『ぷっ』すま
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/28 07:23 UTC 版)
出演者
レギュラー(メイン司会)
- 彅スケ
- 草彅剛(2016年12月まではSMAP)
- ユースケ・サンタマリア
- 大熊英司(当時テレビ朝日アナウンサー、進行)
- 2001年4月から出演。地方ロケ企画の場合や、「彼女が水着に着替えたら」などのときは、出演しないこともある。後期では、実験台として参加する場合もある。
企画レギュラー
- 島本真衣(テレビ朝日アナウンサー、「あの子が水着にきがえたら」ほか)
SMAPメンバーのゲスト出演
ナレーター
過去の企画レギュラー
- 武内絵美(テレビ朝日アナウンサー、「あの子が水着にきがえたら」)
- 龍円愛梨(出演当時テレビ朝日アナウンサー、「あの子が水着にきがえたら」)
- 前田有紀(出演当時テレビ朝日アナウンサー、「あの子が水着にきがえたら」「物件拝見トレジャーバトル」ほか)
MCは草彅とユースケの2人となっているが、番組内で対決企画にてゲストと競う立場に立っていることもあるので、その際の進行などは大熊が担当している。
企画
スペシャル
- 1999年3月26日 「木村拓哉を『ギャフン!』と言わせてやるスペシャル」
- 『ぷっ』すま初のゴールデン84分スペシャルを放送。
- 1999年10月15日 「香取慎吾は『ギャフン!』と言わせてやるスペシャル」
- 2000年9月22日 「『ぷっ』すまVS吉永小百合 芸能界“天国と地獄”(秘)ハズカシ固めSP!!」
- 2000年12月26日 「世紀末バースデー芸能人乱入スペシャル!!」
- 2001年3月23日 「日本中の女を『ギャフン!』と言わせてやるスペシャル」
- 2002年12月17日 「ビビリ王 超豪華芸能人 キングオブチキン決定戦スペシャル」
- 2003年12月23日 「『ぷっ』すまクリスマススペシャルin北海道」
- 2004年8月31日 「ギリギリマスター!芸能界寸止め王決定戦スペシャル」
- 2005年1月2日 「挑戦!『ぷっ』すま生放送 正月からギブア〜ップスペシャル」
- 無謀ともいえる新春生放送を実施。
- 2005年2月8日 「彅スケvsジャイアンツvs香取慎吾&日本代表 絶対に負けませんスペシャル」
- 2005年4月5日 「ギリギリマスター拡大版85分スペシャル」
- 2006年1月2日 「謹賀新年!生『ぷっ』すま 何が起こるか予測不能 5時間無謀の生放送スペシャル」
- 前年に引き続き、新春生放送を実施。この回から、タイトルロゴがリニューアルされた。
- 2006年10月2日 「超『ぷっ』すまvs美女100人!男と女の修羅場&マル秘セレブ御用達グルメ 解禁スペシャル!!」(月バラ!枠)
- 2007年1月2日 「超『ぷっ』すま 猪突猛進!ドラマの主役達ビビリまくりスペシャル」
- 2007年3月27日 「試して足して THE体感チャレンジクイズスペシャル!!」
- 2008年1月2日 「超『ぷっ』すま 正月早々!松も米倉も深キョンも韓流スターもぶっつけ大本番スペシャル!」
- 松たか子が1年振りに登場し、2007年と同じ記憶力絵心クイズにリベンジ挑戦をした。また、深田恭子とオリエンタルラジオが「ぶっつけ本番!ハイスクール」に挑戦した。
- 2008年9月29日 「超『ぷっ』すま!祝10周年 金メダリストも芸人も女優も東国原も大集合 異種!!格闘技戦だスペシャル」
- 10周年記念という事で、番組中盤に、「栄光と挫折の10年間」をオンエア。
- 2009年10月6日 「超『ぷっ』すま 人気者だらけの3時間!秋の大豊作スペシャル!!」
- 『ネオバラ祭り』の一環で3時間スペシャルと、23:15からの通常放送を合わせて、計4時間の放送になる。
- 2010年3月30日 「超『ぷっ』すま!! 春の京都!!芸能人&食通が教える超穴場グルメ人気No.1&超有名企業のウラ側すべて見せますSP!!」
- 前回同様『ネオバラ祭り』の一環で3時間スペシャルと、23:15からの通常放送を合わせて、計4時間の放送。
- 2011年12月31日(30日深夜) 「『ぷっ』すま 2011 話題となったあの人やこの人の見たことない姿を見てみたいスペシャル!!」
- 時間短縮並びに放送時間移動後の初の特番であり、長崎文化放送・大分朝日放送を除く本番組ネット局と、本番組非ネットの長野朝日放送・琉球朝日放送(当時)のANNフルネット21局では0:20 - 1:50に同時ネットで放送。ただし、長崎文化放送は0:30 - 2:00に同時ネット局から10分遅れ、大分朝日放送は翌日10:15 - 11:45に放送され、朝日放送は、本放送から3ヶ月後の2012年3月30日(29日深夜)1:36 - 3:11に放送された。
- 2012年12月29日(28日深夜) 「超『ぷっ』すま 年末スペシャル 豪華ビビリ王決定戦SP!」
- 2014年3月8日 「鎌倉のスペシャリストになるための『ぷっ』すま鎌倉部!」
- テレビ朝日のみで14:30 - 17:25に放送された。
スタッフ
- 構成:すずきB、町田裕章、藤井靖大、カツオ
- カメラ:神尾淳(スウィッシュ・ジャパン)
- 音声:谷口健二(スウィッシュ・ジャパン)
- VE:武藤康広(スウィッシュ・ジャパン)
- 照明:根建康広(プログレッソ)
- 美術:奥田裕美・島津桃衣子(テレビ朝日クリエイト)
- タイトル:安田達夫
- ヘアメイク:下山麻衣子
- スタイリスト:横田太樹
- 編集:林芳宗・最上昌哉・岡安康之(全員IMAGICA)
- MA:阿左美茂樹(IMAGICA)
- TK:草野麻里(M&M)
- 音効:小沼圭・吉田達朗(TSP)
- 編成:池田邦晃(テレビ朝日)
- 宣伝:平野三和(テレビ朝日、以前は広報)
- アシスタントプロデューサー:門池真希
- ディレクター:白野勝敏、塚田正道、藤野義明
- チーフディレクター:鎗野貴生(K-max、以前はディレクター)
- 演出:飯山直樹(K-max、以前はチーフディレクター)
- プロデューサー:荻野健太郎(テレビ朝日)〔2013年7月12日から担当〕、小西寛(K-max)、菊池貴也(K-max)
- ゼネラルプロデューサー:奥田創史(テレビ朝日)〔2012年7月から担当〕
- 制作協力:K-max
- 制作著作:テレビ朝日
過去のスタッフ
- 構成:おちまさと、そーたに、鈴木おさむ、渡辺勝彦[要曖昧さ回避]、張眞英、安部裕之、たかはC、松田幸三
- カメラ:辻稔、石毛雄巳
- 美術:森つねお・根古屋史彦(テレビ朝日クリエイト)
- 美術進行:廣瀬(澤)陽子・小笠原吾郎(テレビ朝日クリエイト)
- 小道具:塚谷将朗・益子尚正・宮本恵美子(テレフィット)
- スタイリスト:梶原浩敬、伴在富美子、黒澤彰乃、田中ゆうこ、渡邊浩司
- 編集:大橋一明、松沢章
- MA:森岡浩人
- 音効:高橋直幹(TSP)
- 編成:吉村周・松瀬俊一郎(テレビ朝日)
- AP:平出聡・志水大介・星屋沙希(K-max)、内久保智子、山ノ内禎枝
- ディレクター:竹谷和樹、鷹中亮介・佐々部龍太・加藤貴大(K-max)、金澤美保(テレビ朝日)
- プロデューサー:工藤浩之(K-max)、金澤美保、渡辺実、松本能幸(松本→以前はディレクター→チーフディレクター)、友寄隆英[注 12](テレビ朝日)
- チーフプロデューサー:澤將晃、山本隆司、河口勇治(全員 テレビ朝日)
- ゼネラルプロデューサー:奥川晃弘(テレビ朝日)
- エグゼクティブプロデューサー:青山幸光(テレビ朝日、以前はプロデューサー)
- 協力:ジャニーズ事務所
注釈
- ^ 2011年7月24日正午以前のアナログ音声はモノラルであった。
- ^ ちなみに、この回のゲストは、銭形金太郎スペシャルの番宣で来ていた堀内健(ネプチューン)と土田晃之。
- ^ 『『ぷっ』すま』にて草彅が手作りカレーを渡哲也に振る舞う前に、渡が「剛くんのカレーってのは美味いって有名だもんね」と述べた。 1998年12月14日放送
- ^ 材料の調達・料理・試食のロケを、当番組MCの草彅、同じくユースケ・サンタマリア、ゲストの渡哲也による3人のキャストで行った。
- ^ 「秘密の下ごしらえをした地鶏を焼く」など。
- ^ 渡哲也が率先して草彅の手伝い(ジャガイモの皮むき・玉ネギの皮むき・火に薪を入れる・ジャガイモの茹で具合をみる・茹でたジャガイモの沸騰湯切り・鍋の洗い物をする・キャベツを茹でる・茹でたキャベツの沸騰湯切り・火をうちわで扇ぐ・炭を換える・鍋を掻き混ぜる等)をしていた。なお、ユースケも草彅の手伝いをしていた。
- ^ 「冷えたジャガイモ」と「冷えたキャベツ」は、どちらも茹でて適当なサイズに切ったもので、適量を「チキンカレー」のうえに添えていた。
- ^ ちなみに、『SMAP×SMAP』(2007年1月1日放送分)の石原軍団(渡哲也・舘ひろし・神田正輝・徳重聡)ゲスト回で草彅が渡哲也と再会した際も草彅の手作りカレーの話題になり、草彅は渡がとにかく草彅自身の作りたいカレーを作ってくれというふうに6時間ずっと待ってくれて感動したと述懐し、渡は生まれて初めて食すようなカレーで美味しかったと述懐している。また、渡が「いい思い出です」と発言したのを受けて、草彅は「ありがとうございます」と礼を述べた。
- ^ 社会科見学ツアーなどは、「ここ1当てまshow」や「物件拝見トレジャーバトル」を行うこともある。
- ^ 関東地区、ビデオリサーチ社調べ。
- ^ 2013年4月以降は直後の1:20 - 1:50枠の『GO!オスカル!X21』が字幕放送を実施しているため、唯一ではなくなった。
- ^ 友寄は、2010年7月20日から2012年6月までは、ゼネラルプロデューサーを、2012年7月から2013年7月5日まではプロデューサーを担当。
- ^ 2011年10月21日(20日深夜)から2013年3月までは金曜 1:20 - 1:50(木曜深夜)で放送されていたが、2013年4月4日に2013年3月24日・3月31日放送分を放送し、2013年4月6日(5日深夜)から同時ネットになった。
- ^ 2012年3月までは、日曜 1:30 - 2:00(土曜深夜)、2012年4月から2015年3月25日(24日深夜)までは、水曜 0:20 - 0:50(火曜深夜)にて18日遅れでの放送。2015年4月4日(3日深夜)から同時ネット化。
- ^ 2016年3月26日(25日深夜)まで同時ネットの土曜 0:50 - 1:20(金曜深夜)に放送されていたが、2016年4月12日(11日深夜)から現在の時間に変更された。同時ネット時代のみ字幕放送を実施。
- ^ 2012年9月8日(7日深夜)まで同時ネットの土曜 0:50 - 1:20(金曜深夜)に放送されていたが、2012年10月6日(5日深夜)から現在の時間に変更された。2015年10月から水曜 0:53 - 1:23(火曜深夜)に時間変更。
- ^ 2013年3月までは木曜 0:20 - 0:50(水曜深夜)、2014年3月までは木曜 0:15 - 0:45(水曜深夜)に放送されていた。
- ^ 2014年4月29日(28日深夜)までは火曜 0:20 - 0:50(月曜深夜)に放送されていた。
- ^ 2014年5月2日(1日深夜)からは本番組終了後、ステブレ無しで『タモリ倶楽部』(遅れネット)が放送されており、番組表上では同一番組扱いされている。
- ^ 2014年3月25日(24日深夜)までは火曜 1:15 - 1:45(月曜深夜)に放送されていた。
- ^ 2014年4月12日(11日深夜)までは土曜 1:25 - 1:55(金曜深夜)、2014年4月16日(15日深夜)から2015年7月1日(6月30日深夜)までは水曜 0:55 - 1:25(火曜深夜)、2015年7月9日(8日深夜)から9月24日(23日深夜)までは木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜)に放送されていた。2015年10月1日(9月30日深夜)から2016年9月までは5分繰り下げて木曜 0:55 - 1:25(水曜深夜)、2016年10月から2017年3月までは金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜)に放送されていた。2017年4月より、テレビ朝日と同時間帯に移動したが、遅れネットである。2018年4月7日は0:20 - 1:20、4月14日は0:50 - 1:50(最終回を含む)にそれぞれ2回分を連続で放送。
- ^ 2017年10月から。2012年9月までは日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜)に、2012年10月から2017年9月までは日曜1:15 - 1:45 (土曜深夜)に放送されていた。
- ^ 「オードリーが彅スケにしてあげたい10の事!前編」より再開。
- ^ 2012年9月までは日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜)、2017年9月17日までは土曜 16:55 - 17:25に放送されていた。
- ^ 2011年10月19日(18日深夜)から2012年3月までは11日遅れの水曜 0:50 - 1:20(火曜深夜)に、2012年4月5日(4日深夜)から2015年9月までは0:20 - 0:50で放送されていたが、2015年10月9日(8日深夜)から2016年4月22日(21日深夜)までは木曜に放送されていた自社制作番組の『1個だけイエロー』と入れ替えて金曜 0:20 - 0:50(木曜深夜)となった。しかし2016年4月30日(29日深夜)より自社制作番組の「ザキとロバ」が子時間で放送により、枠移動し、2016年5月22日(21日深夜)から2017年3月29日(28日深夜)まで水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜)の時間帯で放送。
- ^ 2018年3月27日(2017年度最終の遅れネット放送日)までは、認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、朝日放送。
- ^ 当初は火曜 1:38 - 2:38(月曜深夜)に2回分放送されていた。2012年8月28日(27日深夜)から9月18日(17日深夜)までは1:38 - 2:14、2012年10月から2014年3月まで1:38-2:13、2014年4月から2017年9月まで1:39-2:14。なお、編成上の都合で放送休止になったり、『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』の不定期放送で穴埋めとなったりする週がある。
- ^ a b 「ツヨシにしてあげたい10の事!」より再開。「ユースケにしてあげたい10の事!」は放送なし。
- ^ 2017年4月6日(5日深夜)から当時間で放送。放送開始から2016年9月25日(24日深夜)までは日曜 0:45-1:15(土曜深夜)、2016年10月5日(4日深夜)から2017年3月22日(21日深夜)までは水曜 0:55-1:30(火曜深夜)。
- ^ 2012年1月までは、月曜 1:10 - 1:40(日曜深夜)だったが、2012年3月末までの間、火曜 0:15 - 0:45(月曜深夜)で放送されていた。
- ^ 2017年10月より同時間帯。開始当初は同時ネットの土曜0:50 - 1:20(金曜深夜)に放送されていたが、2012年4月から2016年9月まで火曜未明(月曜深夜)に放送された。2016年10月から2017年9月までは日曜1:30-2:00(土曜深夜)。
- ^ 第3土曜の翌日未明は、ローカル番組編成のため放送時間がずれていたが、2017年10月以降はズレはなくなった(ローカル番組の枠移動による)。
- ^ 2014年12月5日(4日深夜)よりドラマの移動により現時間帯で放送。これまでは土曜1:20 - 1:50(金曜深夜)→日曜1:00 - 1:30(土曜深夜)→土曜 15:55(競馬番組打ち切り時から16:00開始) - 16:30→木曜 0:55 - 1:25(木曜深夜)→金曜 0:35 - 1:05(木曜深夜)。なお、土曜未明(金曜深夜)時代は『朝まで生テレビ!』が放送される週(主に毎月最終金曜の翌日未明)は休止し、土曜夕方時代はゴルフ中継やドラマPR番組等で休止することが多かった。日曜未明(土曜深夜)時代は『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』(2014年11月現在も同時間帯で放送中)とあわせて『バラスペ』と題し1時間枠の後半パートで放送されていた(コンプレックス形式での放送。現在、題字表記は無し)。また、未放送の回もある。
- ^ 2017年4月から同時間帯。2012年9月までは日曜1:10 - 1:40(土曜深夜)に放送されていた。
- ^ 『朝まで生テレビ!』が放送される週(主に毎月最終金曜の翌日未明)は休止。2012年3月までは1:15 - 1:45(第2週は1:45 - 2:15)に放送されていた。
- ^ 2013年10月19日(18日深夜)までは土曜 0:55 - 1:25(金曜深夜)、2014年3月までは火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜)、2016年3月までは水曜 1:36 - 2:05(火曜深夜)、2017年3月までは水曜 0:43-1:12(火曜深夜)に放送されていた。
- ^ 2017年4月から同時間帯。以前は水曜深夜に放送されていた。
- ^ 一時期『水曜どうでしょう』放送の関係で遅れ放送だった(同時刻に『パパパパパフィー』を時差放送していた)。
- ^ 2006年9月までは23:20 - 翌0:15に放送されていた。
- ^ 2009年3月までは金曜 1:04 - 1:59(木曜深夜)に、2009年4月から2010年9月までは金曜 0:26 - 1:26(木曜深夜)に放送されていた。2010年10月から2011年3月までは木曜 23:50 - 翌0:50に放送されていた(2週分連続放送)。2011年4月から現在の日時。
出典
- ^ “草なぎ剛&ユースケ“なぎスケ”コンビ復活 1年9ヶ月ぶり新番組「いい関係性がまた築き上げられる」”. ORICON NEWS. (2019年11月13日) 2019年11月13日閲覧。
- ^ “草なぎ剛「ぷっ」すま3月末終了、20年目“卒業””. 日刊スポーツ (2018年1月27日). 2018年1月27日閲覧。
- ^ “草なぎ剛×ユースケ『「ぷっ」すま』終了発表 - 19年半の歴史に幕”. マイナビニュース (2018年3月8日). 2018年3月8日閲覧。
- ^ “草なぎ剛、『ぷっすま』最終回で番組への思いと感謝を語る 「なぎスケにエンディングはない」”. Real Sound (2018年3月31日). 2018年8月13日閲覧。
- ^ “「『ぷっ』すま」、最終回での新企画に称賛の声 草なぎ剛「また近々」”. エンタメの「今」がわかるクランクイン! (2018年3月31日). 2018年8月13日閲覧。
- ^ 『『ぷっ』すま』 2009年7月7日放送
- ^ 『『ぷっ』すま』 2010年7月27日放送
- 『ぷっ』すまのページへのリンク