「のど自慢」で歌われる曲とは? わかりやすく解説

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「のど自慢」で歌われる曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:12 UTC 版)

のど自慢 (映画)」の記事における「「のど自慢」で歌われる曲」の解説

予選会のみで歌われる曲も含む。 『六本木心中』 作詞湯川れい子作曲:NOBODY/原曲は、1984年アン・ルイス歌唱した。 『ジョニィへの伝言』 作詞阿久悠作曲都倉俊一原曲は、1973年ペドロ&カプリシャス歌唱した。 『サン・トワ・マミー』 作詞サルヴァトール・アダモ訳詞岩谷時子作曲サルヴァトール・アダモ原曲は、1962年アダモ発表した後、日本では1964年越路吹雪カヴァーした。 『さざんかの宿』 作詞吉岡治作曲市川昭介原曲は、1982年ゲスト歌手演じた大川歌唱した。 『ゲレンデがとけるほど恋したい』 作詞・作曲広瀬香美原曲は、1995年広瀬歌唱した。 『さよならをもう一度』 作詞阿久悠作曲川口真原曲は、1971年尾崎紀世彦歌唱した。 『チェリーブラッサム』 作詞三浦徳子作曲財津和夫原曲は、1981年松田聖子歌唱した。 『心の旅』 作詞・作曲財津和夫原曲は、1973年チューリップ歌唱した。 『銀座カンカン娘』 作詞佐伯孝夫作曲服部良一原曲は、1949年高峰秀子歌唱した。 『渚にまつわるエトセトラ』 作詞井上陽水作曲奥田民生原曲は、1997年PUFFY歌唱した。 『大阪ラプソディー』 作詞山上路夫作曲猪俣公章原曲は、1976年海原千里・万里歌唱した。 『時の流れに身をまかせ』 作詞荒木とよひさ作曲三木たかし原曲は、1986年テレサ・テン歌唱した。 『また逢う日まで』 作詞阿久悠作曲筒美京平原曲は、1971年尾崎紀世彦歌唱した。 『TOMORROW』 作詞岡本真夜真名杏樹作曲岡本真夜原曲は、1995年岡本歌唱した。 『天城越え』 作詞吉岡治作曲弦哲也原曲は、1986年石川さゆり歌唱した。 『宗右衛門町ブルース』 作詞:平和勝次作曲山路進一原曲は、1972年平和勝次とダークホース歌唱した。 『大志』(こころざし本選4 作詞たかたかし作曲市川昭介原曲は、1997年ゲスト歌手演じた坂本歌唱した。 『花〜すべての人の心に花を〜』 作詞・作曲喜納昌吉原曲は、1980年喜納歌唱した。

※この「「のど自慢」で歌われる曲」の解説は、「のど自慢 (映画)」の解説の一部です。
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