「のど自慢」以外で歌われる曲
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「のど自慢 (映画)」の記事における「「のど自慢」以外で歌われる曲」の解説
『あばれ太鼓』 作詞:たかたかし/作曲:猪俣公章/原曲は、1987年に坂本冬美が歌唱した。 1年前の「のど自慢」のシーンで出場者の青年(「あばれ太鼓」)が歌う。 『渡良瀬橋』 作詞:森高千里/作曲:斉藤英夫/原曲は、1993年に森高が歌唱した。 冒頭の栃木のとある駅から群馬県方面の電車に乗る麗子と須貝が、車内で口ずさむ。 『あずさ2号』 作詞:竜真知子/作曲:都倉俊一/原曲は、1977年に狩人が歌唱した。 あずさ1号2号が「のど自慢」の練習で歌う。 『つんつん津軽』 作詞:荒木とよひさ/作曲:三木たかし/原曲は、1996年に林あさ美が歌唱した。 タクシーを運転中の近藤がカーステレオ(カセット)から流れるこの曲に合わせて歌う。 『大スキ!』 作詞・作曲:岡本真夜/原曲は、1997年に広末涼子が歌唱した。 カラオケ店で友人2人がこの歌を歌っていた所、後から来た里香がマイクを奪って歌う。 『HOWEVER』 作詞・作曲:TAKURO/原曲は、1997年にGLAYが歌唱した。 上記のカラオケ店で里香たちと偶然居合わせた同級生の男子2人が歌う。 『夢一天』 作詞:松井由利夫/作曲:水森英夫/原曲は、1998年に大川栄策が歌唱した。 麗子と須貝が訪れた回転寿司屋の店内でかかる有線放送の曲として流れる。 『雨』 作詞:千家和也/作曲:浜圭介/原曲は、1972年に三善英史が歌唱した。 上記の後、須貝が寿司屋の店員に頼んで有線放送のチャンネルを変えてこの曲を流してもらう。 『お祭りマンボ』 作詞・作曲:原六朗/原曲は、1952年に美空ひばりが歌唱した。 予選会を終えた麗子が、営業である旅館の宴会の客たちの前で歌唱する。 『河内おとこ節』 作詞:石本美由起/作曲:岡千秋/原曲は、1989年に中村美律子が歌唱した。 上記に続けて麗子が歌唱する。
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