アルビレックス‐にいがた〔‐にひがた〕【アルビレックス新潟】
アルビレックス新潟
法人名 | 株式会社 アルビレックス新潟 代表取締役社長 中野 幸夫 |
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Jリーグ加盟年 | 1999年 |
呼称 | アルビレックス新潟 |
クラブ所在地 | 〒950-0954 新潟県新潟市中央区美咲町2丁目1番10号 |
ホームタウン | 新潟県新潟市、聖籠町 |
ホームスタジアム | 東北電力ビッグスワンスタジアム(収容人数:42,300人) 新潟市陸上競技場(収容人数:18,671人) |
チーム名の由来 | アルビレックスには「アルビレ(オ)(白鳥座の中の二重星を表す)」と「レックス(ラテン語で王の意)」を合わせて、サッカー界の王者に向けてはばたくという意味が込められている。 |
クラブカラー | オレンジ、ブルー |
ファンクラブ | Tel.025-282-0011 アルビレックス新潟 サポーターズクラブ事務局 |
ホームページ | http://www.albirex.co.jp/ |
アルビレックス新潟
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/03 17:58 UTC 版)
アルビレックス新潟(アルビレックスにいがた、英: Albirex Niigata)は、日本の新潟県内全市町村(20市6町4村)をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。
- 1 アルビレックス新潟とは
- 2 アルビレックス新潟の概要
アルビレックス新潟 (2次)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 14:43 UTC 版)
「矢野貴章」の記事における「アルビレックス新潟 (2次)」の解説
2012年2月8日、古巣新潟への完全移籍での復帰が発表された。背番号は前回所属時の11番をFWブルーノ・ロペスが背負っていたため、空いていた9番を背負うこととなった。1年半ぶりの復帰となった新潟ではリーグ戦開幕から未勝利のまま低迷していたチームの初勝利となった第6節セレッソ大阪戦で決勝点を挙げるなどしたものの、出場したリーグ戦30試合は主に途中出場で、得点も2得点に留まるなど、低迷したチームの中、期待通りの活躍が出来ずにシーズンを終えた。
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アルビレックス新潟 (3次)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 14:43 UTC 版)
「矢野貴章」の記事における「アルビレックス新潟 (3次)」の解説
2017年より古巣・新潟に復帰。同年8月5日、第20節の横浜Fマリノス戦で、史上49人目となるJ1リーグ通算350試合出場を達成した。 自身初のJ2で戦うことになった2018年より登録ポジションをFWに変更した。2019年を持って新潟を契約満了により退団。
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「アルビレックス新潟」の例文・使い方・用例・文例
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