たど・る【×辿る】
辿
「たどる」の例文・使い方・用例・文例
- 記憶をたどる
- 彼はナイルの源流をたどる旅に出た。
- 彼の票決記録をたどると矛盾だらけです。
- ヘーゲルと同様に、パノフスキーの弁論方の概念は歴史があらかじめ定められた道程をたどるようにさせている。
- ろうをろうそくにかたどる.
- 政治改革は骨の折れる道程をたどることだろう.
- いばらの道をたどる.
- 人の足跡をたどる.
- 川を水源までたどる.
- 年々歳々同じ行路をたどる.
- 自滅への道をたどる.
- 子供時代のおぼろげな追憶をたどる.
- 依頼人の成長の軌跡を克明にたどることは, カウンセラーにとって, 不可欠である.
- 道をたどるうちに渓谷に出た.
- このような遺伝的特徴は何世代も前までたどることができる.
- 我々はみな, 生きとし生ける者の道をたどるのさ.
- この本は私たちの町の年輪をたどるものです.
- 夢路をたどる心地がした.
- 山路をたどる
- 路をたどる
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