『ぷっ』すま 概要

『ぷっ』すま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/28 07:23 UTC 版)

概要

草彅剛SMAP(当時))の冠番組だが、草彅剛とユースケ・サンタマリアが共にMCを務めている。2人(番組の通称:“彅スケ”)が毎回ゲストと一緒に、いろんな対決で競い合ったり企画に挑戦したりしていた。

開始から半年間は月曜23:25(日本時間、以下も同じ)から30分間だったが、『ナイナイナ』の終了に伴い、1999年4月から火曜23:25からに移動、2000年4月より23:09から45分間、(ただし『大相撲ダイジェスト』放送期間中は30分間。2001年10月から23:15からに)、2002年4月より23:15から55分間(現行で『大相撲ダイジェスト』期間中も変化なしだった)と様変わりしている(いずれもテレビ朝日基準)。そして2009年10月改編で放送時間が5分拡大されて、23:15から翌0:15の放送となった。

当番組の最高平均視聴率は、2005年4月5日放送回のギリギリマスター85分スペシャルで16.3%(ビデオリサーチ調べ)を記録した。また、この視聴率はネオバラ枠が更に深夜へと放送時間が拡大して55分間の番組枠になって以降の、歴代ネオバラ枠番組の最高平均視聴率でもあり、記録保持している[注 2]

オリコン・エンタテインメントが発行していた『オリジナル コンフィデンス』で2004年に「深夜テレビ番組の満足度調査」が行われており、同年の10/18号でそのランキングが発表され、『『ぷっ』すま』は全世代から支持されている深夜テレビ番組の第1位を記録。また、『『ぷっ』すま』のみが唯一、全世代から支持されているという結果になった。その後も、『オリ☆スタ』の2010年11/15号では、「オリ☆スタ読者の視聴ランキングでも常に上位に入る番組」「その人気の秘密」といったフレーズを用いられるなど、長年にわたって高く評価されてきている。

ダウンタウン浜田雅功日本テレビ系列のバラエティ番組『ガキの使い』の2007年4月1日放送分にてコーナー「クイズ浜田雅功の500のコト」の一問一答で、「ついつい見てしまうテレビ番組は?」に『『ぷっ』すま』と発言し、日テレの番組収録中であるにもかかわらず他局である当番組の名前を答えている。さらに、2011年3月29日放送の『『ぷっ』すま』にココリコ遠藤章造がゲストで出演した際には、遠藤が浜田と自身が『『ぷっ』すま』をいつも見ていることを述べているほどである。ほかにも上地雄輔西川史子小島瑠璃子など、当番組のオープニングなどで『『ぷっ』すま』が好きなことやファンであることを明かすゲストがいる。SMAPのメンバーでは香取慎吾がかなりのヘビー視聴者で番組ファンを公言していた。

女優の吉永小百合稲森いずみ、俳優の渡哲也、ロックバンドL'Arc〜en〜Cielのボーカルhydeなど、普段は滅多にバラエティ番組に出演しない有名人も過去に当番組に出演している。俳優の高橋克典にいたっては当番組において準レギュラー並の出演回数である。過去には、別のバラエティ番組の製作スタッフが、『『ぷっ』すま』のゲストへのオファーは皆さん快く引き受けてくれるといった旨を公にしたことがある。

この番組で草彅の手作りカレーが美味いと評されている[注 3]。『『ぷっ』すま』(1998年12月14日放送分)では、のなかのキャンプ場で草彅が渡哲也に手作りカレーを振る舞った[注 4]。その放送内容の概要を以下に挙げる。材料の調達から始めて、いちから作るものであった。草彅によると、タモリの作り方をみて真似ているので何の香辛料を購入したかは非公開。その他の材料や作り方の一部も草彅の希望により秘密がいくつかあった[注 5]。また、草彅はカレー作りに自身のこだわりから、かなりの時間をかけるが、その点を含め自身の美味しいカレーを作るという思いに、まったく妥協をしないで取り組んだ[注 6]。出来上がった「チキンカレー」を、皿の半分に盛り付けられたライスの横によそり、そのカレーのうえに「『冷えたジャガイモ』と『冷えたキャベツ』(どちらも茹でたもの)」を添えたもの[注 7] が完成品。渡はそれを食し、「カレーがこんなに、奥深いものだとは、本当に剛くんに教えていただきました、最高に美味い、good」と述べた。なお、ユースケも草彅の手作りカレーを絶賛した。そして、草彅は渡哲也とユースケのめいめいに「ありがとうございます」と礼を述べた。また、渡は「2人をみてると本当に、素晴らしい若者」と締めに語った[注 8]

1回の放送分で行われる企画はほとんどの場合、スペシャルを除いて1つ[注 9] で、その企画が2週にわたり、前編・後編として放送されることもある。はっきりと終了宣言がなされたのは「普通免許一発合格への道」で、この企画は、目的も達成し華々しい最後を飾ってのことである。

当番組はテレビ番組としてもネオバラ枠の中でも長寿の域に達しており、ネオバラ枠のほかの番組が打ち切られたり、また、ゴールデンに放送時間帯を移動するなどがある中で、特番を除いて一貫してネオバラ枠での放送を続けていた。

番組初期は地方ロケなどもたびたび行われていたが、草彅が多忙かつユースケの虚弱体質を考慮してか、都内ロケまたはスタジオ収録の傾向が強くなっていった。2008年11月18日11月25日にはひさびさの地方ロケが放送され、これ以降はたびたびロケ企画が復活し出すこととなる。

2007年12月までは『ネオバラエティ』枠では、唯一、4:3標準画質で放送されていたが、2008年1月2日のスペシャルからハイビジョン制作となり、同年1月8日からレギュラー放送もハイビジョン放送になった。

この番組では次回予告をしておらず(関東地区のみ前日の『雑学王』のエンディング後に15秒CMで企画内容を予告する程度で、エンドロール後、すぐに終了となる形をとっていた。2009年10月からは、エンディングの提供部分の上下の横長のテロップ表示による次回予告がされるようになった(それ以前は2008年の一部放送、また企画を二週に渡って放送された2008年11月18日放送分・2009年5月19日放送分、以降は放送が必ず二週にわたる「日帰りアルバム旅行」の前編放送時に次回予告が放送された)。収録は基本的に、隔週火曜日に2本撮りで行っている。2009年6月2日放送分は放送2日前(5月31日日曜日)に収録された。

番組の比較的初期から、番組の開始数分の間に2度CMを挟み、その後約35〜40分間一度もCMが流れない(あるいは開始直後の1度だけCMを挟み、その後約35〜40分間一度もCMが流れない)という時間編成を長期に渡って維持しており、同じネオバラエティの『アメトーーク!』・『シルシルミシル』などでも、類似した編成が見られる。

2011年4 - 9月期の平均視聴率は11%台と依然好調を維持していたが[注 10]、同年10月の改編によるネオバラエティ枠の再編に伴い、1999年4月から12年半続いた火曜ネオバラエティ枠から放送時間帯を移動することになり、当番組は、土曜0:50 - 1:20(金曜深夜)の時間帯に放送されていた。放送時間移動後も字幕放送が実施されており、テレビ朝日の0時以降の深夜帯では2013年3月までは唯一の字幕放送対応番組となっていた[注 11]

2018年3月をもって放送終了となった。その後、本番組から約1年9ヶ月後の2019年12月中旬より、MCの2人と制作会社が共通するAmazonプライム・ビデオオリジナル番組『なぎスケ!』が配信開始される[1]


注釈

  1. ^ 2011年7月24日正午以前のアナログ音声はモノラルであった。
  2. ^ ちなみに、この回のゲストは、銭形金太郎スペシャルの番宣で来ていた堀内健ネプチューン)と土田晃之
  3. ^ 『『ぷっ』すま』にて草彅が手作りカレーを渡哲也に振る舞う前に、渡が「剛くんのカレーってのは美味いって有名だもんね」と述べた。 1998年12月14日放送
  4. ^ 材料の調達・料理・試食のロケを、当番組MCの草彅、同じくユースケ・サンタマリア、ゲストの渡哲也による3人のキャストで行った。
  5. ^ 「秘密の下ごしらえをした地鶏を焼く」など。
  6. ^ 渡哲也が率先して草彅の手伝い(ジャガイモの皮むき・玉ネギの皮むき・火にを入れる・ジャガイモの茹で具合をみる・茹でたジャガイモの沸騰湯切り・鍋の洗い物をする・キャベツを茹でる・茹でたキャベツの沸騰湯切り・火をうちわで扇ぐ・を換える・鍋を掻き混ぜる等)をしていた。なお、ユースケも草彅の手伝いをしていた。
  7. ^ 「冷えたジャガイモ」と「冷えたキャベツ」は、どちらも茹でて適当なサイズに切ったもので、適量を「チキンカレー」のうえに添えていた。
  8. ^ ちなみに、『SMAP×SMAP』(2007年1月1日放送分)の石原軍団(渡哲也・舘ひろし・神田正輝・徳重聡)ゲスト回で草彅が渡哲也と再会した際も草彅の手作りカレーの話題になり、草彅は渡がとにかく草彅自身の作りたいカレーを作ってくれというふうに6時間ずっと待ってくれて感動したと述懐し、渡は生まれて初めて食すようなカレーで美味しかったと述懐している。また、渡が「いい思い出です」と発言したのを受けて、草彅は「ありがとうございます」と礼を述べた。
  9. ^ 社会科見学ツアーなどは、「ここ1当てまshow」や「物件拝見トレジャーバトル」を行うこともある。
  10. ^ 関東地区、ビデオリサーチ社調べ。
  11. ^ 2013年4月以降は直後の1:20 - 1:50枠の『GO!オスカル!X21』が字幕放送を実施しているため、唯一ではなくなった。
  12. ^ 友寄は、2010年7月20日から2012年6月までは、ゼネラルプロデューサーを、2012年7月から2013年7月5日まではプロデューサーを担当。
  13. ^ 2011年10月21日(20日深夜)から2013年3月までは金曜 1:20 - 1:50(木曜深夜)で放送されていたが、2013年4月4日に2013年3月24日・3月31日放送分を放送し、2013年4月6日(5日深夜)から同時ネットになった。
  14. ^ 2012年3月までは、日曜 1:30 - 2:00(土曜深夜)、2012年4月から2015年3月25日(24日深夜)までは、水曜 0:20 - 0:50(火曜深夜)にて18日遅れでの放送。2015年4月4日(3日深夜)から同時ネット化。
  15. ^ 2016年3月26日(25日深夜)まで同時ネットの土曜 0:50 - 1:20(金曜深夜)に放送されていたが、2016年4月12日(11日深夜)から現在の時間に変更された。同時ネット時代のみ字幕放送を実施。
  16. ^ 2012年9月8日(7日深夜)まで同時ネットの土曜 0:50 - 1:20(金曜深夜)に放送されていたが、2012年10月6日(5日深夜)から現在の時間に変更された。2015年10月から水曜 0:53 - 1:23(火曜深夜)に時間変更。
  17. ^ 2013年3月までは木曜 0:20 - 0:50(水曜深夜)、2014年3月までは木曜 0:15 - 0:45(水曜深夜)に放送されていた。
  18. ^ 2014年4月29日(28日深夜)までは火曜 0:20 - 0:50(月曜深夜)に放送されていた。
  19. ^ 2014年5月2日(1日深夜)からは本番組終了後、ステブレ無しで『タモリ倶楽部』(遅れネット)が放送されており、番組表上では同一番組扱いされている。
  20. ^ 2014年3月25日(24日深夜)までは火曜 1:15 - 1:45(月曜深夜)に放送されていた。
  21. ^ 2014年4月12日(11日深夜)までは土曜 1:25 - 1:55(金曜深夜)、2014年4月16日(15日深夜)から2015年7月1日(6月30日深夜)までは水曜 0:55 - 1:25(火曜深夜)、2015年7月9日(8日深夜)から9月24日(23日深夜)までは木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜)に放送されていた。2015年10月1日(9月30日深夜)から2016年9月までは5分繰り下げて木曜 0:55 - 1:25(水曜深夜)、2016年10月から2017年3月までは金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜)に放送されていた。2017年4月より、テレビ朝日と同時間帯に移動したが、遅れネットである。2018年4月7日は0:20 - 1:20、4月14日は0:50 - 1:50(最終回を含む)にそれぞれ2回分を連続で放送。
  22. ^ 2017年10月から。2012年9月までは日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜)に、2012年10月から2017年9月までは日曜1:15 - 1:45 (土曜深夜)に放送されていた。
  23. ^ 「オードリーが彅スケにしてあげたい10の事!前編」より再開。
  24. ^ 2012年9月までは日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜)、2017年9月17日までは土曜 16:55 - 17:25に放送されていた。
  25. ^ 2011年10月19日(18日深夜)から2012年3月までは11日遅れの水曜 0:50 - 1:20(火曜深夜)に、2012年4月5日(4日深夜)から2015年9月までは0:20 - 0:50で放送されていたが、2015年10月9日(8日深夜)から2016年4月22日(21日深夜)までは木曜に放送されていた自社制作番組の『1個だけイエロー』と入れ替えて金曜 0:20 - 0:50(木曜深夜)となった。しかし2016年4月30日(29日深夜)より自社制作番組の「ザキとロバ」が子時間で放送により、枠移動し、2016年5月22日(21日深夜)から2017年3月29日(28日深夜)まで水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜)の時間帯で放送。
  26. ^ 2018年3月27日(2017年度最終の遅れネット放送日)までは、認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、朝日放送。
  27. ^ 当初は火曜 1:38 - 2:38(月曜深夜)に2回分放送されていた。2012年8月28日(27日深夜)から9月18日(17日深夜)までは1:38 - 2:14、2012年10月から2014年3月まで1:38-2:13、2014年4月から2017年9月まで1:39-2:14。なお、編成上の都合で放送休止になったり、『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』の不定期放送で穴埋めとなったりする週がある。
  28. ^ a b 「ツヨシにしてあげたい10の事!」より再開。「ユースケにしてあげたい10の事!」は放送なし。
  29. ^ 2017年4月6日(5日深夜)から当時間で放送。放送開始から2016年9月25日(24日深夜)までは日曜 0:45-1:15(土曜深夜)、2016年10月5日(4日深夜)から2017年3月22日(21日深夜)までは水曜 0:55-1:30(火曜深夜)。
  30. ^ 2012年1月までは、月曜 1:10 - 1:40(日曜深夜)だったが、2012年3月末までの間、火曜 0:15 - 0:45(月曜深夜)で放送されていた。
  31. ^ 2017年10月より同時間帯。開始当初は同時ネットの土曜0:50 - 1:20(金曜深夜)に放送されていたが、2012年4月から2016年9月まで火曜未明(月曜深夜)に放送された。2016年10月から2017年9月までは日曜1:30-2:00(土曜深夜)。
  32. ^ 第3土曜の翌日未明は、ローカル番組編成のため放送時間がずれていたが、2017年10月以降はズレはなくなった(ローカル番組の枠移動による)。
  33. ^ 2014年12月5日(4日深夜)よりドラマの移動により現時間帯で放送。これまでは土曜1:20 - 1:50(金曜深夜)→日曜1:00 - 1:30(土曜深夜)→土曜 15:55(競馬番組打ち切り時から16:00開始) - 16:30→木曜 0:55 - 1:25(木曜深夜)→金曜 0:35 - 1:05(木曜深夜)。なお、土曜未明(金曜深夜)時代は『朝まで生テレビ!』が放送される週(主に毎月最終金曜の翌日未明)は休止し、土曜夕方時代はゴルフ中継やドラマPR番組等で休止することが多かった。日曜未明(土曜深夜)時代は『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』(2014年11月現在も同時間帯で放送中)とあわせて『バラスペ』と題し1時間枠の後半パートで放送されていた(コンプレックス形式での放送。現在、題字表記は無し)。また、未放送の回もある。
  34. ^ 2017年4月から同時間帯。2012年9月までは日曜1:10 - 1:40(土曜深夜)に放送されていた。
  35. ^ 『朝まで生テレビ!』が放送される週(主に毎月最終金曜の翌日未明)は休止。2012年3月までは1:15 - 1:45(第2週は1:45 - 2:15)に放送されていた。
  36. ^ 2013年10月19日(18日深夜)までは土曜 0:55 - 1:25(金曜深夜)、2014年3月までは火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜)、2016年3月までは水曜 1:36 - 2:05(火曜深夜)、2017年3月までは水曜 0:43-1:12(火曜深夜)に放送されていた。
  37. ^ 2017年4月から同時間帯。以前は水曜深夜に放送されていた。
  38. ^ 一時期『水曜どうでしょう』放送の関係で遅れ放送だった(同時刻に『パパパパパフィー』を時差放送していた)。
  39. ^ 2006年9月までは23:20 - 翌0:15に放送されていた。
  40. ^ 2009年3月までは金曜 1:04 - 1:59(木曜深夜)に、2009年4月から2010年9月までは金曜 0:26 - 1:26(木曜深夜)に放送されていた。2010年10月から2011年3月までは木曜 23:50 - 翌0:50に放送されていた(2週分連続放送)。2011年4月から現在の日時。

出典

  1. ^ “草なぎ剛&ユースケ“なぎスケ”コンビ復活 1年9ヶ月ぶり新番組「いい関係性がまた築き上げられる」”. ORICON NEWS. (2019年11月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2148324/full/ 2019年11月13日閲覧。 
  2. ^ 草なぎ剛「ぷっ」すま3月末終了、20年目“卒業””. 日刊スポーツ (2018年1月27日). 2018年1月27日閲覧。
  3. ^ 草なぎ剛×ユースケ『「ぷっ」すま』終了発表 - 19年半の歴史に幕”. マイナビニュース (2018年3月8日). 2018年3月8日閲覧。
  4. ^ 草なぎ剛、『ぷっすま』最終回で番組への思いと感謝を語る 「なぎスケにエンディングはない」”. Real Sound (2018年3月31日). 2018年8月13日閲覧。
  5. ^ 「『ぷっ』すま」、最終回での新企画に称賛の声 草なぎ剛「また近々」”. エンタメの「今」がわかるクランクイン! (2018年3月31日). 2018年8月13日閲覧。
  6. ^ 『『ぷっ』すま』 2009年7月7日放送
  7. ^ 『『ぷっ』すま』 2010年7月27日放送





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