う‐だい【有待】
うたい〔うたひ〕【謡】
謳い、唄い、歌い
謠
謠 |
謡
「うたい」の例文・使い方・用例・文例
- 私たちの先生は上手に歌をうたい始めた。
- この歌をうたいましょう。
- ずうたいのばかでかい男.
- ずうたいの大きい武骨者.
- 人[行為]を詩にうたい不朽の名声を与える.
- 彼はずうたいは大きいが(精神年齢は)赤ん坊同然だ.
- 私がほかの男と口をきこうものなら, 夫はもうたいへんな騒ぎようなのです.
- ばかのずうたい
- 春風駘蕩{しゅんぷうたいとう}たる花の都
- 謡曲の好きな人々が集まってうたい合う会
- 古くから伝わるうたいもの
- 詩にうたい上げられている境地
- 猿楽において,歌や言葉を長々と声高くうたい述べること
- 昔の宴席におけるうたいもの
- 謡曲のもっとも基本の間で,毎句の第1拍の直前からうたい出されるもの
- 宣伝のうたい文句
- 民間でうたい伝えられてきた歌
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