三省堂 大辞林 |
たいら たひら 【平】
たいら たひら 【平】
姓氏の一。臣籍に下った皇族に賜った姓。
(1)桓武平氏。諸流あるが、桓武天皇皇子の葛原(かつらはら)親王を祖とする流れが最も盛ん。親王の子高棟王(平高棟)の子孫は廷臣として活躍、同親王の子高望(たかもち)王(平高望)の子孫は武士として諸流に分かれて東国に発展した。後者のうち、伊勢に根拠を置く伊勢平氏は、院政期以降、中央政界に進出し、清盛は最初の武家政権を樹立したが、やがて源頼朝に滅ぼされた。
(2)仁明平氏。仁明天皇の皇子本康親王の後裔。
(3)文徳平氏。文徳天皇の皇子惟彦親王の後裔。
(4)光孝平氏。光孝天皇の皇子是忠親王の後裔。
(1)桓武平氏。諸流あるが、桓武天皇皇子の葛原(かつらはら)親王を祖とする流れが最も盛ん。親王の子高棟王(平高棟)の子孫は廷臣として活躍、同親王の子高望(たかもち)王(平高望)の子孫は武士として諸流に分かれて東国に発展した。後者のうち、伊勢に根拠を置く伊勢平氏は、院政期以降、中央政界に進出し、清盛は最初の武家政権を樹立したが、やがて源頼朝に滅ぼされた。
(2)仁明平氏。仁明天皇の皇子本康親王の後裔。
(3)文徳平氏。文徳天皇の皇子惟彦親王の後裔。
(4)光孝平氏。光孝天皇の皇子是忠親王の後裔。
だいら だひら 【平】
ひょう ひやう 1 【▽平】
ひら 【平】
(1)平らなこと。ひらたいこと。
「―屋根」
(2)平凡なこと。並みであること。
「―商人(あきんど)」
(3)役職についていないこと。
「―の社員」
(4)建物の大棟に平行な側。
⇔端(つま)
(5)「平織り」に同じ。
(6)本の部分の名。製本で、表紙の平らな部分。
→製本
(7)「平椀(ひらわん)」の略。
動作性の意の名詞に付いて、ただひたすらに…するの意を表す。
「―あやまり」「―押し」
へい 1 【平】
たいら たひら 0 【平ら】
〔「た」は接頭語、「ひら」は平の意〕
(名)
(1)平らな場所。平地。
「うきじまり―に立たして/日本書紀(神代下訓注)」
→だいら
(2)(「平」と書く)暦注の十二直の一。移転・相談事などに吉、池掘り・種蒔きなどに凶という日。
(形動)[文]ナリ
(1)高低・凹凸のないさま。
「―にならす」「―な土地」
(2)(「おたいらに」「たいらに」などの形で)正座せずに楽な姿勢ですわるさま。
「どうぞお―に」
(3)性格などがおだやかなさま。
「如何にも気の―な腹の太い罪のなささうな/疑惑(秋江)」
(1)平らな場所。平地。
「うきじまり―に立たして/日本書紀(神代下訓注)」
→だいら
(2)(「平」と書く)暦注の十二直の一。移転・相談事などに吉、池掘り・種蒔きなどに凶という日。
(1)高低・凹凸のないさま。
「―にならす」「―な土地」
(2)(「おたいらに」「たいらに」などの形で)正座せずに楽な姿勢ですわるさま。
「どうぞお―に」
(3)性格などがおだやかなさま。
「如何にも気の―な腹の太い罪のなささうな/疑惑(秋江)」
タイラー [Edward Burnett Tylor]
美術人名辞典 |
隠語大辞典 |
JMnedict |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
坦
平
平 |
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
たいらに関係した商品
たいらのページへのリンク