ころがせ!モルゲン!!とは? わかりやすく解説

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ころがせ!モルゲン!!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/01 23:03 UTC 版)

源石和輝 モルゲン!!」の記事における「ころがせ!モルゲン!!」の解説

ナゴヤ大双六 ころがせ!モルゲン!! 2011年最初放送日となった1月3日放送は、新春特別企画として名古屋市営地下鉄双六見立て、源石・佐藤の振るサイコロの目に従いレポーター(源石チーム山口佐藤チーム角田)をコース内の各駅に向かわせ指令をこなしながら新春名古屋市内をレポートする企画が行われた。双六東海ラジオ本社スタート地点となり、同社最寄駅である栄駅から東山線から名城線22駅を経由して再び栄駅から東海ラジオ本社ゴール地点とするコース行われたリスナーは源石・佐藤のどちらが勝者となるかを予想・投票懸賞つき)する形で参加。しかし番組終了まで山口角田ともゴールできず、番組終了後角田先に東海ラジオもどったため佐藤チーム勝者として確定した。 なお、2014年5月5日東海ラジオ開局55周年記念として同様の企画が行われている。 manacaでころがれ!ころがれ!モルゲン!! 2011年2月11日ICカード乗車券manaca導入あわせて放送番組放送開始前から源石みずからスタジオ飛び出し名鉄瀬戸線ゆとりーとライン名古屋市営地下鉄あおなみ線走破した当初源石一人回り随時中継行なっていたが、あおなみ線金城ふ頭駅で源石の鉄道仲間である三根孝彦タックイン)・杉浦哲郎杉ちゃん&鉄平当時)と鉄道関係写真集出版した一般男性の3人と合流して東海ラジオ戻ってきた。なおスタジオ佐藤女性スタッフ2人番組進行した昭和でころがれ!モルゲン!! 2011年4月29日昭和の日放送番組放送中名古屋市内にある「昭和」の名が付くスポットを巡る企画昭和区役所スタートし、源石の指令に従い瑞穂区港区中川区にある「昭和」の名が付く地名施設巡ったレポーター下岡陽子女性スタッフ上述の「manacaでころがれ!ころがれ!モルゲン!!」の日に源石のピンチヒッターとなっている)。本来は番組中に東海ラジオ本社に戻る予定であった辿りつくことはできなかった。 緑区の中を走り抜けてく ころがせ!モルゲン!! 2011年5月4日みどりの日放送緑色の何かを身に付け一般リスナー緑区にある名鉄名古屋本線中京競馬場前駅東海旅客鉄道JR東海東海道本線南大高駅名古屋市営地下鉄桜通線徳重駅の3駅に集合し、「名鉄チーム」「JRチーム」「地下鉄チーム」として、源石・佐藤および男性スタッフの振るサイコロの目に従い同社最寄駅である栄駅下車して久屋大通公園ゴールとするコース行われ名鉄チーム」が優勝した番組エンディングに源石と男性スタッフ久屋大通公園駆けつけゴール出迎えた。なお東ラジオ出演者・スタッフ同行しなかったが、ノーギャラ三根孝彦飛び入り参加した

※この「ころがせ!モルゲン!!」の解説は、「源石和輝 モルゲン!!」の解説の一部です。
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