番組配信スケジュール
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「夜のサンライズアワー」の記事における「番組配信スケジュール」の解説
ここには無料配信分の配信日付で記載する(SEED Club会員向けは次々回配信分の終了日までが配信期間)。ゲスト名の後のカッコ内は番組内で紹介された出演サンライズ作品と役である。 第1回 配信期間:2008/12/10〜2008/12/25 ゲスト:小清水亜美(コードギアス 反逆のルルーシュ、同R2:紅月カレン、宇宙をかける少女:ミンタオ) 第2回 配信期間:2008/12/25〜2009/1/13 ゲスト:小清水亜美 第3回 配信期間:2009/1/13〜2009/1/26 ゲスト:鈴木千尋(テイルズ オブ ジ アビス:ルーク・フォン・ファブレ、アッシュ)、ゆかな(コードギアス 反逆のルルーシュ、同R2:C.C.、テイルズ オブ ジ アビス:ティア・グランツ) 第4回 配信期間:2009/1/26〜2009/2/10 ゲスト:鈴木千尋、ゆかな 第5回 配信期間:2009/2/10〜2009/2/25 ゲスト:福山潤(コードギアス 反逆のルルーシュ、同R2:ルルーシュ・ランペルージ、宇宙をかける少女:レオパルド) 第6回 配信期間:2009/2/25〜2009/3/10 ゲスト:福山潤 第7回 配信期間:2009/3/10〜2009/3/25 ゲスト:保志総一朗(機動戦士ガンダムSEED、同DESTINY:キラ・ヤマト、コードギアス 反逆のルルーシュR2:ジノ・ヴァインベルグ) 第8回 配信期間:2009/3/25〜2009/4/10 ゲスト:保志総一朗 第9回 配信期間:2009/4/10〜2009/4/27 ゲスト:名塚佳織(コードギアス 反逆のルルーシュ、同R2:ナナリー・ランペルージ、アイドルマスター XENOGLOSSIA:双海亜美) 第10回 配信期間:2009/4/27〜2009/5/11 ゲスト:名塚佳織 第11回 配信期間:2009/5/11〜2009/5/25 ゲスト:MAKO(宇宙をかける少女:獅子堂秋葉) 第12回 配信期間:2009/5/25〜2009/6/10 ゲスト:MAKO 第13回 配信期間:2009/6/10〜2009/6/25 ゲスト:矢尾一樹(機動戦士ガンダムΖΖ:ジュドー・アーシタ) 第14回 配信期間:2009/6/25〜2009/7/10 ゲスト:矢尾一樹 第15回 配信期間:2009/07/10〜2009/07/27 ゲスト:関智一(機動武闘伝Gガンダム:ドモン・カッシュ、機動戦士ガンダムSEED、同DESTINY:イザーク・ジュール) 第16回 配信期間:2009/07/27〜2009/08/10 ゲスト:関智一 第17回 配信期間:2009/8/10〜2009/8/25 ゲスト:田中一成(プラネテス:星野八郎太、コードギアス 反逆のルルーシュ、同R2:玉城真一郎) 第18回 配信期間:2009/8/25〜2009/9/10 ゲスト:田中一成 第19回 配信期間:2009/9/10〜2009/9/25 ゲスト:成田剣(コードギアス 反逆のルルーシュ、同R2:ジェレミア・ゴットバルト、犬夜叉:殺生丸、黄金勇者ゴルドラン:ゴルドラン) 第20回 配信期間:2009/9/25〜2009/10/10 ゲスト:成田剣 第21回 配信期間:2009/10/10〜2009/10/25 ゲスト:速水奨(重戦機エルガイム:ギャブレット・ギャブレー、勇者エクスカイザー:エクスカイザー、新世紀GPXサイバーフォーミュラ:菅生修) 第22回 配信期間:2009/10/25〜2009/11/10 ゲスト:速水奨 第23回 配信期間:2009/11/10〜2009/11/25 ゲスト:緑川光(コードギアス 反逆のルルーシュR2:黎星刻、新機動戦士ガンダムW:ヒイロ・ユイ) 第24回 配信期間:2009/11/25〜2009/12/10 ゲスト:緑川光 第25回 配信期間:2009/12/10〜2009/12/25 ゲスト:諏訪部順一(機動戦士ガンダムSEED DESTINY:スティング・オークレー) 第26回 配信期間:2009/12/25〜2010/1/12 ゲスト:諏訪部順一 第27回 配信期間:2010/1/12〜2010/1/25 ゲスト:中原麻衣(舞-HiME、舞-乙HiME:鴇羽舞衣) 第28回 配信期間:2010/1/25〜2010/2/10 ゲスト:中原麻衣 第29回 配信期間:2010/2/10〜2010/2/25 ゲスト:石田彰(『機動戦士ガンダムSEED、同DESTINY:アスラン・ザラ)、折笠富美子(機動戦士ガンダムSEED DESTINY:メイリン・ホーク) 第30回 配信期間:2010/2/25〜2010/3/10 ゲスト:石田彰、折笠富美子 第31回 配信期間:2010/3/10〜2010/3/25 ゲスト:田中理恵(機動戦士ガンダムSEED、同DESTINY:ラクス・クライン/ミーア・キャンベル) 第32回 配信期間:2010/3/25〜2010/4/10 ゲスト:田中理恵 第33回 配信期間:2010/4/10〜2010/4/25 ゲスト:子安武人(機動戦士ガンダムSEED:ムウ・ラ・フラガ、同DESTINY:ムウ・ラ・フラガ/ネオ・ロアノーク) 第34回 配信期間:2010/4/25〜2010/5/10 ゲスト:子安武人 第35回 配信期間:2010/5/10〜2010/5/25 ゲスト:浪川大輔(機動戦士ガンダムUC:リディ・マーセナス、機動戦士ガンダム00:ミハエル・トリニティ) 第36回 配信期間:2010/5/25〜2010/6/10 ゲスト:浪川大輔 第37回 配信期間:2010/6/10〜2010/6/25 ゲスト:梶裕貴(SDガンダム三国伝Brave Battle Warriors:劉備ガンダム) 第38回 配信期間:2010/6/25〜2010/7/12 ゲスト:梶裕貴 第39回 配信期間:2010/7/12〜2010/7/26 ゲスト:小野大輔(機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER:スウェン・カル・バヤン、バトルスピリッツ 少年激覇ダン:クラッキー・レイ) 第40回 配信期間:2010/7/26〜2010/8/10 ゲスト:小野大輔 第41回 配信期間:2010/8/10〜2010/8/25 ゲスト:安元洋貴(SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors:関羽ガンダム) 第42回 配信期間:2010/8/25〜2010/9/10 ゲスト:安元洋貴 第43回 配信期間:2010/9/10〜2010/9/27 ゲスト:阪口大助(機動戦士Vガンダム:ウッソ・エヴィン、銀魂:志村新八、バトルスピリッツ 少年激覇ダン:硯秀斗) 第44回 配信期間:2010/9/27〜2010/10/12 ゲスト:阪口大助 第45回 配信期間:2010/10/12〜2010/10/25 ゲスト:鈴村健一(機動戦士ガンダムSEED DESTINY:シン・アスカ、銀魂:沖田総悟、バトルスピリッツ ブレイヴ:ザジ) 第46回 配信期間:2010/10/25〜2010/11/10 ゲスト:鈴村健一 第47回 配信期間:2010/11/10〜2010/11/25 ゲスト:置鮎龍太郎(機動戦士ガンダムSEED:アンドリュー・バルトフェルド、新機動戦記ガンダムW:トレーズ・クシュリナーダ、疾風!アイアンリーガー:マッハウインディ) 第48回 配信期間:2010/11/25〜2010/12/10 ゲスト:置鮎龍太郎 第49回 配信期間:2010/12/10〜2010/12/27 ゲスト:代永翼(模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG:イレイ・ハル) 第50回 配信期間:2010/12/27〜2011/1/11 ゲスト:代永翼 第51回 配信期間:2011/1/11〜2011/1/25 ゲスト:朴璐美(∀ガンダム:ロラン・セアック) 第52回 配信期間:2011/1/25〜2011/2/10 ゲスト:朴璐美 第53回 配信期間:2011/2/10〜2011/2/25 ゲスト:井上和彦(機動戦士Ζガンダム:ジェリド・メサ、蒼き流星SPTレイズナー:アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ) 第54回 配信期間:2011/2/25〜2011/3/10 ゲスト:井上和彦 第56回 配信期間:2011/3/10〜2011/3/25 ゲスト:渡辺久美子(機動戦士Vガンダム:カテジナ・ルース、ブレンパワード:伊佐未依衣子、ケロロ軍曹:ケロロ) 第57回 配信期間:2011/3/25〜2011/4/11 ゲスト:渡辺久美子 第58回 配信期間:2011/4/11〜2011/4/25 ゲスト:進藤尚美(機動戦士ガンダムSEED:カガリ・ユラ・アスハ、舞-HiME:藤乃静留、GEAR戦士電童:草薙北斗) 第59回 配信期間:2011/4/25〜2011/5/10 ゲスト:なし
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番組配信スケジュール
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「ラジオ 夜のコーディネイターアワー」の記事における「番組配信スケジュール」の解説
(注:配信日付は初出のもので、バックナンバー再放送は記載していない) 第0回 試聴期間:2006/10/25〜2006/11/15 実現不可能とまで言われた企画がついに実現してしまった初めての回。 第1回 配信期間:2006/11/15〜2006/12/11 本格放送開始の回。「夜の××アワー」と「トリペディア」コーナーを何とかしようと模索。 第2回 配信期間:2006/11/27〜2006/12/25 「夜の××アワー」コーナーの主旨を早速変更。 第3回 配信期間:2006/12/11〜2007/01/10 「夜の××アワー」コーナーが「デフ」で盛り上がる。収録現場に雑誌『PASH!』の取材が入り記事になる。 第4回 配信期間:2006/12/25〜2007/01/25 女性ファンによる「千葉さん大好き!」というメールが殺到する。「トリペディア」コーナーで両澤千晶(アニメ本編シリーズ構成)からのメールが読み上げられる。 第5回 配信期間:2007/01/10〜2007/02/13 ゲスト:白鳥哲 鳥海がガンダムについて全く無知なのに「コードギアス 反逆のルルーシュ」に詳しいことが判明、千葉がキレる(鳥海は端役で「コードギアス 反逆のルルーシュ」に出演している)。「“ある青年の”血のバレンタイン事件」トリペディア解説。 第6回 配信期間:2007/01/25〜2007/02/26 ゲスト:白鳥哲 特別企画「サイ・アーガイルは今?」を実施。 第7回 配信期間:2007/02/13〜2007/03/12 バレンタインの思い出話と「種蒔き」で盛り上がる。 第8回 配信期間:2007/02/26〜2007/03/23 トリペディアで「ガンドゥム」となる。 第9回 配信期間:2007/03/09〜2007/04/10 ゲスト:坂本真綾 第9回目にして初めての番組冒頭告知コーナー(東京アニメフェスティバル情報)が設けられる。 第10回 配信期間:2007/03/23〜2007/04/25 ゲスト:坂本真綾 特別検証企画「ルナマリアはこんな時に種が割れる」実施。番組終了後も収録され再び送られてきた両澤からのメールを黙読した鳥海の悲鳴で終了する(メールの内容は第11回配信時の「ノイマン&チャンドラ 劇場版出演プロジェクト 」で紹介される)。 第11回 配信期間:2007/04/10〜2007/05/10 「ノイマン&キサカの『泣くのもダメです!』」コーナー開始。 第12回 配信期間:2007/04/25〜2007/05/25 新コーナーのためかパーソナリティのSM色が強まる。 第13回 配信期間:2007/05/10〜2007/06/11 ゲスト:鮎川麻弥 新発売アイスクリーム「Def」話 第14回 配信期間:2007/05/25〜2007/06/25 前回のゲストトークで驚くほどの仕切り能力を見せた鳥海に番組進行を任せてみる。 第15回 配信期間:2007/06/11〜2007/07/10 ゲスト:関俊彦 関のハイテンションっぷりが炸裂する。 第16回 配信期間:2007/06/25〜2007/07/25 ゲスト:関俊彦 通常30分程度の番組を45分に拡大して配信。特別検証企画「クルーゼとレイの飲んでいた薬を飲むとこうなる」実施 第17回 配信期間:2007/07/10〜2007/08/10 ゲスト:小田井涼平・新條まゆ 通常30分程度の番組を40分に拡大して配信。 第18回 配信期間:2007/07/25〜2007/08/27 ゲスト:小田井涼平・新條まゆ 二人のゲストと「デフ」話が盛り上がる。また新條が飛ばした発言をして大変な空気に。45分拡大配信。 第19回 配信期間:2007/08/10〜2007/09/10 ひとしきりゲストが続いた後の久しぶりの2人トーク。構成作家の伊福部も別件で欠席(代わりにイラストレーターのひめはちが参加)、少人数での収録。 第20回 配信期間:2007/08/27〜2007/09/25 記念すべき20回目だが「10回いくとは思わなかった」「半年もつとは思わなかった」と二人揃って語り、「オー、オー、ダブルオー」と妙なテンションで盛り上がる。 第21回 配信期間:2007/09/10〜2007/10/10 鳥海冒頭ドッキリ企画 と「みゆき」出演にまつわる裏話で盛り上がる。この頃から鳥海のトラウマ話が恒例になり後の新コーナーにつながる。 第22回 配信期間:2007/09/25〜2007/10/25 番組スタッフが子供の顔を見られなかったり脱毛現象などが起こっていることが語られる。 第23回 配信期間:2007/10/10〜2007/11/12 遅れてきた納涼企画「本当にあった!!怖いメール」実施、第4回・第10回でメールを送ってきた「某シリーズ構成」氏が、今度は番組コーナー投稿受付フォームから各コーナー宛にパーソナリティの二人(特に鳥海)に恐怖のお便りを送ってきた。 第24回 配信期間:2007/10/25〜2007/11/26 記念すべき一周年の回。新コーナー「みんなの黒歴史 トラウマなんかぶっ飛ばせ!!」が始まる。 第25回 配信期間:2007/11/12〜2007/12/10 ゲスト:三石琴乃 鳥海は大好きなマリュー・ラミアス役の三石の登場に異常なハイテンション。収録中に福田己津央監督・両澤千晶夫妻がブース外に現れ(パーソナリティの二人には夫妻の来訪を内緒にしていた)、鳥海はパニックになる。 第26回 配信期間:2007/11/26〜2007/12/25 ゲスト:三石琴乃 「夜の××アワー」で三石がいっぱい「サービスサービスゥ」して読んでくれて盛り上がる。特別企画「マリューさんに叱られよう」実施。月よりの使者がお仕置きにやってきた。 第27回 配信期間:2007/12/10〜2008/1/10 ゲスト:檜山修之 「みんなの黒歴史 トラウマなんかぶっ飛ばせ!!」でゲストが檜山ということにタイムリーなネタが紹介される。 第28回 配信期間:2007/12/25〜2008/1/25 ゲスト:檜山修之 特別企画「アズラエルのやったーっ!!」実施。当回は鳥海がかなりかみまくり、後輩二人にいじられまくる。 第29回 配信期間:2008/01/10〜2008/2/12 ゲスト:高戸靖広 ゲスト高戸が焼酎・クラッカー・チーズを持参し新年会(忘年会)状態で収録、イラストを見ながらこれまでの放送を振り返る。 第30回 配信期間:2008/01/25〜2008/2/25 ゲスト:高戸靖広 前回に引き続き飲みながらの新年会状態で「夜の××アワー」がかなり危険レベルで盛り上がる。その一方でカズイについて真剣な考察もしてみるなどのトークもされる。 第31回 配信期間:2008/02/12〜2008/3/10 久々にゲストがいない回。そのため投稿メールが少なくその原因が検証される。結果、新コーナー「夜の品格」が開始されることに。 第32回 配信期間:2008/02/25〜2008/3/25 「夜の××アワード」実施。過去の「夜の××アワー」を振り返りつつ投稿された作品の中からMVY(Most Valuable Yoru(夜))を選出する。 第33回 配信期間:2008/03/10〜2008/4/10 ゲスト:笹沼晃 笹沼が鳥海以上のいじられキャラのため、千葉のみならず鳥海の格好の餌食となる。笹沼は新MCになると宣言するも現MCの2人から凡そゲストらしい扱いをされない。 第34回 配信期間:2008/03/25〜2008/4/25 ゲスト:笹沼晃 オープニングは鳥海と笹沼がMC・千葉がゲストという体裁。特別企画「恋愛不幸選手権」実施するも途中から「悲しい人選手権」へと趣旨が変更される 第35回 配信期間:2008/04/10〜2008/05/12 前回ゲストの笹沼と鳥海に意外な共通点があったことが打ち上げの後判明したと冒頭トーク。「みんなの黒歴史」にてパーソナリティ二人の電車被痴漢体験が語られる。カラオケコンテンツ「機動戦士ガンダムSEED SCORE-DESTINY編-」企画宣伝担当、第一興商の石倉氏が番組を訪れ、鳥海と似た気質だといじられることに。 第36回 配信期間:2008/04/25〜2008/05/26 前回に続き「機動戦士ガンダムSEED SCORE-DESTINY編-」企画宣伝担当、第一興商の石倉氏がまたもいじられる。「夜の品格」から新コーナー「SEEDなキャラ言葉」が提案される。 第37回 配信期間:2008/05/12〜2008/06/10 鳥海・千葉・檜山修之の3名が小田井涼平出演の舞台を観に行った折、鳥海にチケット番号かぶりという通常有り得ない事件発生のOPトーク。番組品格を上げようという試みがなされるも、「夜の××アワー」が足を引っ張っているということが明らかになる。 第38回 配信期間:2008/05/25〜2008/06/25 OCNがガンダムSEED特集の一環で当番組へ取材 に来るも「なかったことになるのでは」「うちらの妄想ということになるのでは」とOPトーク。黒歴史コーナーでは返却されたプレゼントの話題になりエプロンの思い出で鳥海がフラッシュバック状態に。 第39回 配信期間:2008/06/10〜2008/07/10 ゲスト:折笠富美子 コードギアスにも出演している折笠登場で、鳥海がガンダムそっちのけでそちらの話で盛り上がる。黒歴史コーナーでは地方の変わった給食の話題に。 第40回 配信期間:2008/06/25〜2008/07/25 ゲスト:折笠富美子 女性ゲスト時のお約束「夜の××アワー」で盛り上がる。「SEEDなキャラ言葉」でゲストにちなみメイリンを表す言葉が紹介される。 第41回 配信期間:2008/07/10〜2008/08/11 千葉が急性扁桃腺炎+急性中耳炎+左足打撲の体調不良状態で収録、鳥海のふつおた→夜ちょめ→トリペディアにおけるハイテンションぶりがコントロール不能なほどに盛り上がる。 第42回 配信期間:2008/07/25〜2008/08/25 「番組のCD化はないのか?」とのふつおた質問から、若しCD化されるとしたらの話題でフリートーク。また黒歴史でSEED劇場版について触れられるが、あまり深く突っ込むのはタブーとなる。 第43回 配信期間:2008/08/11〜2008/09/10 中の人=構成作家が家庭の事情により欠席収録の回。前回収録での体調不良ネタや鳥海の事務所に添付ファイルで送られてきた台本をプリントアウトすると歌舞伎調毛筆フォントになるとのフリートークや、北京五輪をネタにした夜ちょめで盛り上がる。 第44回 配信期間:2008/08/25〜2008/09/25 フリートークで「アンチョラゲ」がパーソナリティのツボにはまる。黒歴史では交通事故体験話に。 第45回 配信期間:2008/09/10〜2008/10/10 ゲスト:野島健児、道頓堀ダイバーズ ゲスト野島と番組品格・夜ちょめトーク。ゲスト道頓堀ダイバーズとは新アルバムや遅刻についてなど。 第46回 配信期間:2008/09/25〜2008/10/27 ゲスト:野島健児、道頓堀ダイバーズ 黒歴史でゲスト野島の苦手なものについての話になる。出演者のコメント噛み頻度が高いことも話題に。ゲスト道頓堀ダイバーズとは夏レコーディングについての裏話など。50分を超える長尺の回。 第47回 配信期間:2008/10/10〜2008/11/10 台詞噛みと言い間違いについてのフリートーク。日本語言い間違い豆知識で格調高い雰囲気になるかと思いきや、夜ちょめではいつもの調子に。黒歴史コーナーは「G」についての話題。 第48回 配信期間:2008/10/27〜2008/11/25 スタートから丸2年となった回。夜ちょめ・トリペディアで鳥海が操舵不能なまでに盛り上げる。 第49回 配信期間:2008/11/10〜2008/12/10 ふつおたコーナーでSEED映画化についての質問、福田監督が現在絵コンテに取り掛かっていると49回になって語られる。「第2回夜の××アワード MVY」実施(番組HPで第3回とあるのは誤植)。番組最後に「次回が最終回」と重大発表がされる。 第50回=最終回 配信期間:2008/11/25〜2008/12/25 ふつおたコーナーで「はじめて投稿します」「最近聞き始めました」といったメール紹介、大反省会では歴代ゲストやコーナーについて振り返る。そして最後に新番組「(仮)夜のサンライズアワー」がパーソナリティー鳥海・千葉の両名、コーナーも一部引継ぎの形で開始予定と発表。
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