そう‐しゃ【僧舎】
そう‐しゃ〔サウ‐〕【壮者】
そう‐しゃ【奏者】
そう‐しゃ【宗社】
そう‐しゃ〔サウ‐〕【捜射】
そう‐しゃ〔サウ‐〕【掃射】
そう‐しゃ〔サウ‐〕【操車】
そう‐じゃ【総社/×惣社】
読み方:そうじゃ
《「そうしゃ」とも》いくつかの神社の祭神を1か所にまとめて祭った神社。平安時代、参拝や祭祀(さいし)の便宜のために、国司が国内諸社の神霊を国府の近くに勧請(かんじょう)したのが起源。郡・郷などの総社もある。
そう‐しゃ〔サウ‐〕【葬車/喪車】
読み方:そうしゃ
棺(ひつぎ)を運ぶ車。
そう‐しゃ【走者】
「そうしゃ」の例文・使い方・用例・文例
- そうしゃにむに急ぐことは無い
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- そうしゃのページへのリンク