寺内家住宅主屋
| 名称: | 寺内家住宅主屋 | 
| ふりがな: | てらうちけじゅうたくしゅおく | 
| 登録番号: | 10 - 0130 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 木造2階建、瓦葺及び鉄板葺、建築面積148㎡ | 
| 時代区分: | 昭和前 | 
| 年代: | 昭和10 | 
| 代表都道府県: | 群馬県 | 
| 所在地: | 群馬県桐生市永楽町6-7 | 
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの | 
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 敷地北西に,蔵及び検反場の西面に隣接して建つ。入母屋造,桟瓦葺,東西棟の木造2階建。外壁は下見板張とし,全体を和風でまとめるが,スチーム暖房を採用し,玄関脇に洋間応接室を設け,中廊下式の居室配置とするなど,昭和初期の近代和風住宅の特徴を示す。 | 
- 寺内家住宅主屋のページへのリンク

 
                             
                    


