寺村徳夫家住宅塀とは? わかりやすく解説

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寺村徳夫家住宅塀

名称: 寺村徳夫家住宅塀
ふりがな てらむらのりおけじゅうたくへい
登録番号 39 - 0187
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土塀瓦葺延長23m
時代区分 明治
年代 明治後期
代表都道府県 高知県
所在地 高知県安芸市土居993-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 屋敷地西辺を画する外塀で,長屋門北西端発する南部10m分を土佐漆喰塗の高さ1.7mの土塀とし,附属木戸門から南13m分の北部を石練塀とする。石練塀は,乱積石基礎上に建ち両端部を古瓦積,その間川原石の練積とした特色ある造りになる。



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