後藤祐一 不祥事

後藤祐一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 21:24 UTC 版)

不祥事

泥酔騒動

2015年6月3日午前2時頃、港区赤坂議員宿舎タクシーで帰宅した際、泥酔状態でタクシーから下車しようとせず、運転手は警察に通報した。警察官や、議員宿舎から出てきた国会議員らが後藤を下車させようとしたが拒んだ。その後、後藤は議員宿舎の門を登ろうとして転倒し、頭や顔に全治1週間の軽傷を負った[51]。後藤は民主党の高木義明国会対策委員長から口頭で厳重注意を受け、安住淳国会対策委員長代理から1年間の禁酒を命じられた[52]6月5日記者会見を開き「(タクシーの)運転手の方に大変失礼があった。昨日、運転手の方本人にお会いしてお詫び申し上げた。その際、暴力行為はなかったということ、きちんとタクシー料金を支払っていたことを確認した」、「この度は私の不適切な行動で、いろんな方にご迷惑をかけてしまい申し訳ございませんでした」と釈明した[53]。この後、6月5日の衆議院本会議を欠席したが、10日の衆議院我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会で質問に立ち、約1週間ぶりに国会に復帰した[54]

女性官僚にパワハラ

2017年2月16日、防衛省の官僚数人が南スーダンでの自衛隊の日報問題を説明するために後藤の事務所を訪ねた際、後藤は30代の女性官僚に対し資料の不備などについて声を荒らげ「上司に言ってお前の人事評価を下げてやる」などパワハラ発言を行った。これに防衛省幹部が抗議し、後藤は「厳しい口調になってしまった」などと自らの行為について謝罪した[55]

発言・活動

ブログ「実現男」

2006年の衆議院神奈川16区補欠選挙出馬に際し、自身のブログにおいて、実現してほしい「公約」を読者から募集し、毎週1つ実現すると宣言。「公約」といっても、「世界一臭い食べ物を完食」「新宿でゴミを1000個拾う」といった内容であった。この模様は2006年3月9日放送のTBSイブニング・ファイブ」や「週刊ポスト」(小学館)2006年5月26日号に取り上げられた。

アベノミクスの「3本の矢」への批判

2013年2月12日衆議院予算委員会の質疑において安倍晋三首相に対し「(アベノミクスで安倍が主張している)3本の矢は、元々は我々民主党が言い出たもので、3本を一体でやっていこうと主張しているが、安倍首相は『1本目の矢の金融緩和は勝手に日銀がやってくれ。我々政府は知らない』と言っている。3本の矢で行こうというのが日銀と民主党の考え方、1本の矢で行こうというのが安倍首相の考え方であり、食い違いがある」、「人口減少と、デフレギャップおよびデフレは密接に関係している」「2%の物価安定目標の達成に向けて安倍首相は政府は全く責任を取らないと主張している。本音は(2013年7月の)参院選が気になっているだけだ。安倍首相のマクロ経済に対する考え方は私は大変疑問だ」と発言した[56][57]

これに対し、安倍は「そもそも3本の矢と言い始めたのはあなた(後藤祐一)でも日銀でもなく私であり、総裁選を通じて申し上げてきたもの。単に金融緩和をやるのではなく、それと共に有効需要を作っていき実質経済を成長させ、そして地域が活性化し雇用賃金に反映させる時差を短くし、景気回復の実感を持って頂く。そのために2本目の矢の財政政策が必要であると主張している。しかしこれは何度も打てないので3本目の矢の成長戦略をしっかり打つ。これを同時に打ち込み、以前から言ってきた経済3団体への賃上げ協力要請[58] も本日行う。私が全く言っていない事について、言った事として批判されても本当に困る」「山本幸三議員が先程のヤジで指摘した通り、アメリカは日本より遥かにデフレギャップが大きいのにデフレに陥っていない。人口が減少している国の中でデフレ脱却していない国は日本だけ」と反論した[56][57]

国会の働き方改革

2020年11月18日、衆議院内閣委員会でのやりとりの中で、いわゆる質問通告をオンラインで行ったと発言。これを受けて河野太郎行政改革担当大臣は「後藤祐一、やるなと正直思いました。さすが霞が関(官僚)の経験者」と話し[59]、質問通告のオンライン化をさらに進めてゆくと答弁した[60]。この模様は同日TBSの「Nスタ」で放送された[59]

2021年2月17日、衆議院予算委員会の集中審議の中で、自身の質疑予定のない大臣に冒頭「(お忙しいでしょうから)退出していただいて結構だ」と促した[61][62]。質問の予定のない閣僚や政府関係者が国会に出席しているのは働き方改革の妨げになっているとされる[62]

旧統一教会との関係(誤報案件)

やや日刊カルト新聞』にて、2019年開催の世界日報と連携するシンクタンクのイベント「令和元年・自由民権大演説会」に登壇したことが報じられたが(2021年10月27日当時のアーカイブ[63])、後藤は完全否定し[64]、『やや日刊カルト新聞』の主筆である藤倉善郎も誤りを認めた[65]。このため、『やや日刊カルト新聞』から後藤に関する記述は削除されている(2022年9月現在[66])。


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