船便
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 01:58 UTC 版)
久米島兼城港~那覇市泊港間を約4時間で運航。 久米商船が毎日午前と午後の2便、島内の兼城港と那覇港(泊ふ頭)との間を運航しており、うち午前便は渡名喜島を経由する(3月~11月の週末は兼城港発のみ午後便も渡名喜島を経由)。 なおゴールデンウィークと8月を除く月曜日と一方の船がドック入りの期間中は午前のみの運航。 12月~4月にかけては、島トンバラ岩近海で運航中にクジラを目にすることもある。 かつては4月~10月の季節運航で高速船も運航(久米島真泊港~那覇市泊港を約2時間で運航)していたが2004年で廃止され、2005年から既存の大型フェリーの運航を現在の1日2便に増便した。
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「船便」の例文・使い方・用例・文例
- これらの本を船便で送りたいのですが
- もしそうでないなら、売主に日本へ船便で送ってもらう日にちを指定してください。
- 航空便でなく船便を利用したいと思っています。
- 私は彼に船便で手紙を送った。
- 船便でのそれの輸入を希望します。
- 今日、船便でその荷物を送りました。
- 今日、船便でその荷物を発送しました。
- あなたはこの船便に入っている貨物をチェックして下さい。
- 私たちは船便を予約しなければならない。
- あなたはその荷物を船便で送ってください。
- 私は明日船便で書留を送ります。
- 日本へ小包を船便で送りたいのですが。
- 船便で出してください。
- 船便で行くといくらになりますか。
- これを船便で送って下さい。
- この小包を船便で送ってください。
- この荷物を船便で日本に送りたいのですが。
- 本を(鉄道便・船便などの)普通郵便で送る.
- 汽車便で送る、船便で送る
- その島へ船便があるか
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