ちば‐ロッテマリーンズ【千葉ロッテマリーンズ】
千葉ロッテマリーンズ
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千葉ロッテマリーンズ(ちばロッテマリーンズ、英語: Chiba Lotte Marines)は、日本のプロ野球球団。パシフィック・リーグに所属している。株式会社千葉ロッテマリーンズは、千葉ロッテマリーンズの球団運営会社である。
- 1 千葉ロッテマリーンズとは
- 2 千葉ロッテマリーンズの概要
千葉ロッテマリーンズ
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1950年 - 1970年:上から赤・白・青のトリコロールカラー、左端に☆を三つ。中央の白の部分に黒字で「Orions」とロゴが染め抜かれた。大映スターズとの合併後、さらにその後の東京オリオンズに改称後もそのまま使用される。 1971年 - 1991年:ロッテが親会社となり、チーム名が「ロッテオリオンズ」となる。おおまかなデザインはそのままだが中央の「Orions」の上に赤文字で「LOTTE」のロゴが入る。 1992年 - 1994年:球団名が千葉ロッテマリーンズとなる。白地にマリーンズのロゴ(MARINESが筆記体で描かれており、その下にCHIBA・LOTTEの文字)、そして下の部分は当時のユニフォームの基調の色にも採用された「サンライズピンク」と「カレントブルー」のツートンライン。「千葉沖の海流のぶつかり合い」をイメージ。 1995年 - :シルバーを地色に、上に黒文字で小さく「CHIBA LOTTE」、その下に大きく「Marines」ロゴ。右斜め上に球団のマスコットキャラクターにも使われているカモメを1羽。
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千葉ロッテマリーンズ
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「実況パワフルプロ野球7」の記事における「千葉ロッテマリーンズ」の解説
早川あおい プロ野球史上初の女性投手。ボク少女。詳細は実況パワフルプロ野球 サクセスモードを参照。
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千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム)
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「ビジター応援席」の記事における「千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム)」の解説
2006年から千葉マリンスタジアムのライトスタンド全体を「ホーム応援席」、レフトスタンド全体を「ビジター応援席」と定めた。これらの席種は自由席のままでありマリーンズファンでライトスタンドが埋まってしまうことが予想される場合は、予めレフトスタンドのセンター寄りの一部に対戦相手のチームのファンを入場させない措置を取り、後からマリーンズファンを入れていくという入場整理が行われる。観戦規定ではマリーンズのユニフォームを着たりグッズを手に持ったりしたままでビジター席を通る事は禁止されている。 2007年からは阪神戦を除きレフトスタンドのセンター寄りも予めホーム応援席として確保されており、当日の観客の入りに応じて境界を調整するようになった。同年のクライマックスシリーズではこのレフトスタンドのセンター寄りが「センター側ホーム外野応援指定席」として販売された。現在では阪神戦や巨人戦、広島戦ではレフト側全席がビジター応援席になっている。また、2016年7月12日に東京ドームで行われる福岡ソフトバンク戦では、レフトスタンド5ブロックをビジター応援自由席とし、残りのレフトスタンド4ブロックをセンターホーム外野応援席(指定席)として販売された。
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千葉ロッテマリーンズ
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「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の記事における「千葉ロッテマリーンズ」の解説
2015年に地元球団である千葉ロッテマリーンズとのコラボを実施した。企画チケットやQVCマリンフィールドでの売店で限定グッズを販売したほか、6月11日の対中日ドラゴンズ戦の始球式に江口拓也・早見沙織・東山奈央が参加した。
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千葉ロッテマリーンズ
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「野球ユニフォーム」の記事における「千葉ロッテマリーンズ」の解説
2008年、ロッテ球団40周年記念として、ロッテオリオンズ時代の1973年から1991年まで使用されていたホーム用ユニフォームを復刻。8月13日から16日のソフトバンク戦と楽天戦(千葉マリンスタジアム)で使用した。
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千葉ロッテマリーンズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:23 UTC 版)
千葉ロッテマリーンズ は2016年7月12日にマリーンズ誕生・本拠地千葉移転25周年の記念事業として39年ぶりの都内主管試合の会場として使用した(地方開催自体が11年ぶり)。2017年は開催しなかったが、2018年は8月21日に、2019年は8月22日に、それぞれ開催された。2020年以降は開催していない。
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千葉ロッテマリーンズ
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「チャンステーマ」の記事における「千葉ロッテマリーンズ」の解説
チャンステーマ1(2010年~)原曲はパチスロ「デコトラの鷲」の『車BIG』の際のBGM。 他のチャンステーマが作成されてからは、試合終盤の大チャンス時に使用されることが多い。 高校野球の応援歌として使用されることも多い。 チャンステーマ2(2010年~)原曲はファミリーコンピュータ用ゲーム「熱血高校ドッジボール部」の『対抗試合』の際のBGM。 チャンステーマ3(2011年〜)原曲はパチスロモンキーターンの『SG RUSH』優勝戦部分のBGM。 『チャンステーマ1』同様、高校野球の応援歌として使用されることも多い。 チャンステーマ4(2013年~) 海のトリトン(2013年~、地方球場等限定)原曲は同名テレビアニメのエンディングテーマ『GO! GO! トリトン』。 高校野球での応援スタイルを再現している。 アフリカン・シンフォニー(2013年~、地方球場等限定)原曲はヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニーの同名楽曲。 『海のトリトン』同様、高校野球での応援スタイルを再現している。 TPT(ターニングポイントテーマ)2015年〜。 興南サンバ(2017年~、沖縄限定)浦和学院高等学校の『浦学サンバ3』を興南高等学校が譲り受け、更に沖縄県内の多くの高校が独自のアレンジを加えて演奏し始めた経緯から、沖縄県で開催される試合で使用されるようになった。 チャンステーマ5(2018年~)原曲は東京スカパラダイスオーケストラの『砂の丘〜shadow on the hill〜』。
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千葉ロッテマリーンズ
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「チャンステーマ」の記事における「千葉ロッテマリーンズ」の解説
OFFSPRINGの『What happened to you?』千葉ロッテマリーンズ応援の元祖チャンステーマ。通称は「Let's GO」。以前は通常のチャンステーマだったが、後述の『ロッテ・ファイティン』が登場した頃から、「大チャンステーマ」として、試合終盤の一打サヨナラのような「ここが真のチャンス・勝負所」という場面でのみ演奏されるようになった。 コヨーテの『純情』(タオル回しのテーマ)大量得点をした場合などで演奏される。 Hi-STANDARDの『SHY BOY』(ロッテ・ファイティン)2000年頃から使用された主要チャンステーマ。 ヒット後の盛り上げに演奏される。 Oi-SKALL MATESの『Justice Calling 69』過去の主要チャンステーマ GOING STEADYの『愛しておくれ』2003年から2006年までは垣内哲也の応援歌として使用された スキンヘッドランニング前述の通り2016年に復活するも途中で使用中止になる。
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「千葉ロッテマリーンズ」の例文・使い方・用例・文例
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