手向山八幡宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/06 10:14 UTC 版)
主な祭礼
- お田植祭(2月節分)
- 転害会(てがいえ)(10月5日)
交通
脚注
- ^ 明治35年4月17日指定の「舞楽面15面」(崑崙八仙、地久2、新鳥蘇、退宿徳、胡徳楽3、按摩腫(二ノ舞)、貴徳、散手、納曽利、採桑老、菩薩2)と、大正13年8月16日指定の「舞楽面8面」(皇仁庭、地久2、胡徳楽3、胡徳楽瓶子取、胡飲酒(附 胡徳楽瓶子))を昭和50年6月12日付けで統合・分割指定し、以下の3件とした。(昭和50年6月12日文部省告示第95号)
- 舞楽面 21面
- 菩薩面 1面(附1片)
- 桐竹鳳凰蒔絵瓶子 1口
- ^ 文化庁サイトの「国指定文化財等データベース」は雲珠の員数を1箇、八子の員数を1条とするが、『国宝・重要文化財大全』ほか諸資料により「雲珠2箇、八子6条」に改める。
- ^ 文化庁サイトの「国指定文化財等データベース」には黒漆鞍の員数を1背、轡の員数を1双、厚総面繋・厚総胸繋・厚総尻繋・鎖面連の員数を各1懸とするが、『国宝・重要文化財大全』ほか諸資料により、それぞれ「2背」「2双」「2懸」に改める。
関連項目
外部リンク
- 手向山八幡宮のホームページ
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「手向山八幡宮」の続きの解説一覧
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- 2 手向山八幡宮の概要
- 3 主な祭礼
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