じゃく【寂】
読み方:じゃく
[常用漢字] [音]ジャク(呉) セキ(漢) [訓]さび さびしい さびれる
〈ジャク〉
1 ひっそりと静かなさま。さびしい。「寂寂・寂然(じゃくねん)・寂寞(じゃくまく)/閑寂・静寂・幽寂」
〈セキ〉の1に同じ。「寂寂・寂然(せきぜん)・寂寞(せきばく)・寂寥(せきりょう)」
[名のり]しず・ちか・やす
じゃく【寂】
じゃく【弱】
読み方:じゃく
[音]ジャク(漢) ニャク(呉) [訓]よわい よわる よわまる よわめる わかい
〈ジャク〉
1 よわい。「弱者・弱小・弱震・弱点/虚弱・強弱・衰弱・脆弱(ぜいじゃく)・惰弱・軟弱・柔弱・薄弱・微弱・病弱・貧弱・文弱・幼弱」
じゃく【弱】
じゃく【×惹】
じゃく【着】
読み方:じゃく
⇒ちゃく
じゃく【若】
じゃく【×雀】
ジャク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:24 UTC 版)
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「ジャク」の例文・使い方・用例・文例
- 雌のクジャク
- ジャクソンは上司の申し出に応じて新しい会社に出向した
- 彼のひいじいさんはジャクソンの支持者だった。
- それがジャクソン流の戦争のやり方だった。
- 卵がオタマジャクシに変わるのを観察した。
- マイケル・ジャクソンの追加公演
- 彼はその夜予定されていた会合のことで友人のジェシー・ジャクソンと話をしていた。
- マイケル・ジャクソンはアメリカで人気がある。
- ジャクソンさんは現れなかった。
- ジャクソンさんはニューヨークから東京に最近転勤してきた。
- クジャクは本当に目のさめるような美しい尾をしている。
- オタマジャクシはカエルになる。
- いざ踊るとなるとマイケルジャクソンの右にでるものはいない。
- マイケル ジャクソンは新しいコンパクトディスクを吹き込んだ.
- マイケル・ジャクソンは1980年代にムーンウォークを完成した
- 10月の明るい青い天気−ヘレン・ハント・ジャクソン
- ビデオでは、マイケル・ジャクソンは豹に変身した
- クジャクの扇形に広がった尾
- アンドリュー・ジャクソンは、彼の任期前に慣習的だったことを越えて、大統領の権力を拡大した
- ボクシングリング上で、ジャクソンはスミスと対面した
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