ばんえい競走 ばんえい競走の概要

ばんえい競走

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 05:44 UTC 版)

帯広記念・第2障害を越えるカネサブラック(2013年)
ばんえい記念・ゴール前での競り合い(2010年)
ばんえい十勝ナイトレースの様子
ばんえい競走(2020年)

現在、日本国内の公営競技地方競馬)としては北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」のみが行われており、世界的にみても唯一となる形態の競馬である[1]。本項目では、主に地方競馬としての「ばんえい競馬」について記述する。

「ばんえい」の漢字表記は「輓曳」であるが、現行競技における公式の表記は平仮名とされるため、ここでも平仮名を主として用いる。

概要

ばんえい競走では一般的な平地競走で使用されているサラブレッド系種などの「軽種馬」や北海道和種の「どさんこ」は使われず、古くから主に農耕馬などとして利用されてきた体重約800-1200kg前後の「ばんえい馬(重種馬。「ばん馬」ともいう)」が、騎手と重量物を積載した鉄製のそりを曳き、2箇所の障害(台形状の小さな山)が設置された直線200メートルのセパレートコースで力と速さ、および持久力や騎手のテクニックを競う[1]

このレースは農民たちが北海道開拓で活躍した農耕馬に乗り競い合うお祭りとして楽しんでいたものがシステム化され現在の形に発展したものであり、すでに30年以上の歴史をもつ[1]

帯広市が主催する地方競馬としての「ばんえい競馬」のほか、一部地域では「草ばんば」(後述)も行われるなど北海道が生み出した独自の馬文化として定着しており、それらを含めた「北海道の馬文化」が北海道遺産に選定されたほか、映画「雪に願うこと」やテレビドラマ「大地のファンファーレ」(NHK札幌放送局帯広放送局制作)など、映画やドラマの題材にも幾度か取り上げられている。2006年までばんえい競馬を開催していた岩見沢市では、岩見沢駅(3・4番ホーム)にそりを曳く「ばんばの像」が設置されている。

公営競技としてのばんえい競走

ばんえい競馬も地方競馬の一つであるが、使用する競走馬の品種や競走の性質が全く異なるため、平地競走障害競走にみられるような中央競馬や他の地方競馬、また外国競馬との人馬交流競走は行われていない。また、地方競馬全国協会(NAR)による競走馬の表彰などについても、NARグランプリにおいて各部門賞のひとつとして『ばんえい最優秀馬』の部門が設けられている。年度代表馬は各部門賞受賞馬から選出[2] するため、他地区所属の平地競走馬と同様に選出される可能性があるほか、調教師や騎手などの表彰も平地と区別なく選定される。なお、NARにおける騎手や調教師の全国リーディング集計も、騎手・調教師の成績を他の地方競馬(平地)と区別せず、同列で集計している[注 1]

競走での人馬交流はないものの、ばんえい競馬の所属騎手がばんえい競馬のPR活動を行う為、業務として平地競走の競馬場に赴き、現役のばんえい競走馬と競走で使用されるそりを運び込み、平地のダートコースなどを使用してデモンストレーションを目的とした模擬競走を行う場合がある。このような模擬競走は1973年大井競馬場[3] で初開催され、その後も1978年宇都宮競馬場(現在は廃止)[3] で、1983年には水沢競馬場[3] で開催。近年では1991年船橋競馬場[3] で開催されたほか、2001年にはフランス[3] で、2008年には川崎競馬場で実施された。また、2007年から日本中央競馬会(JRA)所属騎手との交流イベントとして「JRAジョッキーDay」を開催している。JRAの現役騎手が帯広競馬場に来場しトークショーなどのイベントを行うほか、ばんえい所属騎手とペアを組んでのエキシビションレースも行っている(詳細は当該記事を参照)。

2006年度までは帯広競馬場のほか旭川競馬場岩見沢競馬場北見競馬場を含めた4か所を巡回しながら開催してきた(後述)が、2007年度より「馬の一発逆転ライブショー・ばんえい十勝」をキャッチフレーズとして、全日程を帯広競馬場で開催している。あわせて、夏季としては初めての本格的なナイター競走「ばんえい十勝ナイトレース」も開始した[4]。ナイトレース期間中は最終競走の発走時刻を昼間開催時よりも2時間半程度繰り下げ[注 2]、日没前後からは走路沿いに新設したイルミネーションも点灯させてナイター気分を盛り上げている。なお、ナイター期間以外の一部開催日は昼間開催時よりも1時間半程度繰り下げた薄暮開催とする場合もある[注 3]

1994年秋より比較的積雪量が少ない帯広競馬場で馬場にヒーティング設備を敷設し、冬季でも馬場が凍結することなく競走が行えるようになった。これにより、従来は11月で終了していた開催期間を延長することが可能になった[5]2005年度からは長期の休催期間を設けない事実上の通年開催となり[6](現在は3月下旬に閉幕後、次年度の開幕まで3週間程度休催)、北海道で唯一冬季も開催を行う公営競技となっている。

通常、ばんえい競馬は昼間・薄暮・ナイター開催ともに土曜から月曜、ホッカイドウ競馬は全日程ナイター開催で火曜から木曜に開催するローテーションが組まれており、一部を除いて両者の開催日程が重なることがないため、道内では多くの場外発売所で両者の相互場外発売が行われている。詳細は「場外発売所」の節を参照。

新馬券の導入

  • 2010年1月8日:5重勝単勝式投票券「OddsPark LOTO」を発売開始。
  • 2011年8月5日:3連単3連複を発売開始(他地区場外発売。ばんえい帯広競馬での発売は8月6日より)[7]
  • 2012年12月15日:7重勝単勝式投票券「OddsPark LOTO」を発売開始[8]

存廃についての動き

2006年度までは帯広競馬場のほか、北見競馬場岩見沢競馬場旭川競馬場の4箇所を巡回して開催していた。1997年までは北見を除く3場で平地競走(ホッカイドウ競馬)が併催されていたが、1998年以降は旭川のみがばんえい・平地の併催となっていた。

2006年度は史上初めて帯広で開幕し、上記4場で順次開催されたが、売上の減少による累積赤字の増大から旭川市・北見市・岩見沢市が2006年度限りでの撤退を表明、残る帯広市も負担が大きすぎるとして単独での開催継続に難色を示したことから、ばんえい競馬の廃止が濃厚と見られていたが、ファンらの嘆願や寄付の申し出に加え、2006年12月13日にはソフトバンク子会社のソフトバンク・プレイヤーズ(現・SBプレイヤーズ)が帯広市の単独開催に対する支援を申し出たことから、2007年度より帯広市が単独で開催を継続することが決定した。これについて農林水産大臣松岡利勝(当時)は「喜ばしいことだ。正式に要請があれば、スムーズに処理できるようにするし、できる限り支援したい」と述べていた。

これに伴い、ばんえい競馬の運営実務を担ってきた一部事務組合「北海道市営競馬組合」は解散し、2007年2月1日に一部業務を受託する運営会社「オッズパーク・ばんえい・マネジメント株式会社(OPBM)」が設立された。また、帯広市はファンなど個人・法人からの寄付もあわせて受け付け、「ばんえい競馬振興基金」を開設、個人・法人からの寄付も毎年のように寄せられている。特に楽天は、子会社の楽天競馬が地方競馬のインターネット発売を請け負っていることもあり、寄付金のほか売上額から一定割合を積み立て、ばん馬の飼料用としてニンジンや牧草ロールを寄贈している。

2007年度は黒字を計上したが、2008年度の総売上は約115.5億円で前年より約10%余り減少し、当初予算比も97.2%となったほか、入場者数も前年より約6万人減少した[9]。運営安定化の基金も使い果たし、存続は正念場を迎えていく。

2009年度の総売上は約107.2億円で前年比約7%減となった。総入場者も約20万人で、引き続き前年割れとなった[10]

2010年度の開催にあたり、OPBMは年度途中の撤退もありえるとしていたが、結局2011年度の開催についても12月15日に帯広市と大筋で合意し、今後5年間程度の中間戦略についても両者が協議することで一致した[11]。2011年1月28日には開催日程を発表している[12]。2010年度の売上は約105.6億円[13] で、売上の下げ止まり傾向は見えてきた。

2011年度の総売上は103億6400万円余りで対前年比約2%減、総入場者数も24万5000人余りで前年比約0.7%減となった[14]

2012年度の開催業務の委託契約についてはOPBMと帯広市で協議してきたが、委託料の固定化や競争入札方式の導入を求めたOPBMと折り合わず、2012年度はOPBMと委託契約を更新しないことを決定した[15]。運営は帯広市が主体となり、業務の一部は旭川北彩都場外発売所(レラ・スポット北彩都)を運営しているコンピューター・ビジネス(旭川市)に委託することで内定した。ただし、帯広市は「OPBMとは今後も良好な関係を維持していきたい」としている。

また2012年度以降の収支見通しについて、市民検討委員会の提言を基に策定した「ばんえい競馬運営ビジョン」を2012年2月18日に発表。2012年度は収支均衡、2013年度は100万円の黒字、2014年度は1600万円の黒字を見込んでいる[16]。観光振興や外国人客の誘致に注力するほか、主な増収策として以下の施策をあげている。

  • 帯広競馬場に、新たな有料席を設置
  • 7重勝式馬券の導入(実施済)
  • 日本中央競馬会(JRA)の在宅投票システムを利用したばんえい競馬の勝馬投票券(馬券)発売(実施のめど立たず)
  • 場外発売所の新設(琴似駅前・深川)
  • 南関東公営競馬の場外発売日数を増加
  • ばんえい競馬におけるJRA馬券の場外発売(2013年6月8日より開始)

2012年度の売得金総額は約104億9458万円(前年度比:1.26%増)、入場者数も25万4081人(前年度比:3.38%増)で、帯広市による単独開催となってから初めて前年度を上回った[17]

2014年2月には2015年度以降の収支見通しを発表。売得金は最大108億円(2015年度)を見込み、収支も2015年度は1100万円、2016年度は200万円の黒字とし、向こう3年間は収支均衡以上が確保できるとしている[18]。同年4月には2013年度の開催成績が発表され、売得金総額は116億5383万3700円(前年度比:11.2%増)、総入場人員は26万8693人(前年度比:5.8%増)でともに前年度を上回った[19]。さらに帯広市が同年6月に公表した2013年度の決算でも、帯広単独開催となってから最大となる約9900万円の黒字を計上した[20]

上記のほか、既に導入済の5重勝単勝式・7重勝単勝式・三連勝単式・三連勝複式馬券、道外での場外発売の拡充、競馬場内の商業施設「とかちむら」の集客や中央競馬の場外発売により入場者数は上向いており、存続に向けた努力が続いている。しかしインターネット投票が好調な反面、帯広競馬場での発売額が伸び悩んでおり、情勢は引き続き予断を許さない。

賞金は、苦しい経営状況を反映して減額され続けていたが、売上の好転にともない少しずつ増額されるようになった。しかし、今なお全国でも最低の水準が続いており、2019年12月現在、一般競走の1着最低賞金は13万円、1着-3着までの賞金総額は17万7000円となっている。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛の影響もあり、インターネット投票が好調で、発売額は史上最高の483億5278万円(前年比55.5%増)となった[21]。それまでの最高額は1991年度の322億9248万円であり、大幅な記録更新となった。

帯広市ばんえい競馬会計の2020年度決算では、初めて剰余金の一部(2452万円)を一般会計に繰り出したほか、2021年度決算でも1552万円を繰り出すなど、帯広市の財政にも貢献するまでになった。一方で、コロナ禍の外出自粛や制限が撤廃された後の需要予測が見通せないことから、帯広市ではさまざまなイベントを催すなど、話題作りに注力している[22]

草競馬・祭典競馬としてのばんえい競走、人間ばん馬

北海道や東北地方の一部地域では、主に地域の祭典などで「輓馬競技(ばんばきょうぎ)」が開催されている(「輓馬大会」「馬力大会」「草ばんば」とも呼ばれる)。これらは「輓曳(ばんえい)[注 4]」「輓馬(ばんば)」と略されることも多い。重量物を積載したそりを曳く競走形態は、公営競技とほぼ同様である。現存する「草ばんば」としては音更町で1908年(明治41年)より開催されているものが道内最古とされている(当初は平地競走。ばんえい競走になったのは終戦後)[23]

輓馬(ひきうま、ばんば)と呼ばれる競走馬の操縦方式には、そりに乗った騎手1人で操る方式(公営競技と同じ)と、そりに乗った騎手と競走馬の口を引く伴走者(助手)の2人で操る方式がある。公営競技では騎手がそりの上に立って操縦する(後述)が、輓馬競技では騎手がそりに座って操縦することもある。

また、複数の人間がチームを組んで自らそりを曳く「人間ばん馬」も存在し、置戸町で毎年6月ごろに行われている「人間ばん馬大会」[24] のほか、帯広競馬場でもばんえい本走路を使用して行う「ワールド人間ばん馬チャンピオンシップ」が10月ごろに行われている[25]

公営競技としては使用しない品種でも、ポニーなどによるイベントレースとしてのばん馬競走が行われることもある。

公営競技を開催する競馬場

帯広競馬場

過去に公営競技を開催していた競馬場

いずれも、現在は廃止されている。


注釈

  1. ^ ばんえい競馬では騎手・調教師リーディングを開催年度(4月-翌年3月)単位で集計しているため、暦年(1月-12月)単位で集計しているNARのものとは一致しない場合もある。
  2. ^ 第1競走の発走時刻は概ね14時頃、最終競走は概ね20時30分前後。発走時刻は1日の競走数により異なる場合がある。
  3. ^ 通常、昼間開催時におけるばんえい競馬の最終競走発走時刻は18時前後、薄暮開催時は19時30分前後に設定されているが、日没が早まる冬季は16時を過ぎると照明が必要になるため、以前より後半の2-3競走が事実上「ナイトレース状態」であった。2007年度からはこの場合でもイルミネーションを点灯させている。
  4. ^ 公営競技としての「ばんえい競馬」でも、一部の専門紙でこの表記が使われている。
  5. ^ 道営競馬がばんえい競走を廃止した1966年当時は平地競走のほかに速歩競走も施行していたが、速歩競走は1970年に廃止された。
  6. ^ 橋本聖子の父、マルゼンスキー(サラ)の生産者・馬主。
  7. ^ ばんえい競馬における収得賞金は、3着以上/4着以上/5着以上のいずれか(レースによる)を対象に加算される。
  8. ^ 1969年以降の記録。
  9. ^ 1日12競走行う場合、開門45分前と第1競走発走時刻の45分前に計測。以後は第2・第4・第6・第8・第10競走の各発走時刻から5分後に計測している。
  10. ^ 2004年12月5日の重賞「銀河賞」では、13.1%の馬場水分が記録されている。
  11. ^ 日本以外の国では馬場状態を馬場水分値で発表している競馬場がある。
  12. ^ 1976年度(昭和51年度)の番組編成要領では「負担重量」の表記が用いられている[69] のに対し、1977年度(昭和52年度)の番組編成要領では「ばんえい重量」の表記が現れ、記載された重量も前年度に比べて大幅に上昇している[70] ことから、この年度が表記の変更時とみられる。
  13. ^ 地方競馬の騎手養成機関として地方競馬教養センターがあるが、ここでは平地競走の騎手養成のみ行っている。
  14. ^ 馬齢については当該記事を参照。以下の表では出典における表記に従い、重賞競走の馬齢による分類は年度単位で行う(例えば、2歳4月から3歳3月までを一つの分類とする)。
  15. ^ 2007年度からは減量特典の年齢制限がなくなり、牝馬限定戦など一部を除いて一律に20kg減量される。
  16. ^ [106] によると、当時の16の地方競馬のうちばんえい競馬が唯一3連複・3連単を導入していなかった。
  17. ^ 2013年6月8日のJ-PLACE開始当初はJRAの各競馬場につき1日3レースずつの発売であった[111]ものの、2013年9月7日より5レースずつに拡大[114]、2023年4月1日より各場全レースに拡大した[115]
  18. ^ 北彩都(旭川)・北見・釧路では、2013年6月8日のJ-PLACE開始当初はJRAの各競馬場につき1日3レースずつの発売であった[111] ものの、2013年9月7日より5レースずつに拡大した[114]。また名寄・深川では、2015年4月11日のJ-PLACE開始当初はJRAの各競馬場につき1日1レースずつの発売であった[112] ものの、2015年9月12日より5レースずつに拡大した[116]。また網走では、2017年4月15日のJ-PLACE開始当初はJRAの各競馬場につき1日3レースずつの発売であった[113] ものの、2017年10月7日より5レースずつに拡大した[117]
  19. ^ 2013年6月8日のJ-PLACE開始当初はJRAの各競馬場につき1日1レースずつの発売であった[111] ものの、2020年12月12日より4レースずつに拡大した[118]
  20. ^ Aiba札幌駅前は2015年3月31日をもって営業終了したものの、2018年9月26日より移転のうえ再開業した。
  21. ^ Aiba琴似は現・琴似駅前場外発売所(ばんえい競馬運営)。「ばんえい競馬が運営する場外発売所」節も参照。
  22. ^ 現存している競馬専門紙「勝馬」とは無関係。
  23. ^ 東京スポーツは道内でも発売しているが、翌朝の朝刊扱いとなるため、掲載しているレースが既に終了している場合もある。
  24. ^ 以前は241ch「ハッピー241」で放送していた。2008年12月6日より2009年3月まで709ch「エキサイティング・グランプリ」(ばんえい競馬を含む公営競技中継のみ無料)と「ミュージック・グラフィティTV」の併用、2009年度から2013年度までは「ミュージック・グラフィティTV」にて放送(一部有料)。
  25. ^ 都合により、別のアナウンサーが担当する場合もある。
  26. ^ ホースニュース・馬
  27. ^ 都合により、1日を通して担当する場合もある。

出典

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