回転寿司屋(仲本編)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:30 UTC 版)
「ドリフ大爆笑」の記事における「回転寿司屋(仲本編)」の解説
制作された80年代前半の当時としては現在ほど定着していない回転寿司屋であり、いいアイデアだと感心するいかりやだったが、子供が悪戯で乗せた「生きたヒキガエル」「カブトムシ」「合体ロボット(おもちゃ)」がネタとして回り、店主の妻(由紀)と子供さえも皿に乗っている始末。ラストでは合体ロボットが爆発し、その衝撃でいかりやの頭にたらいが落ち、「だめだこりゃ」と締めるはずだったが、その直前に出演していた子供役の子役が素で合体ロボットのおもちゃを「あれ持って帰っていい?」と話し(その声は音声にも入っており、直後に仲本が「まだ(コント)終わってねぇんだよ」とツッコんでいたが、その声も一緒に入っていた)それを聞いたいかりやが思わず笑い出してしまい、「(ロボットのおもちゃ)やるよ!」と苦笑しながら、セット裏にいる子役に呼びかけてるオチとなった。
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回転寿司屋(高木編)
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「ドリフ大爆笑」の記事における「回転寿司屋(高木編)」の解説
上記の店(先程の回転寿司屋)で散々な目にあったいかりやが寄った店は、お店自体が回転する寿司屋だった。そこへ仲本が現れ「やっぱりウチの回転寿司の方がずっとマシでしょ?」との問いにいかりやは「どっちもだめだこりゃ」。
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