三省堂 大辞林 |
しく 1 2 【四句】
しく 2 1 【四苦】
しく 1 【四▼衢】
しく 1 【市区】
しく 1 【死句】
しく 1 2 【死苦】
しく 1 【詩句】
し・く 0 【▽如く/▽若く/▽及く】
(動カ五[四])
(1)匹敵する。かなう。およぶ。多く打ち消しの語を伴って用いる。
「逃げるに―・かず」「明媚争(いかで)か画も―・かん/金色夜叉(紅葉)」
(2)追いつく。
「黄泉(よもつくに)に入りまして、―・きて共に語る/日本書紀(神代上訓)」
→おいしく
→いしく
» (成句)如くは無し
(1)匹敵する。かなう。およぶ。多く打ち消しの語を伴って用いる。
「逃げるに―・かず」「明媚争(いかで)か画も―・かん/金色夜叉(紅葉)」
(2)追いつく。
「黄泉(よもつくに)に入りまして、―・きて共に語る/日本書紀(神代上訓)」
→おいしく
→いしく
» (成句)如くは無し
し・く 0 【敷く/▽布く】
(動カ五[四])
(1)平らに広げて置く。
「布団を―・く」「カーペットを―・く」
(2)おおうように一面に並べる。しきつめる。
「砂利を―・く」
(3)下にあてがうために物を平らに置く。
「座布団を―・く」「下敷きを―・いて書く」「緑なす蘩蔞(はこべ)は萌えず若草も―・くによしなし/落梅集(藤村)」
(4)おさえつける。
「亭主を尻に―・く」「組み―・く」
(5)広くゆきわたらせる。発布する。《布》
「善政を―・く」「戒厳令を―・く」
(6)配置する。また、施設を取り付ける。敷設する。
「鉄道を―・く」「陣を―・く」
(7)一面に広がる。
(ア)おおうようにすき間なく散らばる。散りしく。
「いつしか雪の降出でて、薄白く庭に―・けるなり/金色夜叉(紅葉)」
(イ)広く満ち満ちる。
「霧の―・きたる夜なりし/遠野物語(国男)」
(8)治める。統治する。
「天皇(すめろき)の―・きます国の天の下/万葉 4122」
[可能] しける
[慣用] 尻に―・レールを―
(1)平らに広げて置く。
「布団を―・く」「カーペットを―・く」
(2)おおうように一面に並べる。しきつめる。
「砂利を―・く」
(3)下にあてがうために物を平らに置く。
「座布団を―・く」「下敷きを―・いて書く」「緑なす蘩蔞(はこべ)は萌えず若草も―・くによしなし/落梅集(藤村)」
(4)おさえつける。
「亭主を尻に―・く」「組み―・く」
(5)広くゆきわたらせる。発布する。《布》
「善政を―・く」「戒厳令を―・く」
(6)配置する。また、施設を取り付ける。敷設する。
「鉄道を―・く」「陣を―・く」
(7)一面に広がる。
(ア)おおうようにすき間なく散らばる。散りしく。
「いつしか雪の降出でて、薄白く庭に―・けるなり/金色夜叉(紅葉)」
(イ)広く満ち満ちる。
「霧の―・きたる夜なりし/遠野物語(国男)」
(8)治める。統治する。
「天皇(すめろき)の―・きます国の天の下/万葉 4122」
[可能] しける
[慣用] 尻に―・レールを―
し・く 【▽頻く】
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出典:漢字辞典 |
尃
摛
敷
舗
藉
藉 |
譒
鋪
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