機動武闘伝Gガンダム 放送局

機動武闘伝Gガンダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/19 04:09 UTC 版)

放送局

放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考
関東広域圏 テレビ朝日 テレビ朝日系列 制作局
北海道 北海道テレビ 同時ネット
宮城県 東日本放送 遅れネット [注 1]
秋田県 秋田朝日放送 本放送終了後に放送
福島県 福島放送 [注 2]
新潟県 新潟テレビ21 本放送終了後の1998年4月頃に
日曜 6:30 - 7:00にて放送[15]
長野県 長野朝日放送 [注 3]
静岡県 静岡朝日テレビ 同時ネット
富山県 チューリップテレビ TBS系列 遅れネット 本放送終了後に放送
石川県 北陸朝日放送 テレビ朝日系列 同時ネット
中京広域圏 名古屋テレビ
近畿広域圏 朝日放送 先行放送 [注 4]
広島県 広島ホームテレビ 同時ネット
山口県 山口朝日放送 遅れネット 本放送終了後に放送[注 5]
香川県
岡山県
瀬戸内海放送
愛媛県 愛媛朝日テレビ 同時ネット [注 6]
福岡県 九州朝日放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分朝日放送
鹿児島県 鹿児島放送
沖縄県 琉球放送 TBS系列 遅れネット 本放送終了後に放送

関連作品

漫画

機動武闘伝Gガンダム
講談社漫画雑誌コミックボンボン』に連載された、ときた洸一の漫画化作品。本作品の放送と前後して、本編とほぼ同じストーリーで連載された。これは『Vガンダム』と違い、本作が小学生に理解できるものであるというボンボン編集部の判断によるものである。この判断は成功し、ボンボン誌上でベスト3に入るほどの人気漫画となり、さらにコミック版のファンがアニメに流れるという相乗効果も生み出した。また元々脚本の初期稿を使用していたことと、製作時期の関係上作画に難点があったことから、香港で発売された際に描き直しが行われ、日本でも2005年以降に発売されている単行本ではこちらが使用されている。
機動武闘伝Gガンダム ガンダムマスクの挑戦
バンダイの模型雑誌『B-CLUB』VOL.114、VOL.115で連載された、富士原昌幸の漫画。サバイバルイレブンの裏で起きた「ガンダムマスク」とドモンの戦い。
機動武闘伝Gガンダム 復讐のJガンダム
メディアワークスの書籍『機動武闘伝Gガンダム ガンダムファイトハンドブック』に掲載された、富士原昌幸の漫画。漫画オリジナルストーリーでサバイバルイレブン最中の出来事で、架空の国家「ネオドードー」がストーリーの根幹に関わっている。
機動武闘伝Gガンダム外伝 硝煙の果て
バンダイ『B-CLUB』VOL.109に掲載された、松浦まさふみの漫画。漫画オリジナルストーリーで、ネオベルギーのガンダムファイターのジョンの操る「ブローニング・ガンダム」の戦いを描いた内容。メディアコミックス版『機動戦士ガンダムReon』、電撃コミックス版『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』にそれぞれ収載された。
機動武闘伝Gガンダム外伝 死亡の塔(タワー・オブ・デス)
講談社『コミックボンボン1994年12月冬休みジャンボ増刊号』に掲載された、加登屋みつるの漫画。漫画オリジナルストーリーで、ヨーロッパの小国・ネオベルゲテ公国にて謎の組織に拉致されたレインを救うため、「死亡の塔」に挑むドモンを描いた内容。2006年に『ガンダム短編集』に収載され単行本化された。
機動武闘伝Gガンダム外伝 決別
徳間書店の書籍『ロマンアルバムエクストラ 機動武闘伝Gガンダム テクニカルマニュアルVol.2 最終奥義』に収録されている、上田信舟作画・今川泰宏脚本・浅利五郎題字の漫画。ドモンがマスター・アジアの死後、出会いと修業時代を思い出すという内容であるが、『超級!機動武闘伝Gガンダム』とは全く異なるものになっている。下記の『ドモン、出奔す』が原作脚本となっている。
がんばれ!ドモンくん
ときた洸一による機動武闘伝Gガンダムからのスピンオフ作品。登場人物を『SDガンダム』のように2頭身にデフォルメしたコメディ4コマ漫画である。
機動武闘外伝ガンダムファイト7th
講談社『コミックボンボン増刊号』で連載された外伝作品。東方不敗マスター・アジアの若い頃の出来事である第7回大会ネオジャパン予選を描いた内容。プラモデル展開を想定しており、アニメ版スタッフによるキャラクターやメカニックのデザインが行われた。さらに先行しておとといきたろうによる漫画作品(コミックボンボンKCより全1巻)も発表された。しかし、発表された雑誌が季刊のため露出不足で人気が伸び悩み、結局プラモデルの発売は行われなかった。
機動武闘伝Gガンダム外伝〜翔龍伝説〜
講談社『デラックスボンボン』誌1994年12月号から1995年4月号にかけて連載された村上としやの漫画。サイ・サイシーを主人公とした外伝作品で、必殺技「流星胡蝶剣」を極めるまでを描いた内容となっている。コミックボンボンKCより全1巻。
機動武闘伝Gガンダム外伝 "ザ・ネクスト・ジェネレーション"(新たなる闘い)
講談社『コミックボンボン1995年8月夏休みジャンボ増刊号』で連載されたおとといきたろうの漫画。ドモン・カッシュの弟子、ユウゴ・カガミを主人公とした外伝作品でハイパーゴッドガンダムに乗り、第14回ガンダムファイト優勝を目指して闘う内容となっている。単行本は未発売。
機動武闘伝Gガンダム外伝 暗黒のデス・ファイト
講談社『コミックボンボン1995年12月号増刊号』で連載されたおとといきたろうの漫画作品。前作と同じくユウゴ・カガミを主人公とした外伝作品。宇宙海賊ドン・マーフィーが主催する「闇のガンダムファイト」に出場する内容となっている。単行本は未発売。
超級!機動武闘伝Gガンダム
角川書店の漫画雑誌『ガンダムエース』2010年9月号から連載された、島本和彦作画・今川泰宏脚本の漫画化作品。

小説

機動武闘伝Gガンダム
角川書店から発売された鈴木良武(五武冬史)のノベライズ作品。『機動戦士ガンダム』の小説版がアニメ版をさらに覆した作品になっているように、この小説版も「従来の『機動武闘伝Gガンダム』の世界観を覆す」必要に迫られ、テレビ版よりも高い年齢向けの、よりリアルな世界観を持つ独特な作品となっている。
機動武闘伝Gガンダム外伝 ドモン、出奔す
大日本絵画の書籍『ガンダムウォーズIV ファイティングG』に収録されている、今川泰宏脚本・イラストのシナリオ。ドモンとマスター・アジアとの出会いを描いているが、『超級!機動武闘伝Gガンダム』とは全く異なるものになっている。上記の『決別』の脚本だが、内容はより詳細になっており、話の流れも大きく異なる。
機動武闘伝Gガンダム外伝 温泉でドキドキ!?ガンダム温泉恐怖の罠
ホビージャパンの雑誌『RPGマガジン』1996年7月号に掲載された、TRPG「熱血専用!!RPG」のプレイシナリオ。温泉リゾート国家ネオイズに招待されたドモンたちが、最終的にネオイズ首相兼ガンダムファイターの美人女将メグミの搭乗するスプリングガンダムと戦うことになる。

ゲーム

スーパーロボット大戦シリーズ」を筆頭に本作が登場するゲーム作品は無数にあるため、ここでは本作を題材に単独商品化された作品のみ記述する。

機動武闘伝Gガンダム
1994年12月27日にバンダイから発売されたスーパーファミコン対戦型格闘ゲーム。制作はパンドラボックスが担当。本放送中に発売されたこともあり、登場モビルファイターのデザインが細部で異なり、主に企画段階のデザインが反映され、デビルガンダムはゲームオリジナルのデザインとなっている。また、アニメ本編より先行してライジングガンダムは登場する一方、アニメに登場済のノーベルガンダムは登場しないなど影響がみられた。なお、このゲームに登場した必殺技の名称の一部は、後にアニメ本編や関連ゲームに登場した。
機動武闘伝Gガンダム THE バトル
2002年10月10日にバンダイから発売されたプレイステーション用対戦型格闘ゲーム。制作はディースリー・パブリッシャーが担当。元は2002年7月17日に北米のみで販売された『Gundam Battle Assault 2』の改題作品であり、同作に収録されていた『新機動戦記ガンダムW』のキャラクターやメカを分割し、「SIMPLEキャラクター2000シリーズ」の12作目として単独商品化された。

ドラマCD

GFインタビュー
1994年8月20日に発売されたサントラ「機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND1&2」に収録。ストーカーが新生シャッフル同盟の5人とレインにインタビューし、答えるという内容。
世界高達骨牌拳
1994年12月23日に発売されたサントラ「機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND3 新香港的武闘戯曲」に収録。ドモンたちが謎の人物から送られてきた招待状により、第13回ガンダムファイトの開催を祝してネオホンコンが製作した映画を見に行くというストーリー。全編を通してコメディタッチの内容で描かれている。

模型・玩具

プラモデルやフィギュアなど商品も発売されている。特筆すべきはアクションフィギュア「MS in Action!!」シリーズで、決勝大会に登場したMFがほぼ網羅されている。これは、アメリカで放送された際の人気からアメリカ向けとして商品ラインナップが充実したためである。

その他

月刊ガンダムファイト
バンダイ『B-CLUB』に連載された特集記事。
機動武闘伝外伝
講談社『コミックボンボン』に連載された、模型を使ったフォトストーリー。ネオジャパンのウルベ配下の機動忍軍がギアナ高地に放棄されたデビルガンダムを回収しようとしたところから物語が始まる。
機動武闘伝外伝II
講談社『コミックボンボン』に連載された、模型を使ったフォトストーリーの第二部。ギアナでのデビルガンダム回収時の戦いによって消息不明になった機動忍軍所属の「不死身のクロウザ」が地下ファイトのファイターとして活躍するところから始まる。

脚注

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注釈

  1. ^ 水曜17:00 - 17:30に放送していた。
  2. ^ 金曜16:25 - 17:00に放送していた。
  3. ^ 木曜17:00 - 17:30に放送していた。
  4. ^ テレビ朝日系列で土曜17時から放送されていた勇者シリーズを金曜17時から先行放送していた関係で、当枠は金曜16:25からの先行放送だった。
  5. ^ このうち瀬戸内海放送では、前作終了時に本作の予告がされたにもかかわらず放送されなかった(代替として特撮ドラマ特捜ロボ ジャンパーソン』を再放送)。
  6. ^ 放送当時サービス放送期間中だった愛媛朝日テレビでは、最終回のみが同時ネットで放送された。

出典

  1. ^ CD『機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND 3 新香港的武闘戯曲』収録「戦闘男児~鍛えよ 勝つために」「香港観光歌~アジアの楽園」。
  2. ^ http://www.icv2.com/articles/news/1857.html
  3. ^ a b 猪俣謙次『ガンダム神話Z』、 ダイヤモンド社
  4. ^ a b c 川口克己『ガンダム 無限のリアル ◇進化重ねてプラモデル発売30年◇』、日本経済新聞2010年9月15日付。
  5. ^ 猪俣謙次『ガンダム神話Z』、ダイヤモンド社、P.96。
  6. ^ 『河森正治 ビジョンクリエイターの視点』、キネマ旬報社、2013年、145頁。
  7. ^ 『機動戦士ガンダム大全集〈Part2〉―テレビマガジン特別編集』 (講談社刊)
  8. ^ a b 小黒祐一郎「この人に話を聞きたい 第一回 南雅彦」、アニメージュ1998年11月号、徳間書店、85頁。
  9. ^ 『ロマンアルバム 天空のエスカフローネ メモリアルコレクション』、徳間書店、1996年、18頁。
  10. ^ (株)ホビージャパン刊『G GUNDAM GUNDAM FIGHT THE 3D』P176
  11. ^ ダイヤモンド社『ガンダム神話』 猪俣謙次著
  12. ^ 「一般層とヘビーユーザーの相乗効果を生むという、理想的な状態になり、作品でもマーチャンダイジングでも、久々の大成功を収めた」『ガンダム神話Z』(猪俣謙次著 ダイヤモンド社刊)P56より抜粋。他P106-110、P134-135
  13. ^ 『月刊ガンダムエース』2010年8月号ならびに『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』第22巻 p198
  14. ^ 田口淳之介:「ガンダム大好き」 思い入れあるのは「Gガンダムのドモン」 - 毎日新聞
  15. ^ 『UX新潟テレビ21 30年史』(2014年3月、新潟テレビ21発行)p103





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