収蔵資料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/25 03:59 UTC 版)
以下の資料を収蔵している。 昆虫標本 - 11,258点環境省レッドデータブック記載の蝶 - 27種・296点 大分県レッドデータブック(2001年レッドデータブックおおいたを含む)記載の蝶 - 17種・241点 植物標本 - 約8,000点(整理中) 岩石鉱物・化石標本 - 約1,500点(一部未同定のものを含む) 動物剥製・液浸標本 - 23点 貝類・甲殻類標本 - 約1,000点
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収蔵資料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/08 07:44 UTC 版)
「アジア経済研究所図書館」の記事における「収蔵資料」の解説
蔵書数は約31万冊弱(和書7万冊強、外国語書23万冊強)に及ぶ。途上国研究に関する書籍を中心に集めているため、大学図書館などに比べると一般書・理論書の蔵書が弱い。しかし、途上国の現地資料や日本の旧植民地に関する資料では、日本でも最も充実した蔵書を誇る。 外国語書には、中国語書籍3万8千冊、朝鮮語書籍1万9千冊を始め、世界各国で出版された政治経済、社会などの文献が含まれている。また、統計書の充実においては、国内の他図書館の追随を許さない。特に中国の統計資料に関しては、全国、省レベルであれば、1960年代以降の各種統計書が揃っている。また、主要な地区級市の年鑑や統計年鑑も蔵書していることが多い。中国国内の研究機関でも、これだけ揃っている所は多くないといわれる。 日本の旧植民地資料は、旧満鉄調査部関係者などから寄贈された書籍などが所蔵されている。満州国や中国の疎開地に関する記録から、朝鮮総督府や台湾総督府関係の資料も多い。その一部は劣化が激しいため、増設された閉架スペースに保管され、特に史料価値の高いものの一部が電子化されている。 このほか、アジア・途上国の主要な日刊紙や雑誌が収集されている。日刊紙は入荷次第、毎開館日、配架されている。
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収蔵資料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 00:49 UTC 版)
館内に収蔵されている資料の内訳は以下の通り。 大友亀太郎に関連する資料 55点大友亀太郎の遺品 4点 大友亀太郎ゆかりの品 13点 古文書類 38点 玉葱に関連する資料 44種・59点耕うん整地用具 4種・4点 作条・播種用具 6種・7点 施肥用具 7種・7点 覆土・鎮圧用具 3種・5点 間引き・除草用具 5種・6点 収穫・梱包用具 10種・18点 販売用具・その他 9種・12点
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収蔵資料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 05:02 UTC 版)
古文書 千葉県内から寄贈・寄託された古文書。2019年3月末現在、345件・約539,000点を所蔵し、整理の終了した約318,000点を公開している。また、館外に所在する貴重史料をマイクロフィルム化して所蔵している。 県史収集複製資料 千葉県史編さん事業(1991年度 - 2008年度)のために財団法人千葉県史料研究財団が収集した複製資料群。2019年3月末現在、整理の終了した約166,000点を公開。 千葉県の公文書 県の各機関(公安委員会を除く)が作成した行政文書のうち、歴史的公文書として文書館に移管されたもの。『千葉県神社明細帳』『千葉県寺院明細帳』『旧源村役場文書』『耕地課文書』などを所蔵している。 行政資料・公表情報 県で発行した行政資料(計画書・統計資料・報告書・ポスター・パンフレット・公表資料等)、国・他の地方公共団体などが作成した印刷物など。2018年3月末現在、約102,000件。 点字資料等 映像資料 千葉県の広報映画など。
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収蔵資料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 21:11 UTC 版)
「倉敷市立自然史博物館」の記事における「収蔵資料」の解説
2017年3月31日時点で地学分野は約8364点、植物分野は約28万4974点、昆虫分野は約48万7859点、動物分野が約7万5064点の一次資料が収蔵されている。二次資料としては図書が1万1902点、逐次刊行物が3万4818点登録されている。
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収蔵資料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 19:17 UTC 版)
「国立民族学博物館 (オランダ)」の記事における「収蔵資料」の解説
博物館は現在では日本以外のアジアほか、アフリカ・インドネシア・オセアニア・韓国・中国・南北アメリカに関する多くの資料を所蔵している。蒐集にあたって、世界の各文化の発展を描きだす資料を揃えるように努めてきた。そのような博物館の収蔵事業は、日本の鎖国下に唯一開かれていた長崎の出島で集めたものに基礎を置いている。
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