ガンプラ
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CM
ブーム初期より、その当時の主力商品をミニチュアとして使用した特撮CMが多数作られている。制作は、東宝映像(特撮監督は川北紘一)、旭プロダクション。特に、ジオン軍の工場の中で次々と新型モビルスーツが生産される様を描いたCMにあった「ジオン脅威のメカニズム」というナレーション(担当は蟹江栄司)は有名で、ジオンの部分を置き換えたパロディネタとして使用されることも多い。またブーム最盛期にはラジオ番組『アニメNOW!』内でもCMが流されていた。永井一郎によるナレーションおよびCMソングであったがその内容は劇中より大きく逸脱したものであった。近年では特撮CMの他に、タレントを起用したCMや、プロモーション用に制作されたCGアニメ『GUNDAM EVOLVE ../』のダイジェスト映像を使ったCMが放送された。
ガンプラを扱った作品
ガンプラをテーマにした作品
- プラモ狂四郎 / 新プラモ狂四郎
- 改造したプラモデルで戦うという趣向の作品で、スケールモデルや他のキャラクターモデルも登場したものの大部分はガンプラであった。パーフェクトガンダムやパーフェクトジオングは「モビルスーツバリエーション」と連動して後に商品化、さらにマスターグレードも発売されている。
- 超戦士ガンダム野郎
- 『プラモ狂四郎』の流れを汲むプラモデルを題材とした作品。
- プラモウォーズ
- 『プラモ狂四郎』の流れを汲むプラモデルを題材とした作品。こちらは登場するプラモデルがガンプラのみに限られている。
- ガンプラ甲子園
- 帯ひろ志作。コミックボンボン1998年10日号から2000年5月号連載。
- 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG
- 自分で組み立て・改造・カラーリングなどしたガンプラを「仮想空間」で操縦するアニメ作品。多種のガンプラやバンダイホビーセンターも登場している。
- ガンダムビルドシリーズ
- 先の「ガンプラビルダーズ」を祖として発展させ、自分で組み立て・改造・カラーリングなどしたガンプラを特殊空間にて操縦するアニメ作品シリーズ。
- 「特殊空間」の展開方法は大きく分けて、現実世界で特殊な科学技術を用い「拡張現実」でガンプラを動かす『ガンダムビルドファイターズシリーズ』2作品と、『~ビギニングG』と同じく「仮想空間」で動かす『ガンダムビルドダイバーズ』の2種が存在する。実写ドラマとして『ガンダムビルドリアル』を配信。
- ガンプラくん
- 2022年にテレビ特別編を放送。
- ガンダムブレイカーシリーズ
- ガンプラをモチーフとしたゲーム作品。パーツの組み合わせにより様々なオリジナルガンプラを作成できる。モバイルの販促向けにアニメ『ガンダムブレイカー バトローグ』も配信。
- ガンプラ戦記 ジャブローズ・スカイ
- 『ゲッサン』(小学館)で連載されている、ガンプラをテーマにした漫画作品。
- HGに恋するふたり
- 『ガンダムエース』で2020年1月号より連載されている漫画。30歳にしてガンプラ作りを始めたOLと、模型店を営む家に生まれた女子高生の交流を描く。
- プラモ男子とプリチー女子-ミズオとイエナの1年戦争-
ガンプラが登場する作品
これらとは別に、以下に記す作品をはじめ様々な作品でガンプラが登場している。
- ケロロ軍曹
- アニメや特撮のパロディも扱う本作では、地球侵略を企んでいるはずの宇宙人(ケロン人)・ケロロがガンプラに没頭しており、特にMG(マスターグレード)シリーズのキットを好んでいる。ガンプラ好きの作者の願望も含めて、キット化されていない機体を製作している描写もあり、実際に1/100スケールで販売されればかなりの大型キットとなるガンダム試作3号機や戦艦グワジンも登場する。グフは原作でケロロが要望した後に、そしてボール、アッガイ、ギャンはアニメ登場後にそれぞれ実際にMGのラインナップに加わった。
- アニメ版はガンダムと同じサンライズが制作しているため、作中でも堂々と登場し、ガンプラを主題にした話も製作された。また「ケロロ軍曹」自体もバンダイがスポンサー・商品化を務めており、ちびケロ(ケロロの幼少期)の1/6プラモデルには同縮尺で外箱やランナーまで再現されたガンダムと、ザクのプラモデルが付属していた。
- さらに劇場版第3弾ではMGのファーストガンダムを巨大化させケロロが乗ると言うシーンが存在する。
- げんしけん
- おたく系サブカルチャーをテーマに据えた中において登場。グフ制作が中心の話が掲載された。アニメ版では架空のロボットアニメのプラモデルに差し替えられている。
- サイボーグクロちゃん
- 登場人物の1人である教師が暇さえあれば制作している。アニメ版ではGという作品である旨が語られる。
- スクールランブル
- 登場人物の1人である女子高生が趣味としているという設定がある。
- ハヤテのごとく!
- 登場人物の1人である教師が暇さえあれば制作している。
- 代紋TAKE2
- 1980年代が舞台であるため、当時流行した様々な文化や風俗の一つとして登場人物の一人である暴力団組長、江原真悟が暇つぶしに1/100MGガンダムを作っている[注 30]。
- バンビ〜ノ!
- 主人公・伴省吾が暇つぶしと現実逃避のためにMGシャア専用ザクとMGグフを制作している。
- ガンオタの女
- 重度のガノタ(ガンダムオタク)であるキャリアウーマンの物語。さまざまな場面でガンプラが登場している。
- リンキン・パーク
- 2003年に発表したシングル「Somewhere I Belong」のミュージック・ビデオにウイングガンダムをはじめ複数のモデルが登場している[73]。
- 電車男
- 各実写作品中に中小スケールのガンプラが登場するシーンが登場している。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- ケロロ軍曹の搭乗機体としてガンプラを元に兵器化した「リアルPGガンダム」が登場する。
脚注
注釈
- ^ 第2403656号、第4801157号、第5343484号。なお、住友電気工業も原料プラスチックの分野で同一の商標を取得している。
- ^ 「3歳未満の子供に与えないでください」「組み立てにはニッパーが必要です」「接着剤は必要ありません」の意味を持つもの。
- ^ 2007年から2008年にかけて再発売されたキャラクターモデルも当時より価格が上乗せされて販売されているものがある。
- ^ 厳密には1/142スケール。
- ^ 現在でも販売されている箱側面の完成品見本に名残がみられる。
- ^ 量産型ザクは初の立体化で、1/144スケールは年明けの1981年1月発売、1/100スケールは1982年9月発売となった。
- ^ その後1994年にサンライズをバンダイナムコグループ傘下にしてガンダムシリーズの知的財産権を獲得、2022年にはバンダイナムコフィルムワークスに改称しており、バンダイ自身が商品展開のためにガンダムシリーズの新作を制作している。
- ^ だが、1/144スケール300円だったものが、HGだと1000円。「これで売れなかったら松本、責任とれるのか?」と言われたと松本は当時を振り返っている。だが、「よりハイグレードのものを指向するのがプラモデルの本質だと信じていた、結果としてHGは売れたのでMGやPGへと繋がった」とも語っている。ちなみにHGの名称は当時販売されていた12時間録画ビデオ「HGビデオ」からとったものだという。
- ^ 筆塗り/スプレー共にMr.カラーシリーズ(当然薄め液もMr.カラー用)とされており、ラベルにもMr.カラーのロゴが入っている。
- ^ バンダイホビーセンター限定品。生産工程で出る端材や、補修用部品を切り取った後のランナーなどを集め、粉砕・再溶解して成形した製品。成形色は黒。なお、ガンプラに限らず、成形段階で出たランナーの再利用は、(よほど品質に厳しいものでない限りは)一般のプラスチック成型工場では恒常的に行われている。
- ^ ベストメカ・コレクションのNo.1はダイデンジン。また、他にもダイナロボやゴライオン、ウルトラマン80のシルバーガルやスカイハイヤーなどの商品がラインナップされていた。シリーズは58光速電神アルベガスで終了。ガンプラコレクションでは作業用ザクがベストメカ・コレクションには存在しなかったNo.59として登場している。
- ^ 時系列的にこれより後となる『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『機動戦士Vガンダム』からのキット化は2013年より行われている。
- ^ ネット限定品にはなるが、バンシィ(最終決戦仕様)、クロスボーン・ガンダムX2、クロスボーン・ガンダムX3、νガンダム HWS、クロスボーン・ガンダムX2改、強化型ZZガンダム、V2アサルトバスターガンダム、クロスボーン・ガンダムX1(パッチワーク)の8種類も期間限定による受注生産販売をしている。
- ^ なお、発売当時この3種はHGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)では商品化されていなかった。
- ^ ボックスアートも旧キット1/144の物をCGで再現した物になっている。
- ^ 一年戦争時のガンダムタイプやGMシリーズなど。
- ^ そのため、アドバンスドMSジョイントのランナーには成形材としてABSとPPの両方が打刻されている。
- ^ ただし、トールギス EW以降は本体フレームの大半をKPSで構成する製品が増え、逆にアドヴァンスドMSジョイントは組み立てが困難な部位(サザビーの腰部アーマー基部やフォースインパルスガンダムの胸部等)やオプションパーツの骨組み(νガンダムのフィンファンネルやクロスボーン・ガンダムX1のスラスター等)に採用されるに留まる。
- ^ 但し、変形時に一部パーツを外す必要がある。
- ^ 一方で、HGではシールで対応していた表現(例えば、シナンジュの金と黒のエングレービング部分など)を中心に小型あるいは成形が薄いパーツが多く、Ζガンダムでは組み立てや変形作業でのパーツの破損が多発する原因ともなった。
- ^ マニピュレーターの指関節が全て可動するキットなど(例:MG νガンダムVer.Ka)。
- ^ アドヴァンスドMSジョイントは採用されていないが、初号機のみシステムインジェクションを採用している。
- ^ Vガンダムの1/144シリーズ、BB戦士の一部キットやケロロ軍曹のシリーズ等、1990年代前半のバンダイ製プラモデルの一部に採用された事はあった。
- ^ 腕部や脚部が、組み立て済みの内部関節を軟質素材で被覆成形した構造であり、肘や膝が可動しながらも関節部品が見えないのが最大の特徴。
- ^ 「シャア専用ゲルググ」の金型を母体にした「リゲルグ」や「ジョニー・ライデン専用ゲルググ」(2種ともプレミアムバンダイ限定)では、もともとABSで成形されていたパーツを、ランナー丸ごとKPSで置き換えた成型品が入っている。なお、「シャア専用ゲルググ」及び「量産型ゲルググ」(こちらは一般発売)も2018年8月生産分より前述の仕様に変更された他、それ以外のABS製のパーツを使用した製品の一部も、近年生産された際にKPSに置き換えられている。
- ^ これの極致が、「MG 1/100 ターンX」と言える。「体のパーツが関節部位で分離してオールレンジ攻撃が可能」という設定を再現するため、関節の可動部分がすべてKPSの組み合わせで構成されており、マスターグレードの中でも大型のサイズでありながら、ボディを構成するパーツにはポリキャップやABSが全く使われていない(オールレンジ攻撃を再現する展示用スタンドはABSだが、やはりポリキャップは使われていない)。
- ^ 「機動警察パトレイバー」のプラモデルにて、関節の被覆に多用されている。
- ^ 実際にこれを行っている例として、HGUCのジェガン、スタークジェガン、ジェガンD型、ジェガン(エコーズ仕様)がある。元々のジェガンのキットが、『機動戦士ガンダムUC』のOVA製作段階に企画されたためである。
- ^ 但し『ラブライブ!サンシャイン!!』に関しては静岡県を舞台とする作品であることから"Made in 静岡"となっている。
- ^ 実際には、当時はMGシリーズは存在していない。
出典
- ^ 子会社の組織再編について
- ^ 『日経産業新聞』1982年2月16日
- ^ 『日経MJ』2019年6月21日ライフスタイル面「9万3000円はダテじゃない!!」(「METAL STRUCTURE 解体匠機 RX-93 νガンダム」の紹介記事)。
- ^ 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p80
- ^ ガンプラ:累計出荷数が5億個突破 39年で2000種類 パッケージは地球4周分MANTANWEB
- ^ a b 「ガンプラ」の3割はすでに海外で売れている『日経ビジネス』2015年7月17日
- ^ a b 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p78
- ^ a b c 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p79
- ^ 『マーチャンダイジングライツレポート』1984年3月号
- ^ “買って、作って、学んで、楽しめる!国内初!「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデル「ガンプラ」の総合施設『THE GUNDAM BASE TOKYO』2017年8月19日(土)グランドオープン”. バンダイのプレスリリース. 2017年8月17日閲覧。
- ^ a b 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p66
- ^ a b c d e f 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p67
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- ^ 『みんなのガンプラ』p6
- ^ a b c d e f g h 『みんなのガンプラ』p46
- ^ 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p7
- ^ a b c 『みんなのガンプラ』p47
- ^ a b c 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p27
- ^ 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p22
- ^ 『電撃ホビーマガジン』2001年4月号p18
- ^ 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p40-p41
- ^ a b 五十嵐浩司 著『ロボットアニメビジネス進化論』 p117
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- ^ a b c d 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p68
- ^ a b c d e f g 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p69
- ^ 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p77
- ^ 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p70
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- ^ a b c d e f 『新パーフェクトブック』p102
- ^ 『新パーフェクトブック』p106
- ^ a b c d ガンプラは「おもちゃじゃない」 若手開発者たちの意地矢吹孝文、朝日新聞、2020年12月27日
- ^ a b c d ガンプラ、生みの親は静岡の町工場 熱意と努力の40年矢吹孝文、朝日新聞、2020年11月17日
- ^ a b プラモデル、コロナ禍でブーム再燃 「ガンプラ」は海外へ田中奏子、朝日新聞、2022年1月23日
- ^ 2020年、軟質素材のTPEで整形されたスカートで「柔軟な変形」を再現した「シャア専用ザクII」「量産型ザクII」が発売された(通常のスカートパーツも付属する)。
- ^ “HGUC 1/144 ガンキャノン”. バンダイホビーサイト. 2020年8月22日閲覧。
- ^ “2020年ガンプラ40周年に向け「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」始動!第1弾は「ゼータガンダム」!”. GUNDAM.INFO. 2017年8月17日閲覧。
- ^ “HG 1/144 RX-78-2 ガンダム [BEYOND GLOBAL]”. バンダイホビーサイト. 2020年8月21日閲覧。
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- ^ ただし、PGシリーズ全体としての第1弾はエヴァンゲリオン初号機。
- ^ “RG 1/144 RX-78-2ガンダム”. バンダイホビーサイト. 2021年2月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「語れ!機動戦士ガンダム」p80
- ^ a b 「GUNDAM WEAPONS」マスターグレードモデル"RX-78ガンダム"編p4
- ^ 日清食品ニュースリリース「カップヌードル×GUNPLA(R)たて型カップめん「カップヌードル《miniガンプラ》パック」数量限定新発売およびクローズドキャンペーンのご案内」 - 2009年8月3日閲覧。ちなみにカップヌードルとしては史上初の食玩となった。
- ^ 日清食品ニュースリリース『たて型カップめん』「カップヌードル シャア専用チリトマトヌードル 《miniガンプラ》パック」「カップヌードル シャア専用辛さ3倍チリトマトヌードル《miniガンプラ》パック」「カップヌードル シャア専用赤いチーズチリトマトヌードル《miniガンプラ》パック」数量限定新発売およびクローズドキャンペーンのご案内 - 2010年8月3日閲覧。
- ^ a b c 『ガンプラの常識 第1次ガンプラブーム編』p60-p61
- ^ 『1982 バンダイプラモデルカタログ』(1981年11月25日発行)p6。
- ^ 「ガンダム」プラモデル、枠部分を再利用へ…「世界初の技術」
- ^ “BANDAI SPIRITS エントリーニッパー(ブルー)”. バンダイホビーサイト. 2020年8月23日閲覧。
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- ^ “ガンダムマーカー エアブラシ専用替え芯(6本入)”. MR.HOBBY. 2020年8月30日閲覧。
- ^ a b c “ガンダムマーカーエアブラシ ハンドピース”. MR.HOBBY. 2020年8月30日閲覧。
- ^ “ガンダムカラー”. GSIクレオス. 2020年9月19日閲覧。
- ^ “ガンダムカラースプレー”. GSIクレオス. 2020年9月19日閲覧。
- ^ 「プラモデル工場 売上躍進のヒミツ」[リンク切れ] - 探検バクモン
- ^ Linkin Park - Somewhere I Belong - YouTube
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