旧織田屋形とは? わかりやすく解説

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旧織田屋形

名称: 旧織田屋形
ふりがな きゅうおだやかた
名称(棟): 大書院
名称(ふりがな): だいしょいん
番号 1669
種別1: 近世以前住宅
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1967.06.15(昭和42.06.15)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 奈良県
都道府県 奈良県橿原市久米町
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 七畳半(床、、附書院付)、十畳、十五畳、九畳、十二畳、
九畳(床付)、入側、縁より成る、一重入母屋造桟瓦葺、
時代区分 江戸末期
年代 天保15(1844)
解説文: もと奈良県本にあった織田家御殿のうち、大書院玄関である。長く小学校使用されていたが、最近橿原神宮境内移された。天保十五年(一八四四)と江戸末期のものであるが、大名居館格式を示す。



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