Monday! SPORTS - JAM Monday! SPORTS - JAMの概要

Monday! SPORTS - JAM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/21 02:38 UTC 版)

Monday! SPORTS - JAM
ジャンル スポーツ情報番組
放送方式 生放送
放送期間 2013年4月1日 - 2021年9月20
放送時間 月曜日20:00 - 21:15
(プロ野球中継を編成する週に休止する場合あり)
放送局 朝日放送ラジオ
パーソナリティ 和田ちゃん・市川くん(女と男)ほか
提供 タツミコーポレーション、JRA、KICONA(いずれもコーナースポンサー)
公式サイト 公式サイト
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概要

ABCラジオでは2013年3月25日まで、月曜日の夜間に『これぞ!Bs魂 〜気になるオリックス・バファローズ〜』(オリックス・バファローズの情報番組、以下『これぞ!Bs魂』と略記)『ジョッキー・ルーム』(競馬情報番組)『F.C.オフサイドトーク』(サッカー情報番組)を自社制作で放送してきた。

当番組では、上記の生放送番組をコンプレックス形式(広義のオムニバス形式)で内包。番組の開始当初は、『これぞ!Bs魂』のパーソナリティ・前川美奈と、『F.C.オフサイドトーク』のアシスタント・福原歩が、全編のパーソナリティを務めるとともに随時取材へ赴いた。また、朝日放送のスポーツアナウンサーである山下剛(独立番組時代の『ジョッキー・ルーム』最終パーソナリティ)・高野純一(独立番組時代の『F.C.オフサイドトーク』最終パーソナリティ)が、「ナビゲーター」という肩書で交互に出演する。2014年10月からは、山下・高野の後輩で、『これぞ!Bs魂』で前川と共に最終パーソナリティを務めた平岩康佑も「ナビゲーター」に加わった。

ABCラジオでは、当番組の開始を軸に、2013年4月の番組改編で月曜夜間・自社制作番組の放送枠を大幅に変更。『とびだせ!夕刊探検隊』の放送枠を19:00 - 19:30から17:25 - 17:55に移動させた関係で、2010年からプロ野球シーズンの月 - 金曜日17:25 - 17:55に放送中の『武田和歌子の野球にぴたっと。』(以下『野球にぴたっと。』と略記)、及びシーズンオフの同じ曜日・17:25-19:00の「スポーツにぴたっと。」のうち、(プロ野球ナイトゲーム開催の可能性が最も低い)月曜日の放送枠が消滅した。そこで当番組では、『野球にぴたっと。』で扱っていたプロ野球・スポーツ情報も放送。阪神タイガース関連の情報については、「虎スタ」というコーナーで深く掘り下げていた。

さらに、『これぞ!Bs魂 〜気になるオリックス・バファローズ〜』で2012年4月2日から放送中に実施していたスタジオ動画・音声のUstream向け同時配信と、Twitterからのメッセージ受付を全編に拡大したうえで継続。放送終了後には、Ustream向けに数分間「特典映像」を配信していた(年末年始の放送を除く)。その一方で、『これぞ!Bs魂 〜気になるオリックス・バファローズ〜』については、当番組への内包コーナー化を機に「これぞ!Bs魂」と改称。オープニングトークの内容によっては、スポーツと直接関係のないテーマで、放送中にリスナーからメッセージを募集することもあった。

2014年3月24日放送分で、Ustream向けの同時配信を終了[注 2]。同年度のナイターイン編成に入る3月31日放送分からは、「虎スタ」を復活させるとともに、放送時間を19:30 - 21:15に戻している。ただし、「ジョッキー・ルーム」を放送する週には、福原が同コーナー(20時台後半)の直前まで出演。同コーナーのみ、独立番組時代と同じく、山下のみで進行する。4月7日放送分からは、Ustream経由の同時配信に代わって、日本全国から『radiko.jp』プレミアム同月1日運用開始)経由で放送の全編を聴取できるようになった。

なお、番組開始当初のパーソナリティのうち、前川は2013年11月25日放送分で当番組を降板。翌週(12月2日)の放送からは、福原が単独でパーソナリティを務めていた。しかし、福原は2014年の最終放送(12月29日)で降板[1]2015年最初のレギュラー放送(1月5日)からは、当時現役大学生だった瀧山あかね(元・NMB48研究生)が福原の後任を務めている。同年3月30日放送分からは、高野に代わって、後輩アナウンサーの北條瑛祐がナビゲーターに加わった。

2016年3月28日からは、当番組の放送時間を20:00 - 21:15に変更。「虎スタ」に代わって、『F.C.オフサイドトーク』の初代パーソナリティだった小縣裕介(朝日放送アナウンサー)の冠番組ガチ虎!』を、日本シリーズの直前(10月24日)まで当番組の前枠(19:30 - 20:00)に編成している。同年8月には、当番組のオープニングで、『ガチ虎!』の生放送を終えたばかりの出演者(小縣および朝日放送の野球解説者1名)と瀧山・ナビゲーターがクロストークを展開していた。

瀧山が就職活動への準備を理由に2016年9月19日放送分で降板したことに伴って、翌週(9月26日)の放送からは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の女性漫才師・和田ちゃん(女と男)をパーソナリティに起用した。その一方で、山下の出演パートを「ジョッキー・ルーム」に限るようになった。2018年の初回放送(1月1日)からは、女と男で和田の相方を務める市川くんも、パーソナリティ陣に加わった。

2021年には、阪神がセントラル・リーグのレギュラーシーズンでおおむね首位の座にいるほか、オリックスがパシフィック・リーグのレギュラーシーズン中盤から首位戦線に食い込んでいた。しかし当番組は、クライマックスシリーズ日本シリーズを相次いで控える11月を前に、レギュラーシーズン終盤の9月20日で本編の放送を終了。終了の発表に際しては、女と男や当番組の最終ナビゲーター(朝日放送テレビアナウンサーの北條瑛祐福井治人佐藤修平)が、オリックスのリーグ優勝が決まった場合に特別番組で再び集結することを予告していた[2]

当番組の終了後は、阪神関連の情報を『虎たまプレミアム』(2020年度からナイターオフ期間限定で21:00 - 21:15に生放送)で扱うほか、『ジョッキー・ルーム』を単独番組に戻したうえで競馬シーズン限定で月曜日の20:00 - 20:30に放送している[3]。その一方で、朝日放送ラジオでは(阪神・競馬以外の競技も扱う)スポーツ情報番組を新たに立ち上げず、半年間の間『ジョッキー・ルーム』以外は当番組の放送枠を局外の会社(かしわプロダクションなど)で収録された複数の番組(土曜日の21時台から放送枠を移動した『荻原次晴のニッポン応援団』など)に充てていたが、翌年4月からは自社制作の音楽番組『R→933 LP.』が開始される。

ちなみに、阪神は2021年のレギュラーシーズンを2位で終えたが、オリックスには10月27日水曜日)に(ブルーウェーブ時代の1996年以来)25年振りのリーグ優勝が確定した。ABCラジオでは、上記の予告どおりに『優勝おめでとう!60分まるまるオリックス・バファローズ!!』という特別番組を急遽収録したうえで、2021年11月1日(月曜日)の20:00 - 21:00に放送[2]。収録には、前述した最終レギュラー陣に加えて、当番組へのゲスト出演を経験していたたむらけんじ藤原丈一郎なにわ男子)を「オリックスファンの著名人代表」としてスタジオに迎えた。さらに、優勝決定の直後に京セラドーム大阪内の朝日放送グループ(ラジオ・テレビ共通)の特設ブースで収録した和田ちゃんからオリックス主力選手(山本由伸宮城大弥伏見寅威T-岡田平野佳寿)や能見篤史投手兼任コーチ(前年まで投手として阪神に在籍)へのインタビュー音源を流したほか、体調不良によって優勝決定の瞬間をドーム内で迎えられなかった正遊撃手の紅林弘太郎がスタジオ収録にリモート方式で参加。オリックスがクライマックスシリーズへの突破を経て日本シリーズも25年振りに制覇した場合に、特別番組を改めて放送することも予告されていた。実際にはオリックスが日本シリーズを2勝4敗で終えたため、「日本シリーズ優勝特別番組」としての放送には至らなかったものの、12月27日(月曜日)の20:00 - 21:00には『オリックス・バファローズ、夢をありがとう!』という年末特別番組を放送。女と男・たむら・北條・福井・佐藤に加えて、オリックスから現役選手の安達了一海田智行と「うたリポ」(2021年に主催試合での場内アナウンスとリポートを担当したシンガーソングライター)の田畑実和がスタジオ、藤原がリモート方式で出演した。

さらにオリックスは翌2022年にも2年連続のリーグ優勝を決めたため、前述した事実上の後番組である『R→933 LP.』を差し替える形で、10月10日(月曜日)の20:00 - 20:45に『オリックス・バファローズ 今年こそ日本一だSP!』を編成。日本一を決めた後の12月27日(火曜日)には、本来『ラジオで虎バン』を放送する18:00 - 19:00の枠にて『オリックス・バファローズ 年末スペシャル!』を編成した。

放送時間

ナイターイン編成

  • 2013年度-2015年度:基本として毎週月曜日19:30 - 21:15
  • 2016年度-2017年度:基本として毎週月曜日20:00 - 21:15
    • 前枠(19:30 - 20:00)で放送を開始した『ガチ虎!』で阪神タイガース関連の情報を扱うことに伴って、放送時間を短縮。
  • 2018年度-2020年度:基本として毎週月曜日20:00 - 21:00
  • 2021年度:基本として毎週月曜日20:00 - 21:15

ナイターオフ編成

  • 2012 - 14年度:毎週月曜日19:30 - 21:00
    • ナイターイン編成では「虎スタ」内の企画として月に1回放送される『清水次郎の虎たま![注 3] を、毎週月曜日の21:00 - 21:15に『ミクちゃんグループスペシャル 清水次郎の虎たま!』として独立させる関係で、当番組の放送枠を15分短縮。阪神タイガース関連の情報や話題も、基本として同番組で扱った。
  • 2015年度:毎週月曜日19:30 - 20:45
    • 『清水次郎の虎たま!』の後継番組として、福本豊(朝日放送野球解説者)がパーソナリティ・清水がパートナーを務める『福本豊の虎たまデラックス!』を20:45 - 21:15に編成する場合にのみ、当番組の放送時間を例年より15分短縮する。
    • 2015年10月19日には、セントラル・リーグクライマックスシリーズ ファイナルステージ東京ヤクルトスワローズ読売ジャイアンツ戦(神宮球場)をナイトゲームとして開催する可能性があったことから、開催の有無にかかわらず『福本豊の虎たまデラックス!』をあらかじめ休止(実際には17日に東京ヤクルトのステージ突破が決定したため未開催)。そのため、当番組をナイターイン編成と同じく21:15まで放送するとともに、『虎たまデラックス!』の時間帯に「ジョッキー・ルーム」を組み込んだ。
  • 2016 - 17年度:毎週月曜日20:00 - 21:15
    • 前年までナイターイン期間中に内包していたタイガース関連コーナーを30分番組として独立させたため、オフシーズンもインシーズン同じ時間帯で放送。また、『ガチ虎!』の放送枠で『福本豊の虎たまデラックス!』を編成している。
  • 2018 - 20年度:毎週月曜日20:00 - 21:00
    • 2018年度のナイターイン編成で『ガチ虎!』の放送枠が21:00 - 21:15へ移動したことに伴って、ナイターオフ期間に同枠で『吉田義男の虎たまプレミアム!』(『福本豊の虎たまデラックス!』の後継番組)を新たに編成したことによる措置。

備考

  • プロ野球シーズンの月曜日に『ABCフレッシュアップベースボールスペシャル』として阪神のナイトゲーム(主に祝日セ・パ交流戦開催日、および予備日に開催される試合)を21:15まで中継する場合には、中継終了後から21:15まで当番組を放送する[注 4]。この場合には、後述のコーナーを休止するほか、パーソナリティのみ[注 5] が出演。主に中継カードを回顧する。なお、中継カード(予備カードの設定日には対象の全試合)が中止の場合には、通常編成で対応していた。
  • 中央競馬の開催期間中に年8回のペースで放送する「ジョッキー・ルーム」については、対象レース開催週の月曜日に阪神のナイトゲームを中継する場合にのみ、当番組への内包前と同じく30分枠の独立番組として生放送。内包前からJRAが単独でスポンサーに付いているため、当該週で月曜以外の曜日の夜間か[注 6]、月曜日のナイトゲーム中継終了直後に放送枠を確保していた(単独番組としての放送再開後も同様に対応)。
  • NPBポストシーズン中は、以下に該当する場合にのみ、当番組を全編にわたって休止していた。
    • セントラル・リーグが月曜日にクライマックスシリーズをナイトゲームで開催することと、その試合をABCラジオで(他局制作分の同時ネットを含めて)中継することが確定した場合[注 7]
    • 全試合ナイトゲームの日本シリーズを、雨天中止などの影響で、月曜日にナイトゲームとして開催する場合。
  • 山下は、番組開始当初から2016年度のナイターイン編成まで、「ジョッキー・ルーム」を放送する週に全編のナビゲーターを担当。2014年度のナイターオフ編成までは、当時パーソナリティを務めていた前川→福原も、本編に続いて「ジョッキー・ルーム」に出演していた。しかし、2015年度のナイターイン編成からは、本編と「ジョッキー・ルーム」を、事実上別の番組として扱っていた。「ジョッキー・ルーム」を放送する週には、本編の放送時間を40分(2017年度のナイターオフ編成まで)→ 20分(2018年度のナイターイン編成以降)に短縮する関係で、本編のパーソナリティは同コーナーに出演しなかった。
    • 山下は2016年度のナイターイン編成まで本編のナビゲーターを務めていたが、同年度のナイターオフ編成から「ジョッキー・ルーム」の進行へ専念。2020年度の秋季競馬シーズン中は体調を崩していたとのことで、後輩アナウンサーの横山太一がナビゲーターを引き継いだ後に、当番組へ最後に内包された2021年度春季競馬シーズンの終盤から復帰している。

注釈

  1. ^ 2018年3月26日放送分までは、認定放送持株会社移行前の旧・朝日放送株式会社
  2. ^ 2014年3月31日から平日の22:00 - 25:00で放送を開始した自社制作の生ワイド番組『よなよな…』で、Ustream向けの同時配信を実施することに伴う措置。
  3. ^ 2011年度・2012年度には、ナイターオフ期間のみ独立番組として放送。
  4. ^ 中継を21:00以降に延長する場合には、21:05までに終了できれば5分刻みで短縮放送。21:05以降も中継する場合には当番組を休止する。ただし、実際に短縮版が放送されたのは、2014年7月21日が初めてであった(福原・高野の出演で21:00 - 21:15に放送)。なお、短縮版を予定していた2013年5月6日5月20日6月3日7月15日と、2014年5月5日6月9日7月14日9月15日は、中継対象試合が21:05以降も続いていたため休止。2014年5月26日には、放送予定のカードが中止になったうえに、他の曜日とは異なり予備カードによる補充放送も実施しなかったためレギュラー版に変更した。また2015年6月8日は、当初はレギュラー版の放送予定になっていたが、6月5日に開催される予定だった試合の雨天中止に伴う予備日復活開催となったため、急きょ瀧山ソロ出演での短縮放送に変更される予定になっていた。しかしその予備日も中止となったため、結果的に瀧山・平岩出演のレギュラー版が復活した。
  5. ^ 2013年度には、前川か福原のいずれか1名が出演。
  6. ^ 2013年の日本ダービーの週が該当。この週には月曜日に阪神のナイトゲーム中継を予定していたため、前日の夜に朝日放送東京支社から生放送を実施。当日開催のオークスで優勝した武幸四郎が、武豊蛯名正義と共にゲストで出演した(事前の告知では武豊と蛯名の出演がアナウンスされていた)。
  7. ^ 2012年には、ファースト・ファイナルの両ステージで、月曜日の試合をナイトゲームで開催したため当番組を2週連続で休止。2013年2014年2015年のファーストステージでは、期間中の月曜日が体育の日で、デーゲームとして開催されたため当番組を通常どおり放送。ファイナルステージでは、前日までに決着が付いたため、通常放送で対応した。前日までに決着が付かなかった場合には、平日である月曜日にナイトゲームとして開催する関係で、当番組の休止を予定していた。
  8. ^ BsGirls(オリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット)が歌うバージョンをBGMに斉唱。ABCラジオの生ワイド番組では、プロ野球シーズン中の『おはようパーソナリティ』シリーズや『サクサク土曜日 中邨雄二です』でも、放送前日の試合で阪神が勝利した場合に(山下・北條・福井の先輩アナウンサーである中邨雄二などを含めて)出演者が「阪神タイガースの歌(六甲颪)」を放送中に斉唱している。
  9. ^ 桧山は当日、当番組に先んじて、ABCテレビ平日夕方の報道・情報番組『キャスト』の「ヤノスポ」(矢野がスポーツキャスターを務める毎週月曜日18時台のスポーツコーナー)へ出演していた。
  10. ^ スポーツ担当ではない朝日放送アナウンサーの上田剛彦が、ナレーターを務めた。
  11. ^ ただし、出演週によっては、『F.C.オフサイドトーク』まで登場することがある。
  12. ^ 京都パープルサンガでの現役引退(2006年末)を機に、番組制作会社の江戸堀本舗へ転職。現在は、テレビ・ラジオを問わず、関西圏のサッカー中継・番組でディレクターを担当している。妻は毎日放送アナウンサーの松本麻衣子
  13. ^ おはよう朝日です』(ABCテレビ)『山のぼり大好き』(サンテレビ)など(いずれもリポーターとして出演)。『山のぼり大好き』へ出演していた時期には、登山ロケの模様を当番組で語ることもあった。
  14. ^ 『虎バン』ナビゲーターが朝日新聞大阪本社のタイガース担当記者と対談する「虎バン主義」、2014年から朝日放送の野球解説者に転じた桧山によるタイガース関連のコラム「虎よ 突っ走れ」(同年4月から2017年3月まで毎月最終週に寄稿) と交互に掲載。
  15. ^ 前川・福原のコンビでパーソナリティを務めていた時期には、バファローズを取り上げる場合に、前川と同球団の担当記者が対談。サッカーを扱う場合には、福原とサッカー担当記者の対談で構成されていた。なお、前川卒業後の2014年1月から2016年9月までは、西村侑加(ディレクター)がバファローズを担当。サッカーについては、2015年2月から2016年9月まで瀧山が担当していた。2016年10月からは、和田ちゃんがバファローズ担当とサッカー担当を兼務。2019年1月からは、市川によるアスリート取材のエピソードも随時掲載していた。

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