すいたい

デジタル大辞泉

すい‐たい【推戴】

読み方：すいたい

［名］(スル)おしいただくこと。会長や代表者など団体の長として上に立てること。「総裁として—する」

すい‐たい【^×翠^×苔】

読み方：すいたい

緑色のコケ。青々としたコケ。

すい‐たい【^×翠^×黛】

読み方：すいたい

１ 青っぽい色のまゆずみ。また、美人のまゆ。

２ 緑にかすんで見える山の色。

すい‐たい【衰退／衰^×頽】

読み方：すいたい

［名］(スル)勢いや活力が衰え弱まること。衰微。凋落(ちょうらく)。「産業が—する」

すい‐たい【酔態】

読み方：すいたい

酒に酔っぱらった姿。「とんだ—を演じる」

すい‐たい【^×錐体】

読み方：すいたい

１ 平面上の円または多角形の閉曲線の各点と、平面外の一点とを結んでできる立体。円錐・角錐など。

２ ⇒錐状体(すいじょうたい)

３ 延髄の前面にある溝（前正中裂）の両側にある錐体状の隆起。大脳皮質から脊髄へ下行する神経線維が交叉している。

日本語活用形辞書

吸いたい

読み方：すいたい

ワ行五段活用の動詞「吸う」の連用形である「吸い」に、希望の助動詞「たい」が付いた形。

終止形

吸う  » 「吸う」の意味を調べる

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

すいたい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 09:42 UTC 版)

同音異義語

すいたい

• 【衰替】：衰えてすたれること。
• 【翠黛】：緑色のまゆずみ、緑色を帯びる山の景色。
• 【衰退・衰頽】：衰えて減退すること。勢いや活力が弱まること。

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「すいたい」の例文・使い方・用例・文例

• 新鮮な空気がすいたい。