せん‐もん【占文】
せん‐もん【専門】
せん‐もん【泉門】
読み方:せんもん
1 新生児の頭蓋(とうがい)の骨の境目で、骨化がまだ進んでいない結合組織膜の部分。左右の前頭骨と左右の頭頂骨とに挟まれた菱形のものを大泉門、左右の頭頂骨と後頭骨との間の三角形のものを小泉門という。成長とともに閉じる。ひよめき。おどりこ。顖門(しんもん)。
せん‐もん【羨門】
禅門
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