあ
- 生まれ変われたらいいのになあ
- ええと.どっちがいいかわからないなあ
- 冷ややかなあいさつ
- お金持ちであればいいのになあ
- それは人が言うほどよいのかなあ
- 彼がXだなあと思わず昔を振り返りました
- 彼女と性交できたらなあ。
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