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波動砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/23 22:16 UTC 版)
波動砲(はどうほう)とは、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する架空の兵器である。正式名称は艦首波動砲[1]。宇宙戦艦ヤマトの艦載兵器。併せて、その派生兵器についても本項で記述する。
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- ^ 宝島社「銀河鉄道999 PERFECT BOOK」では、タキオン波動収束砲
- ^ 旋回砲塔に載せたり、地上の固定砲台として建造された例は、デスラー砲を含めて登場しない。
- ^ 発射の際には開放されるはずであるがシリーズを通じて具体的な描写は見られない。
- ^ ヤマト艦長沖田十三の台詞より。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト完結編』劇中では艦長席にも独自のターゲットスコープが配備されており、艦長権限のみで使用する事も可能。
- ^ 初回使用時は艦長沖田十三が号令している。
- ^ なお、潜水モードでは第一艦橋の窓にシャッターが下りるため、対閃光ゴーグルは不要となる。
- ^ 木星で初めて波動砲を使用した場面では、発射とほぼ同時に射撃手の古代進が前屈みになる。ガミラス星において発射の場面では、乗員がシートに深く座り身構えている描写がある。『宇宙戦艦ヤマト2』では、シートベルトを締め直すなどの描写がある。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト完結編』劇中ではボルト・ヘッド・プライマーによって発射口を閉鎖し噴射されるべき波動流を内部へ逆流させ自爆させた。
- ^ 第5話の劇中描写から。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2』の劇中より
- ^ その後も、対ゴーランド戦や対プレアデス戦、対グロデーズ戦などで、目標の背後に位置する惑星(それぞれ、テレザート、イスカンダル、偽装地球)を巻き込んでしまうため、波動砲の使用を躊躇するシーンがたびたび見られた。強力であるが故に、かえって使用を制限されるという葛藤や、いかにして波動砲を使用可能な状態に持ち込むかといった戦術上の駆け引きは、ヤマトシリーズの主要な見せ場の一つともなった。
- ^ 本来は第2話でガミラス帝国の巨大司令船を撃破させるシーンも脚本では存在していたが没となってしまった。
- ^ 劇中でヤマトに向かって発射されたデスラー砲のエネルギー束を、真田志郎が、敵の波動砲と分析している。松本零士の漫画『宇宙戦艦ヤマト』ではデスラー砲という名称ではなく、波動砲と呼称している。また資料によっては波動砲と同原理と紹介される。
- ^ 松本零士の漫画『宇宙戦艦ヤマト』では、空間メッキ防護膜。
- ^ このような、艦隊による波動砲砲撃の場合は、最終兵器、切り札、としての役割は薄めである。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2』では、逆に艦隊に対しては火炎直撃砲に阻まれて使用の機会が得られず、白色彗星本体への攻撃に使用され、中性子ガスを排除することに成功している。
- ^ 聞き方によっては爆雷波動砲とも聞こえる。
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