寺村家住宅主屋とは? わかりやすく解説

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寺村家住宅主屋

名称: 寺村家住宅主屋
ふりがな てらむらけじゅうたくしゅおく
登録番号 24 - 0042
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積144
時代区分 江戸
年代 江戸後期
代表都道府県 三重県
所在地 三重県伊賀市上野福居町3337-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 上野町家町並み』(上野市 1998
施工者
解説文: もと両替商森川六右衛門居宅で,旧上野城下に残る最古考えられる町家角地建ち西を正面とした入母屋造桟瓦葺,妻入で,表側全面店舗とし,その裏居室配する間仕切内部造作改造大きいが,軸部や軒の低い外観は古い姿を良く残している。



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