SONG TO SOUL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/10 22:53 UTC 版)
スタッフ等
- プロデューサー:澤井研志、寺内重孝
- ナレーション:磯部弘
- 撮影:榎本茂義
- 編集:高橋慎一郎
- 音響効果:中島克
- 製作:BS-TBS、TBS SPARKLE(旧・TBS VISION)
内容
- #1 「青い影」プロコル・ハルム
- #2 「イッツ・トゥー・レイト」キャロル・キング
- #3 「サウンド・オブ・サイレンス」サイモン&ガーファンクル
- #4 「結婚しようよ」吉田拓郎
- #5 「天国への階段」レッド・ツェッペリン
- #6 「我が心のジョージア」レイ・チャールズ
- #7 「アイドルを探せ」シルヴィ・バルタン
- #8 「ホテル・カリフォルニア」イーグルス
- #9 「孤独のメッセージ」ポリス
- #10 「花〜すべての人の心に花を〜」喜納昌吉とチャンプルーズ
- #11 「ホワッツ・ゴーイング・オン」マーヴィン・ゲイ
- #12 「ラ・バンバ」ロス・ロボス
- #13 「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」ローリング・ストーンズ
- #14 「風に吹かれて」ボブ・ディラン
- #15 「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン
- #16 「サー・デューク」スティービー・ワンダー
- #17 「イエスタデイ・ワンス・モア」カーペンターズ
- #18 「やさしく歌って」ロバータ・フラック
- #19 「アイム・ノット・イン・ラブ」10cc
- #20 「ラ・ヴィ・アン・ローズ」エディット・ピアフ
- #21 「素顔のままで」ビリー・ジョエル
- #22 「グッド・ヴァイブレーション」ビーチ・ボーイズ
- #23 「オーバー・ザ・レインボー」ジュディ・ガーランド/イズラエル・カマカヴィヴォオレ
- #24 「ハートに火をつけて」ドアーズ
- #25 「ホワイト・クリスマス」ビング・クロスビー
- #26 「ノー・ウーマン・ノー・クライ」ボブ・マーリィ
- #27 「ダニー・ボーイ」
- #28 「ダンシング・クイーン」ABBA
- #29 「ハートブレイク・ホテル」エルヴィス・プレスリー
- #30 「ウィル・ユー・ダンス」ジャニス・イアン
- #31 「カリフォルニア・シャワー」渡辺貞夫
- #32 「スモーク・オン・ザ・ウォーター」ディープ・パープル
- #33 「ザ・ウェイト」ザ・バンド
- #34 「アローン・アゲイン」ギルバート・オサリバン
- #35 「宇宙のファンタジー」アース・ウィンド&ファイアー
- #36 「スカボロー・フェア/詠唱」サイモン&ガーファンクル
- #37 「サティスファクション」ローリング・ストーンズ
- #38 「ラヴィン・ユー」ミニー・リパートン
- #39 「ロング・トレイン・ランニン」ドゥービー・ブラザーズ
- #40 「アメリカン・パイ」ドン・マクリーン
- #41 「タイム・アフター・タイム」シンディ・ローパー
- #42 「素直になれなくて」シカゴ
- #43 「きみの友達」ジェイムス・テイラー
- #44 「雨を見たかい」クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
- #45 「ワイルドで行こう」ステッペンウルフ
- #46 「ウィアー・オール・アローン」ボズ・スキャッグス
- #47 「いとしのレイラ」デレク&ザ・ドミノス
- #48 「ユア・ソング」エルトン・ジョン
- #49 「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ
- #50 「スタンド・バイ・ミー」ベン・E・キング
- #51 「She」エルヴィス・コステロ
- #52 「メロディ・フェア」ビージーズ
- #53 「ユー・リアリー・ガット・ミー」キンクス
- #54 「クリムゾン・キングの宮殿」キング・クリムゾン
- #55 「ユア・オンリー・ロンリー」J.D.サウザー
- #56 「哀愁のヨーロッパ」サンタナ
- #57 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」セリーヌ・ディオン
- #58 「ドック・オブ・ベイ」オーティス・レディング
- #59 「君の瞳に恋してる」フランキー・ヴァリ
- #60 「サタデイ・ナイト」ベイ・シティ・ローラーズ
- #61 「ピンボールの魔術師」ザ・フー
- #62 「故郷へかえりたい」ジョン・デンバー
- #63 「恋はあせらず」スプリームス
- #64 「ジギー・スターダスト」デヴィッド・ボウイ
- #65 「アメイジング・グレイス」アレサ・フランクリン
- #66 「ジャンプ」ヴァン・ヘイレン
- #67 「喜びの世界」スリー・ドッグ・ナイト
- #68 「朝日のあたる家」アニマルズ
- #69 「炎のランナー」ヴァンゲリス
- #70 「ドント・ストップ・ビリーヴィン」ジャーニー
- #71 「ブラック・マジック・ウーマン/ジプシー・クイーン」サンタナ
- #72 「アイム・セクシー」ロッド・スチュワート
- #73 「ラウンドアバウト」イエス
- #74 「マシュ・ケ・ナダ」セルジオ・メンデス&ブラジル'66
- #75 「夢のカリフォルニア」ママス&パパス
- #76 「ライオンは寝ている」トーケンズ
- #77 「ロックン・ロール・オール・ナイト」キッス
- #78 「ビー・マイ・ベイビー」ロネッツ
- #79 「愛がすべて」スタイリスティックス
- #80 「サンシャイン・ラヴ」クリーム
- #81 「マイ・ウェイ」フランク・シナトラ
- #82 「アフリカ」TOTO
- #83 「ハイウェイ・スター」ディープ・パープル
- #84 「パープル・ヘイズ」ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
- #85 「愛はかげろうのように」シャーリーン
- #86 「胸いっぱいの愛を」レッド・ツェッペリン
- #87 「宇宙の彼方へ」ボストン
- #88 「ボラーレ」ジプシー・キングス
- #89 「輝く星座/レット・ザ・サンシャイン・イン」フィフス・ディメンション
- #90 「9to5 モーニング・トレイン」シーナ・イーストン
- #91 「明日に架ける橋」サイモン&ガーファンクル
- #92 「天国への階段 ジミー・ペイジ スペシャル」レッド・ツェッペリン
- #93 「セックス・マシーン (曲)」ジェイムズ・ブラウン
- #94 〜Best Remix〜映画サウンドトラック
- #95 「明日なき暴走」ブルース・スプリングスティーン
- #96 「好きにならずにいられない」エルヴィス・プレスリー
- #97 「そよ風の誘惑」オリビア・ニュートン=ジョン
- #98 「サウンド・オブ・サイレンス/スカボロー・フェア」サイモン&ガーファンクル
- #99 「プライベート・アイズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
- #100 「オー・シャンゼリゼ」ジョー・ダッサン
- #101 「ザ・リフレックス」デュラン・デュラン
- #102 「魔法を信じるかい?」ラヴィン・スプーンフル
- #103 「男と女」ピエール・バルー&ニコール・クロワジーユ
- #104 「カーマは気まぐれ」カルチャー・クラブ
- #105 「ウィ・アー・ザ・ワールド」USAフォー・アフリカ
- #106 「青春の輝き」カーペンターズ
- #107 「オリノコ・フロウ」エンヤ
- #108 「カリフォルニアの青い空」アルバート・ハモンド
- #109 〜Best Remix〜 全米No.1ヒット 1960年代編
- #110 「ヴィーナス」ショッキング・ブルー
- #111 「ふられた気持」ライチャス・ブラザース
- #112 「デイドリーム・ビリーバー」モンキーズ
- #113 「ダイアナ」ポール・アンカ
- #114 「ダンシング・イン・ザ・ストリート」マーサ&ザ・ヴァンデラス
- #115 R.I.P. Music Legends〜素晴らしい音楽は永遠に
- #116 ローリング・ストーンズ ブルースを語る ブルー&ロンサムSP
- #117 「雨にぬれても」B.J.トーマス
- #118 「いとしのレイラ ミューズ パティ・ボイドが語る」デレク&ザ・ドミノス
- #119 「Room335」ラリー・カールトン
- #120 「ヴァケイション」コニー・フランシス
- #121 「恋のダウンタウン」ペトゥラ・クラーク
- #122 「ウォーク・ドント・ラン」ベンチャーズ
- #123 「スカイ・ハイ」ジグソー
- #124 「パワー・オブ・ラヴ」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
- #125 「マイ・シャローナ」ザ・ナック
- #126 「ロック・タウンは恋の街」ストレイ・キャッツ
- #127 「枯葉」ジュリエット・グレコ
- #128 「ラジオ・スターの悲劇」バグルズ
- #129 「ヒート・オブ・ザ・モーメント」エイジア
- #130 「タルカス」エマーソン・レイク&パーマー
- #131 「男が女を愛する時」パーシー・スレッジ
- #132 「甘い罠」チープ・トリック
- #133 「サムシング」ビートルズ
- #134 「クレイジー・トレイン」オジー・オズボーン
- #135 「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」シンディ・ローパー
- #136 「シェリーに口づけ」ミッシェル・ポルナレフ
- #137 「スターティング・オーヴァー」 ジョン・レノン
- #138 「渚のアデリーヌ」 リチャード・クレイダーマン[3]
脚注
注釈
- ^ 23時から放送の場合は1時間、23時30分から放送の場合は、30分に短縮してそれぞれ放送される。
出典
- ^ https://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/
- ^ a b c d 屋代卓也; 山浦正彦 (2012年2月2日). “時代を超える名曲の源流を辿る〜 BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』 BS-TBS担当プロデューサー 澤井研志氏インタビュー”. Musicman-net. インタビュー. エフ・ビー・コミュニケーションズ. 2019年2月27日閲覧。
- ^ この回のみ、新作が日曜12時に変更して放送された
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