プレイアトレ土浦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/02 23:40 UTC 版)
駅ビル完成から現在まで
- 1983年4月2日 - 土浦WING開業。
- 1990年3月 - 全館改装。
- 1997年2月 - 地改装。
- 2003年4月 - 駅ビルの運営会社である土浦ステーション開発株式会社が、水戸ステーション開発株式会社と合併。
- 2004年11月 - 地階と2階改装。
- 2008年
- 2009年7月24日 - イオンモール株式会社が東日本旅客鉄道株式会社から商業施設としての運営業務全般を受託し、「ペルチ土浦」として開業[2]。
- 2011年12月9日 - リフレッシュオープン[7]。
- 2012年 - イオンモール株式会社による運営が終了、株式会社アトレの運営となる。
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年3月19日 - 3階、4階、5階にサイクリングホテル「星野リゾート BEB5 土浦」が開業し、グランドオープン[6]
脚注
外部リンク
- ^ a b 『土浦駅ビル全館リニューアルに伴う「WING(ウイング)」営業終了について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、水戸ステーション開発、2007年12月20日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ 。2020年5月19日閲覧。
- ^ a b 『生まれ変わる土浦駅ビル 「ペルチ土浦」7月24日(金)オープン ~ 駅空間も明るくリフレッシュ ~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、イオンモール、2009年6月18日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ 。2020年5月19日閲覧。
- ^ 株式会社アトレ 店舗情報
- ^ 土浦駅ビル「ペルチ」、テナント撤退相次ぐ-1月には11店撤退、「観光施設転用」も視野
- ^ 『日本最大級のサイクリングリゾートPLAYatre JR土浦駅に3月下旬OPEN!』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2017年12月22日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ 。2020年5月19日閲覧。
- ^ a b 『日本最大級のサイクリングリゾートPLAYatre 2020年3月19日GRANDOPEN 「星野リゾート BEB5 土浦」が誕生』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2019年9月30日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ 。2019年10月10日閲覧。
- ^ 『土浦駅ビル「ペルチ土浦」リフレッシュオープン! ~12月9日(金)1階に生鮮食品売場「旬鮮市場」が誕生します。~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2011年11月17日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ 。2020年5月19日閲覧。
- ^ 『土浦駅ビルが体験型サイクリングリゾート「PLAYatré」として生まれ変わります! ~ 「りんりんスクエア土浦」誕生 ~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2018年1月19日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ 。2020年5月19日閲覧。
- ^ a b 『日本最大級のサイクリングリゾートPLAYatre 2019年春ふたつのUP DATE! 2nd 4.26.fri 11:00 OPEN 3rd 5.31.fri 10:00 OPEN』(PDF)(プレスリリース)アトレ、2019年4月11日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ 。2020年5月19日閲覧。
- 1 プレイアトレ土浦とは
- 2 プレイアトレ土浦の概要
- 3 駅ビル完成から現在まで
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