ジェー‐ツー【J2】
J2
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J2, J-2
J2
- J2リーグ - 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の2部リーグ
- 旧ジャパンフットボールリーグ(旧JFL、サッカー)の2部リーグ。1992年と1993年の2シーズンのみ行われた。
- ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット。1996年のNINTENDO64用ゲームソフト。
- Java 2 - Javaのバージョン1.2~5.0。
- JUNETジンギスカンパーティ - 1980年代にコンピュータネットワーク JUNETの加入者たちによって多摩川の河川敷で行われたのが起源。現在も、関東と関西で行われている。
J-2
- J-2ロケットエンジン - アメリカのロケットエンジン。
関連項目
J-2
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「フォード・GT マークIV」の記事における「J-2」の解説
アップデートプログラムの一環として、66年から北米大陸各地で行われることになったグループ7(2座席レーシングカー)によるカナディアン-アメリカン・チャレンジカップ(通称“Can-Am”シリーズ)へ参加する計画を立てた。耐久レースではないCan-Amでは夜間走行用の装備は必要ないため、ヘッドライトの撤去やボディ周りの変更などを施した"J-2"を開発、リバーサイドサーキットでテストに入ったが、8月17日にシェルビー・アメリカンのケン・マイルズがテスト走行中にクラッシュし炎上、ケンが死亡するという惨事となった(事故の原因は不明、突然コントロールを失いコースアウトした)。この事故でJカーは再び開発中断を余儀なくされ、マークIIを改良し67年シーズンに投入することとなった(この仕様が67年型の“マークIIB”となる)。
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J-2(殲撃二型)
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「MiG-15 (航空機)」の記事における「J-2(殲撃二型)」の解説
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「土屋礼央のオールナイトニッポン」の記事における「J2」の解説
ハガキコーナーをサッカーのJ1・J2方式でランク付けする。ハガキやメールがたくさん来て、リスナーからのリアクションがいいと「J1」でレギュラー入りすることができ、逆にハガキ・メールの数が少なかったり礼央がコーナーを回せないとJ2落ちになる。主なJ2入りだったミニコーナー。「ヘコメール」「ちょっとぜいたく、1億円の使い道!」「礼央的・人生ゲーム」「俺にはこう聞こえる」「おいしいなぞかけ!」「ふつおた(普通じゃないお便り)」「遅刻の理由」「絶叫!声に出したい日本語」「礼央バカ日誌」「フーリガン予備校」「あいつにバウリンガル」など。特に人気だった「ふつおた」はJ1(レギュラー)入りした。 (初回 - 2003年4月1日)
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J2
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「1999年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「1999年のJリーグ ディビジョン2」を参照 J2初年度となった今シーズンは、J1参入決定戦でJ1参入を果たせなかったコンサドーレ札幌と川崎フロンターレ、1998年のJFLからJ2参入を希望した8チームの計10チームにより争われた。 J1と異なり通年制(4回戦総当たり)で行われ、上位2クラブがJ1へ自動昇格することになった。
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「2001年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2001年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2001年シーズンのJ2は新規加入の横浜FCを加えた12チームで行われた。川崎フロンターレと京都パープルサンガが前シーズンのJ1リーグからの降格クラブである。 順チーム試勝延勝分敗得失差点出場権または降格1 京都パープルサンガ (C) (P) 44 23 5 5 11 79 48 +31 84 J1 2002へ昇格 2 ベガルタ仙台 (P) 44 24 3 5 12 78 56 +22 83 3 モンテディオ山形 44 20 7 6 11 61 39 +22 80 4 アルビレックス新潟 44 22 4 4 14 79 47 +32 78 5 大宮アルディージャ 44 20 6 6 12 73 43 +30 78 6 大分トリニータ 44 24 1 4 15 75 52 +23 78 7 川崎フロンターレ 44 17 3 3 21 69 60 +9 60 8 湘南ベルマーレ 44 16 4 4 20 64 61 +3 60 9 横浜FC 44 12 3 1 28 58 81 −23 43 10 サガン鳥栖 44 8 2 4 30 45 82 −37 32 11 水戸ホーリーホック 44 5 3 4 32 41 93 −52 25 12 ヴァンフォーレ甲府 44 7 1 2 34 38 98 −60 25 最終更新は2001年11月18日の試合終了時出典: J.League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「2019年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2019年のJ2リーグ」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 柏レイソル (C) (P) 42 25 9 8 85 33 +52 84 J1リーグ 2020へ昇格 1 2 横浜FC (P) 42 23 10 9 66 40 +26 79 3 大宮アルディージャ 42 20 15 7 62 40 +22 75 J1参入プレーオフに出場 1 4 徳島ヴォルティス 42 21 10 11 67 45 +22 73 5 ヴァンフォーレ甲府 42 20 11 11 64 40 +24 71 6 モンテディオ山形 42 20 10 12 59 40 +19 70 7 水戸ホーリーホック 42 19 13 10 56 37 +19 70 J2残留 8 京都サンガF.C. 42 19 11 12 59 56 +3 68 9 ファジアーノ岡山 42 18 11 13 49 47 +2 65 10 アルビレックス新潟 42 17 11 14 71 52 +19 62 11 ツエーゲン金沢 42 15 16 11 58 46 +12 61 12 V・ファーレン長崎 42 17 5 20 57 61 −4 56 13 東京ヴェルディ 42 14 13 15 59 59 0 55 14 FC琉球 42 13 10 19 57 80 −23 49 15 レノファ山口FC 42 13 8 21 54 70 −16 47 16 アビスパ福岡 42 12 8 22 39 62 −23 44 17 ジェフユナイテッド千葉 42 10 13 19 46 64 −18 43 18 FC町田ゼルビア 42 9 16 17 36 59 −23 43 19 愛媛FC 42 12 6 24 46 62 −16 42 20 栃木SC 42 8 16 18 33 53 −20 40 21 鹿児島ユナイテッドFC (R) 42 11 7 24 41 73 −32 40 J3リーグ 2020へ降格 2 22 FC岐阜 (R) 42 7 9 26 33 78 −45 30 最終更新は2019年11月24日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.1. J1リーグ昇格ならびにJ1参入プレーオフ出場は、J1ライセンスを保有するクラブに限る。2. J3リーグ降格は、J3リーグの上位2チームにJ2ライセンスを保有しないクラブが入った場合は対象チームが変更となる。
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「2016年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2016年のJ2リーグ」および「2016年J2第41節・最終節」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 北海道コンサドーレ札幌 (C) (P) 42 25 10 7 65 33 +32 85 J1リーグ 2017へ昇格 1 2 清水エスパルス (P) 42 25 9 8 85 37 +48 84 3 松本山雅FC 42 24 12 6 62 32 +30 84 J1昇格プレーオフに出場 1 4 セレッソ大阪 (O) (P) 42 23 9 10 62 46 +16 78 5 京都サンガF.C. 42 18 15 9 50 37 +13 69 6 ファジアーノ岡山 42 17 14 11 58 44 +14 65 7 FC町田ゼルビア 42 18 11 13 53 44 +9 65 J2残留 8 横浜FC 42 16 11 15 50 51 −1 59 9 徳島ヴォルティス 42 16 9 17 46 42 +4 57 10 愛媛FC 42 12 20 10 41 40 +1 56 11 ジェフユナイテッド千葉 42 13 14 15 52 53 −1 53 12 レノファ山口FC 42 14 11 17 55 63 −8 53 13 水戸ホーリーホック 42 10 18 14 45 49 −4 48 14 モンテディオ山形 42 11 14 17 43 49 −6 47 15 V・ファーレン長崎 42 10 17 15 39 51 −12 47 16 ロアッソ熊本 42 12 10 20 38 53 −15 46 17 ザスパクサツ群馬 42 11 12 19 52 66 −14 45 18 東京ヴェルディ 42 10 13 19 43 60 −17 43 19 カマタマーレ讃岐 42 10 13 19 43 62 −19 43 20 FC岐阜 42 12 7 23 47 71 −24 43 21 ツエーゲン金沢 42 8 15 19 36 60 −24 39 J2・J3入れ替え戦に出場 2 22 ギラヴァンツ北九州 (R) 42 8 14 20 43 64 −21 38 J3リーグ 2017へ降格 2 最終更新は2016年11月20日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.1. J1リーグ昇格ならびにJ1昇格プレーオフ出場は、J1ライセンスを保有するクラブに限る。2. J3リーグ降格ならびにJ2・J3入れ替え戦出場は、J3リーグの上位2チームにJ2ライセンスを保有しないクラブが入った場合は対象チームが変更となる。
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J2
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「2017年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2017年のJ2リーグ」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 湘南ベルマーレ (C) (P) 42 24 11 7 58 36 +22 83 J1リーグ 2018へ昇格 1 2 V・ファーレン長崎 (P) 42 24 8 10 59 41 +18 80 3 名古屋グランパス (O) (P) 42 23 6 13 85 65 +20 75 J1昇格プレーオフに出場 1 4 アビスパ福岡 42 21 11 10 54 36 +18 74 5 東京ヴェルディ 42 20 10 12 64 49 +15 70 6 ジェフユナイテッド千葉 42 20 8 14 70 58 +12 68 7 徳島ヴォルティス 42 18 13 11 71 45 +26 67 J2残留 8 松本山雅FC 42 19 9 14 61 45 +16 66 9 大分トリニータ 42 17 13 12 58 50 +8 64 10 横浜FC 42 17 12 13 60 49 +11 63 11 モンテディオ山形 42 14 17 11 45 47 −2 59 12 京都サンガF.C. 42 14 15 13 55 47 +8 57 13 ファジアーノ岡山 42 13 16 13 44 49 −5 55 14 水戸ホーリーホック 42 14 12 16 45 48 −3 54 15 愛媛FC 42 14 9 19 54 68 −14 51 16 FC町田ゼルビア 42 11 17 14 53 53 0 50 17 ツエーゲン金沢 42 13 10 19 49 67 −18 49 18 FC岐阜 42 11 13 18 56 68 −12 46 19 カマタマーレ讃岐 42 8 14 20 41 61 −20 38 20 レノファ山口FC 42 11 5 26 48 69 −21 38 21 ロアッソ熊本 42 9 10 23 36 59 −23 37 22 ザスパクサツ群馬 (R) 42 5 5 32 32 88 −56 20 J3リーグ 2018へ降格 2 最終更新は2017年11月19日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.1. J1リーグ昇格ならびにJ1昇格プレーオフ出場は、J1ライセンスを保有するクラブに限る。2. J3リーグ降格は、J3リーグの上位2チームにJ2ライセンスを保有しないクラブが入った場合は対象チームが変更となる。
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J2
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「2014年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2014年のJリーグ ディビジョン2」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 湘南ベルマーレ (C) (P) 42 31 8 3 86 25 +61 101 J1リーグ 2015へ昇格 1 2 松本山雅FC (P) 42 24 11 7 65 35 +30 83 3 ジェフユナイテッド千葉 42 18 14 10 55 44 +11 68 J1昇格プレーオフに出場 1 4 ジュビロ磐田 42 18 13 11 67 55 +12 67 5 ギラヴァンツ北九州 42 18 11 13 50 50 0 65 J2残留 6 モンテディオ山形 (O) (P) 42 18 10 14 57 44 +13 64 J1昇格プレーオフに出場 1 7 大分トリニータ 42 17 12 13 52 55 −3 63 J2残留 8 ファジアーノ岡山 42 15 16 11 52 48 +4 61 9 京都サンガF.C. 42 14 18 10 57 52 +5 60 10 コンサドーレ札幌 42 15 14 13 48 44 +4 59 11 横浜FC 42 14 13 15 49 47 +2 55 12 栃木SC 42 15 10 17 52 58 −6 55 13 ロアッソ熊本 42 13 15 14 45 53 −8 54 14 V・ファーレン長崎 42 12 16 14 45 42 +3 52 15 水戸ホーリーホック 42 12 14 16 46 46 0 50 16 アビスパ福岡 42 13 11 18 52 60 −8 50 17 FC岐阜 42 13 10 19 54 61 −7 49 18 ザスパクサツ群馬 42 14 7 21 45 54 −9 49 19 愛媛FC 42 12 12 18 54 58 −4 48 20 東京ヴェルディ 42 9 15 18 31 48 −17 42 21 カマタマーレ讃岐 42 7 12 23 34 71 −37 33 J2・J3入れ替え戦に出場 22 カターレ富山 (R) 42 5 8 29 28 74 −46 23 J3リーグ 2015へ降格 最終更新は2014年11月23日 第42節の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.1 J1ライセンスを保有するクラブのみ、J1自動昇格(上位2チーム)、プレーオフ参加(3-6位)可。J2ライセンスしか保有していない北九州が最終順位で5位になったためプレーオフの方式が変更され、残る3チームのうち最上位となった千葉がシードとなり、第1戦は4位の磐田と6位の山形で争われた。
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J2
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「2015年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2015年のJ2リーグ」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 大宮アルディージャ (C) (P) 42 26 8 8 72 37 +35 86 J1リーグ 2016へ昇格 1 2 ジュビロ磐田 (P) 42 24 10 8 72 43 +29 82 3 アビスパ福岡 (O) (P) 42 24 10 8 63 37 +26 82 J1昇格プレーオフに出場 1 4 セレッソ大阪 42 18 13 11 57 40 +17 67 5 愛媛FC 42 19 8 15 47 39 +8 65 6 V・ファーレン長崎 42 15 15 12 42 33 +9 60 7 ギラヴァンツ北九州 42 18 5 19 59 58 +1 59 J2残留 8 東京ヴェルディ 42 16 10 16 43 41 +2 58 9 ジェフユナイテッド千葉 42 15 12 15 50 45 +5 57 10 コンサドーレ札幌 42 14 15 13 47 43 +4 57 11 ファジアーノ岡山 42 12 18 12 40 35 +5 54 12 ツエーゲン金沢 42 12 18 12 46 43 +3 54 13 ロアッソ熊本 42 13 14 15 42 45 −3 53 14 徳島ヴォルティス 42 13 14 15 35 44 −9 53 15 横浜FC 42 13 13 16 33 58 −25 52 16 カマタマーレ讃岐 42 12 15 15 30 33 −3 51 17 京都サンガF.C. 42 12 14 16 45 51 −6 50 18 ザスパクサツ群馬 42 13 9 20 34 56 −22 48 19 水戸ホーリーホック 42 10 16 16 40 47 −7 46 20 FC岐阜 42 12 7 23 37 71 −34 43 21 大分トリニータ (R) 42 8 14 20 41 51 −10 38 J2・J3入れ替え戦に出場 2 22 栃木SC (R) 42 7 14 21 39 64 −25 35 J3リーグ 2016へ降格 2 最終更新は2015年12月6日の試合終了時出典: J. League data順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.1 J1ライセンスを保有するクラブのみ、J1自動昇格(上位2チーム)、ないしはプレーオフ参加(3-6位)可。2J3リーグ1位との自動昇・降格および同2位との入れ替え戦については、当該順位のJ3所属クラブがJ1もしくはJ2ライセンスを保有している場合のみ行われ、1位2位のどちらか、あるいは両方がライセンスを保有していない場合、自動昇格・降格か入れ替え戦、あるいはその両方が行われない場合がある。
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「2007年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2007年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2007年シーズンのJ2のクラブは、J1から降格した京都サンガF.C.(京都パープルサンガ改め)、セレッソ大阪、アビスパ福岡を加えた13クラブにより行われた。 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 コンサドーレ札幌 (C) (P) 48 27 10 11 66 45 +21 91 J1 2008へ昇格 2 東京ヴェルディ1969 (P) 48 26 11 11 90 57 +33 89 3 京都サンガF.C. (P) 48 24 14 10 80 59 +21 86 J1・J2入れ替え戦 2007 4 ベガルタ仙台 48 24 11 13 72 54 +18 83 5 セレッソ大阪 48 24 8 16 72 55 +17 80 6 湘南ベルマーレ 48 23 8 17 72 55 +17 77 7 アビスパ福岡 48 22 7 19 77 61 +16 73 8 サガン鳥栖 48 21 9 18 63 66 −3 72 9 モンテディオ山形 48 15 13 20 46 56 −10 58 10 愛媛FC 48 12 9 27 39 66 −27 45 11 ザスパ草津 48 7 21 20 42 71 −29 42 12 水戸ホーリーホック 48 8 10 30 32 70 −38 34 13 徳島ヴォルティス 48 6 15 27 31 67 −36 33 最終更新は2007年12月1日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「2009年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2009年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2009年シーズンのJ2は、J1から降格した東京ヴェルディ・コンサドーレ札幌と、前シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)から昇格した栃木SC・カターレ富山・ファジアーノ岡山の3クラブを加えた18クラブにより争われた。 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 ベガルタ仙台 (C) (P) 51 32 10 9 87 39 +48 106 J1 2010へ昇格 2 セレッソ大阪 (P) 51 31 11 9 100 53 +47 104 3 湘南ベルマーレ (P) 51 29 11 11 84 52 +32 98 4 ヴァンフォーレ甲府 51 28 13 10 76 46 +30 97 5 サガン鳥栖 51 25 13 13 71 51 +20 88 6 コンサドーレ札幌 51 21 16 14 74 61 +13 79 7 東京ヴェルディ 51 21 11 19 68 61 +7 74 8 水戸ホーリーホック 51 21 10 20 70 79 −9 73 9 徳島ヴォルティス 51 19 15 17 67 52 +15 72 10 ザスパ草津 51 18 11 22 64 76 −12 65 11 アビスパ福岡 51 17 14 20 52 71 −19 65 12 FC岐阜 51 16 14 21 62 72 −10 62 13 カターレ富山 51 15 16 20 48 58 −10 61 14 ロアッソ熊本 51 16 10 25 66 82 −16 58 15 愛媛FC 51 12 11 28 54 80 −26 47 16 横浜FC 51 11 11 29 43 70 −27 44 17 栃木SC 51 8 13 30 38 77 −39 37 18 ファジアーノ岡山 51 8 12 31 40 84 −44 36 最終更新は2009年12月5日の試合終了時出典: J.League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「2006年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2006年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2006年シーズンのJ2リーグのクラブは、J1から降格した柏レイソル、東京ヴェルディ1969、ヴィッセル神戸の3クラブと、日本フットボールリーグから昇格した愛媛FCを加えた13クラブにより行われた。 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 横浜FC (C) (P) 48 26 15 7 61 32 +29 93 J1 2007へ昇格 2 柏レイソル (P) 48 27 7 14 84 60 +24 88 3 ヴィッセル神戸 (P) 48 25 11 12 78 53 +25 86 J1・J2入れ替え戦 2006 4 サガン鳥栖 48 22 13 13 64 49 +15 79 5 ベガルタ仙台 48 21 14 13 75 43 +32 77 6 コンサドーレ札幌 48 20 12 16 77 67 +10 72 7 東京ヴェルディ1969 48 21 8 19 69 75 −6 71 8 モンテディオ山形 48 17 14 17 68 57 +11 65 9 愛媛FC 48 14 11 23 51 63 −12 53 10 水戸ホーリーホック 48 14 9 25 48 69 −21 51 11 湘南ベルマーレ 48 13 10 25 61 87 −26 49 12 ザスパ草津 48 9 15 24 54 86 −32 42 13 徳島ヴォルティス 48 8 11 29 43 92 −49 35 最終更新は2006年12月2日の試合終了時出典: J.League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「日本プロサッカーリーグ」の記事における「J2」の解説
1999年から2000年の2年間は基本的に日曜日に開催するのが中心だったが、1か月に1-2回程度は木曜日にも開催されていた。
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J2
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「2005年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2005年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2005年シーズンのJ2は、日本フットボールリーグから昇格したザスパ草津と徳島ヴォルティスを加えた12クラブにより行われた。 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 京都パープルサンガ (C) (P) 44 30 7 7 89 40 +49 97 J1 2006へ昇格 2 アビスパ福岡 (P) 44 21 15 8 72 43 +29 78 3 ヴァンフォーレ甲府 (P) 44 19 12 13 78 64 +14 69 J1・J2入れ替え戦 2005 4 ベガルタ仙台 44 19 11 14 66 47 +19 68 5 モンテディオ山形 44 16 16 12 54 45 +9 64 6 コンサドーレ札幌 44 17 12 15 54 57 −3 63 7 湘南ベルマーレ 44 13 15 16 46 59 −13 54 8 サガン鳥栖 44 14 10 20 58 58 0 52 9 徳島ヴォルティス 44 12 16 16 60 76 −16 52 10 水戸ホーリーホック 44 13 13 18 41 57 −16 52 11 横浜FC 44 10 15 19 48 64 −16 45 12 ザスパ草津 44 5 8 31 26 82 −56 23 最終更新は2005年12月3日の試合終了時出典: J.League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「2012年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2012年のJリーグ ディビジョン2」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 ヴァンフォーレ甲府 (C) (P) 42 24 14 4 63 35 +28 86 Jリーグ ディビジョン1 2013へ昇格 1 2 湘南ベルマーレ (P) 42 20 15 7 66 43 +23 75 3 京都サンガF.C. 42 23 5 14 61 45 +16 74 J1昇格プレーオフに出場 1 4 横浜FC 42 22 7 13 62 45 +17 73 5 ジェフユナイテッド千葉 42 21 9 12 61 33 +28 72 6 大分トリニータ (O) (P) 42 21 8 13 59 40 +19 71 7 東京ヴェルディ 42 20 6 16 65 46 +19 66 8 ファジアーノ岡山 42 17 14 11 41 34 +7 65 9 ギラヴァンツ北九州 42 19 7 16 53 47 +6 64 10 モンテディオ山形 42 16 13 13 51 49 +2 61 11 栃木SC 42 17 9 16 50 49 +1 60 12 松本山雅FC 42 15 14 13 46 43 +3 59 13 水戸ホーリーホック 42 15 11 16 47 49 −2 56 14 ロアッソ熊本 42 15 10 17 40 48 −8 55 15 徳島ヴォルティス 42 13 12 17 45 49 −4 51 16 愛媛FC 42 12 14 16 47 46 +1 50 17 ザスパ草津 42 12 11 19 31 45 −14 47 18 アビスパ福岡 42 9 14 19 53 68 −15 41 19 カターレ富山 42 9 11 22 38 59 −21 38 20 ガイナーレ鳥取 42 11 5 26 33 78 −45 38 21 FC岐阜 42 7 14 21 27 55 −28 35 22 FC町田ゼルビア (R) 42 7 11 24 34 67 −33 32 JFL2013へ降格 最終更新は2013年11月24日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.1 J1ライセンスを保有するクラブのみ、J1自動昇格(上位2チーム)、プレーオフ参加(3-6位)可。
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J2
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「2020年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2020年のJ2リーグ」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 徳島ヴォルティス (C) (P) 42 25 9 8 67 33 +34 84 J1リーグ 2021へ昇格 1,2,3 2 アビスパ福岡 (P) 42 25 9 8 51 29 +22 84 3 V・ファーレン長崎 42 23 11 8 66 39 +27 80 J2残留 4 ヴァンフォーレ甲府 42 16 17 9 50 41 +9 65 5 ギラヴァンツ北九州 42 19 8 15 59 51 +8 65 6 ジュビロ磐田 42 16 15 11 58 47 +11 63 7 モンテディオ山形 42 17 11 14 59 42 +17 62 8 京都サンガF.C. 42 16 11 15 47 45 +2 59 9 水戸ホーリーホック 42 16 10 16 68 62 +6 58 10 栃木SC 42 15 13 14 41 39 +2 58 11 アルビレックス新潟 42 14 15 13 55 55 0 57 12 東京ヴェルディ 42 13 15 14 48 48 0 54 13 松本山雅FC 42 13 15 14 44 52 −8 54 14 ジェフユナイテッド千葉 42 15 8 19 47 51 −4 53 15 大宮アルディージャ 42 14 11 17 43 52 −9 53 16 FC琉球 42 14 8 20 58 61 −3 50 17 ファジアーノ岡山 42 12 14 16 39 49 −10 50 18 ツエーゲン金沢 42 12 13 17 57 67 −10 49 19 FC町田ゼルビア 42 12 13 17 41 52 −11 49 20 ザスパクサツ群馬 42 15 4 23 40 62 −22 49 21 愛媛FC 42 8 10 24 38 68 −30 34 22 レノファ山口FC 42 9 6 27 43 74 −31 33 最終更新は2020年12月20日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 直接対決の勝点; 4. 直接対決の得失点差; 5. 直接対決の得点数; 6. 勝利数; 7. 得点数.1J1リーグ昇格は、J1ライセンスを保有するクラブに限る。2J2における年間順位の上位2クラブのうちJ1クラブライセンスの交付判定を受けられなかったJ2クラブがあった場合は、当該J2クラブはJ1に昇格できない。この場合において、J2における年間順位3位以下のJ2クラブがJ1に昇格することはない。32020年シーズン終了時点において、J2リーグ戦がリーグ戦成立要件を満たさなかった場合、J2クラブのJ1への昇格は行わない。
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J2
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「2008年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2008年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2008年シーズンのJ2は、J1から降格した横浜FC、ヴァンフォーレ甲府、サンフレッチェ広島、JFLから昇格したロアッソ熊本、FC岐阜を加えた15クラブで争われた。 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 サンフレッチェ広島 (C) (P) 42 31 7 4 99 35 +64 100 J1 2009へ昇格 2 モンテディオ山形 (P) 42 23 9 10 66 40 +26 78 3 ベガルタ仙台 42 18 16 8 62 47 +15 70 J1・J2入れ替え戦 2008 4 セレッソ大阪 42 21 6 15 81 60 +21 69 5 湘南ベルマーレ 42 19 8 15 68 48 +20 65 6 サガン鳥栖 42 19 7 16 50 51 −1 64 7 ヴァンフォーレ甲府 42 15 14 13 56 47 +9 59 8 アビスパ福岡 42 15 13 14 55 66 −11 58 9 ザスパ草津 42 13 14 15 45 52 −7 53 10 横浜FC 42 11 17 14 51 56 −5 50 11 水戸ホーリーホック 42 13 8 21 52 70 −18 47 12 ロアッソ熊本 42 10 13 19 46 72 −26 43 13 FC岐阜 42 10 12 20 41 69 −28 42 14 愛媛FC 42 9 10 23 39 66 −27 37 15 徳島ヴォルティス 42 7 8 27 40 72 −32 29 最終更新は2008年12月6日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「2003年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2003年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2002年シーズンのJ2は、前年のJ1下位となったコンサドーレ札幌とサンフレッチェ広島を加えた12クラブにより争われた。 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 アルビレックス新潟 (C) (P) 44 27 7 10 80 40 +40 88 J1 2004へ昇格 2 サンフレッチェ広島 (P) 44 25 11 8 65 35 +30 86 3 川崎フロンターレ 44 24 13 7 88 47 +41 85 4 アビスパ福岡 44 21 8 15 67 62 +5 71 5 ヴァンフォーレ甲府 44 19 12 13 58 46 +12 69 6 大宮アルディージャ 44 18 7 19 52 61 −9 61 7 水戸ホーリーホック 44 15 11 18 37 41 −4 56 8 モンテディオ山形 44 15 10 19 52 60 −8 55 9 コンサドーレ札幌 44 13 13 18 57 56 +1 52 10 湘南ベルマーレ 44 11 11 22 33 53 −20 44 11 横浜FC 44 10 12 22 49 88 −39 42 12 サガン鳥栖 44 3 11 30 40 89 −49 20 最終更新は2003年11月23日の試合終了時出典: J.League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「2002年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2002年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2002年シーズンのJ2は、前年のJ1下位となったセレッソ大阪とアビスパ福岡を加えた12クラブにより争われた。 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 大分トリニータ (C) (P) 44 28 10 6 67 34 +33 94 J1 2003へ昇格 2 セレッソ大阪 (P) 44 25 12 7 93 53 +40 87 3 アルビレックス新潟 44 23 13 8 75 47 +28 82 4 川崎フロンターレ 44 23 11 10 71 53 +18 80 5 湘南ベルマーレ 44 16 16 12 46 43 +3 64 6 大宮アルディージャ 44 14 17 13 52 42 +10 59 7 ヴァンフォーレ甲府 44 16 10 18 51 55 −4 58 8 アビスパ福岡 44 10 12 22 58 69 −11 42 9 サガン鳥栖 44 9 14 21 41 64 −23 41 10 水戸ホーリーホック 44 11 7 26 45 73 −28 40 11 モンテディオ山形 44 6 17 21 29 57 −28 35 12 横浜FC 44 8 11 25 43 81 −38 35 最終更新は2002年11月24日の試合終了時出典: J.League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「2013年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2013年のJリーグ ディビジョン2」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 ガンバ大阪 (C) (P) 42 25 12 5 99 46 +53 87 Jリーグ ディビジョン1 2014へ昇格 1 2 ヴィッセル神戸 (P) 42 25 8 9 78 41 +37 83 3 京都サンガF.C. 42 20 10 12 68 46 +22 70 J1昇格プレーオフに出場 1 4 徳島ヴォルティス (O) (P) 42 20 7 15 56 51 +5 67 5 ジェフユナイテッド千葉 42 18 12 12 68 49 +19 66 6 V・ファーレン長崎 42 19 9 14 48 40 +8 66 7 松本山雅FC 42 19 9 14 54 54 0 66 8 コンサドーレ札幌 42 20 4 18 60 49 +11 64 9 栃木SC 42 17 12 13 61 55 +6 63 10 モンテディオ山形 42 16 11 15 74 61 +13 59 11 横浜FC 42 15 13 14 49 46 +3 58 12 ファジアーノ岡山 42 13 17 12 52 48 +4 56 13 東京ヴェルディ 42 14 14 14 52 58 −6 56 14 アビスパ福岡 42 15 11 16 47 54 −7 56 15 水戸ホーリーホック 42 14 13 15 50 58 −8 55 16 ギラヴァンツ北九州 42 13 10 19 50 60 −10 49 17 愛媛FC 42 12 11 19 43 52 −9 47 18 カターレ富山 42 11 11 20 45 59 −14 44 19 ロアッソ熊本 42 10 13 19 40 70 −30 43 20 ザスパクサツ群馬 42 9 13 20 43 61 −18 40 21 FC岐阜 42 9 10 23 37 80 −43 37 22 ガイナーレ鳥取 (R) 42 5 16 21 38 74 −36 31 J2・JFL入れ替え戦に出場 2 最終更新は2013年11月24日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.1 J1ライセンスを保有するクラブのみ、J1自動昇格(上位2チーム)、プレーオフ参加(3-6位)可。2 2014年度からJ2の下部リーグとしてJ3リーグ(J3)が設立され、J2からの自動降格チーム及び入れ替え戦に敗北したチームはJFLに降格(残留)ではなく、J3に降格(移行)することになる。
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J2
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「2018年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2018年のJ2リーグ」を参照 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 松本山雅FC (C) (P) 42 21 14 7 54 34 +20 77 J1リーグ 2019へ昇格 1 2 大分トリニータ (P) 42 23 7 12 76 51 +25 76 3 横浜FC 42 21 13 8 63 44 +19 76 J1参入プレーオフに出場 1 4 FC町田ゼルビア 42 21 13 8 62 44 +18 76 J2残留 1 5 大宮アルディージャ 42 21 8 13 65 48 +17 71 J1参入プレーオフに出場 1 6 東京ヴェルディ 42 19 14 9 56 40 +16 71 7 アビスパ福岡 42 19 13 10 58 42 +16 70 J2残留 8 レノファ山口FC 42 16 13 13 63 64 −1 61 9 ヴァンフォーレ甲府 42 16 11 15 56 46 +10 59 10 水戸ホーリーホック 42 16 9 17 48 46 +2 57 11 徳島ヴォルティス 42 16 8 18 48 42 +6 56 12 モンテディオ山形 42 14 14 14 49 51 −2 56 13 ツエーゲン金沢 42 14 13 15 52 48 +4 55 14 ジェフユナイテッド千葉 42 16 7 19 72 72 0 55 15 ファジアーノ岡山 42 14 11 17 39 43 −4 53 16 アルビレックス新潟 42 15 8 19 48 56 −8 53 17 栃木SC 42 13 11 18 38 48 −10 50 18 愛媛FC 42 12 12 18 34 52 −18 48 19 京都サンガF.C. 42 12 7 23 40 58 −18 43 20 FC岐阜 42 11 9 22 44 62 −18 42 21 ロアッソ熊本 (R) 42 9 7 26 50 79 −29 34 J3リーグ 2019へ降格 2 22 カマタマーレ讃岐 (R) 42 7 10 25 28 72 −44 31 最終更新は2018年11月25日の試合終了時出典: J. League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.1. J1リーグ昇格ならびにJ1参入プレーオフ出場は、J1ライセンスを保有するクラブに限る。2. J3リーグ降格は、J3リーグの上位2チームにJ2ライセンスを保有しないクラブが入った場合は対象チームが変更となる。
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J2
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「2004年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2004年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2004年シーズンのJ2は、前年のJ1下位となったベガルタ仙台と京都パープルサンガを加えた12クラブにより争われた。 順チーム試勝分敗得失差点出場権または降格1 川崎フロンターレ (C) (P) 44 34 3 7 104 38 +66 105 J1 2005へ昇格 2 大宮アルディージャ (P) 44 26 9 9 63 38 +25 87 3 アビスパ福岡 44 23 7 14 56 41 +15 76 J1・J2入れ替え戦 2004 4 モンテディオ山形 44 19 14 11 58 51 +7 71 5 京都パープルサンガ 44 19 12 13 65 53 +12 69 6 ベガルタ仙台 44 15 14 15 62 66 −4 59 7 ヴァンフォーレ甲府 44 15 13 16 51 46 +5 58 8 横浜FC 44 10 22 12 42 50 −8 52 9 水戸ホーリーホック 44 6 19 19 33 60 −27 37 10 湘南ベルマーレ 44 7 15 22 39 64 −25 36 11 サガン鳥栖 44 8 11 25 32 66 −34 35 12 コンサドーレ札幌 44 5 15 24 30 62 −32 30 最終更新は2004年11月27日の試合終了時出典: J.League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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J2
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「2000年のJリーグ」の記事における「J2」の解説
詳細は「2000年のJリーグ ディビジョン2」を参照 2000年シーズンのJ2リーグのクラブは、新規加入の水戸ホーリーホックを加えた11クラブで行われた。浦和レッドダイヤモンズと湘南ベルマーレが前シーズンのJ1リーグからの降格クラブである。また、このシーズンからベルマーレ平塚が湘南ベルマーレにクラブ名を変更した。 順チーム試勝延勝分敗得失差点出場権または降格1 コンサドーレ札幌 (C) (P) 40 27 4 5 4 71 22 +49 94 J1 2001へ昇格 2 浦和レッズ (P) 40 23 5 3 9 82 40 +42 82 3 大分トリニータ 40 26 0 3 11 80 38 +42 81 4 大宮アルディージャ 40 21 2 1 16 55 49 +6 68 5 ベガルタ仙台 40 15 4 2 19 60 69 −9 55 6 サガン鳥栖 40 13 2 5 20 41 52 −11 48 7 アルビレックス新潟 40 11 4 5 20 54 63 −9 46 8 湘南ベルマーレ 40 12 3 1 24 59 71 −12 43 9 水戸ホーリーホック 40 9 6 4 21 37 61 −24 43 10 モンテディオ山形 40 9 2 2 27 40 61 −21 33 11 ヴァンフォーレ甲府 40 5 0 3 32 31 84 −53 18 最終更新は2000年11月19日の試合終了時出典: J.League Data Site順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
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「J2」の例文・使い方・用例・文例
- 3月6日,Jリーグの2010年シーズンが1部(J1),2部(J2)ともに開幕した。
- Jリーグの2011年シーズン最終日の12月3日,柏(かしわ)レイソルが浦(うら)和(わ)レッズを3-1で破り,ディビジョン2(J2)から昇格して1年目にJ1で優勝した初のチームとなった。
- 決勝に進出したチームがともにJ2所属だったのは,Jリーグが1999年に2部制を導入して以来,今回が初めてだった。
- 6月20日,佐藤選手はモンテディオ山形戦でゴールを決め,J1,J2通算で200得点目を記録した。
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