じゅ‐し【呪師】
読み方:じゅし
《「しゅし」とも》
2 法会に際して、加持祈祷(きとう)など密教的な行法をする僧。法呪師。ずし。
3 法会のあとなどに2の行う行法の威力をわかりやすく演技で示す者。寺院に属する猿楽法師が担当した。呪師猿楽。のろんじ。ずし。
じゅ‐し【寿詞】
じゅ‐し【樹枝】
じゅ‐し【樹脂】
じゅ‐し【×豎子/×孺子】
誦し
じゅしと同じ種類の言葉
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読み方:じゅし
《「しゅし」とも》
2 法会に際して、加持祈祷(きとう)など密教的な行法をする僧。法呪師。ずし。
3 法会のあとなどに2の行う行法の威力をわかりやすく演技で示す者。寺院に属する猿楽法師が担当した。呪師猿楽。のろんじ。ずし。
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