マダ【Madha】
まだ【▽未だ】
読み方:まだ
1 その時点までに実現していないさま。「食事の—な人は早く済ませなさい」
2 ましなさま。
「ほんに年に似合はぬ—な事をいはしゃるわいの」〈浄・嫩軍記〉
[副]《「いまだ」の音変化》
1 (打消しの語を伴って)ある事柄がその時点までに実現していないさま。「—帰らない」「—できていない」
2 期待されるべき状態になっていないさま。「独立には—早過ぎる」「今は—五月だ」
3 前からの状態がその時まで続いているさま。「—雨が降っている」「—寝ている」
4 残りがあるさま。また、余地のあるさま。さらに。「—言いたいことがある」「期日まで—日数がある」
5 時間・日数が少ししかたっていないさま。たった。「父が死んで—一年だ」
6 十分ではないが、他にくらべればよいほうだという気持ちを表す。どちらかといえば。まだしも。「寒いのは—我慢できる」「退くよりは進むほうが—ましだ」
マダ
マダ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/30 04:17 UTC 版)
マダ (Mada) は、インド神話に登場する巨大なアスラ(阿修羅)である。その名前は「酩酊」という意味[1]。聖仙チヤヴァナ[注釈 1]がインドラ神を屈服させるために創造した怪物で、大きな歯と4本の牙を持ち、その口を開けば上顎が天まで届いたという[2]。
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注釈
脚注
マダ(魔術師)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:43 UTC 版)
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「マダ」の例文・使い方・用例・文例
- パーティーでマダガスカル人に紹介された。
- マダガスカルの公用語はマダガスカル語とフランス語だ。
- 彼はマダガスカルの有名な歌手だ。
- マダム・タッソーのビートルズの蝋人形
- ヤマダさんは明日飛行機でパリに行きます。
- 私は今年もマダガスカルを訪問します。
- ラマダン明けに到着するよう送ります。
- 食事会の日取りはラマダンの期間を考慮しました
- 彼はだいぶマダムにご執心のようだね.
- マダガスカル島のアイアイは非常に変わっているので分類学者はこれを独立した科とした.
- フランスが植民地として1896年にマダガスカルを併合したこと
- ラマダンの間、イスラム教徒は、タバコを1日吸わない
- ラマダンのイスラム教月間に実行される断食(日の出から日暮れまで行われる)
- 腐食性の節足動物の中で生き、脊椎動物宿主の疾患を引き起こす非常に小さい桿菌(マダニ類やダニ)のグループの総称
- (9フィートの大きさの)絶滅した巨大な飛べないマダガスカル産の鳥
- 新世界・マダカスカル・太平洋諸島産のトカゲ類
- 体色変化が可能な、飛び出す舌を持つアフリカ・マダカスカル産のトカゲ
- ダニ類とマダニ類
- ダニやマダニ
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