手品師

デジタル大辞泉

てじな‐し【手品師】

読み方：てじなし

手品を演じることを職業とする人。手品遣い。

短編小説作品名辞典

手品師

作者豊島与志雄

収載図書児童文学名作全集 3
出版社福武書店
刊行年月1987.3
シリーズ名福武文庫

収載図書日本児童文学名作集 下
出版社岩波書店
刊行年月1994.3
シリーズ名岩波文庫

収載図書赤い鳥代表作集 2 新版
出版社小峰書店
刊行年月1998.4

収載図書日本ジュニア文学名作全集 5
出版社汐文社
刊行年月2000.3

収載図書齋藤孝のイッキによめる!名作選―小学生のためのこわい話・ふしぎな話
出版社講談社
刊行年月2007.3

手品師

作者吉行淳之介

収載図書昭和文学全集 第20巻
出版社小学館
刊行年月1987.6

収載図書奇妙な味の小説
出版社中央公論社
刊行年月1988.11
シリーズ名中公文庫

収載図書せつない話
出版社光文社
刊行年月1989.7
シリーズ名「光る話」の花束

収載図書鞄の中身
出版社講談社
刊行年月1990.5
シリーズ名講談社文芸文庫

収載図書せつない話
出版社光文社
刊行年月1993.10
シリーズ名光文社文庫

収載図書暗闇の声
出版社出版芸術社
刊行年月1997.7
シリーズ名ふしぎ文学館

収載図書吉行淳之介全集 3
出版社新潮社
刊行年月1997.12

収載図書魔術師―異形アンソロジー タロット・ボックス 2
出版社角川書店
刊行年月2001.1
シリーズ名角川ホラー文庫

収載図書宮城まり子が選ぶ吉行淳之介短編集
出版社ポプラ社
刊行年月2007.7

手品師

作者金井美恵子

収載図書金井美恵子全短篇 2
出版社日本文芸社
刊行年月1992.3

手品師

作者北原なお

収載図書赤い女―ゆきのまち幻想文学賞小品集 13
出版社企画集団ぷりずむ
刊行年月2004.1

ウィキペディア

マジシャン (奇術)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/22 01:10 UTC 版)

マジシャン (magician) とは、奇術（マジック）を演じる人、またサーストンの三原則を守る人、またはそれをする職業である。手品師（てじなし）、奇術師（きじゅつし）ということもある。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

手品師

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 07:19 UTC 版)

名詞

手 品 師 (てじなし)

1. 手品を行う人。その職業。

類義語

• 奇術師
• マジシャン

翻訳

• 英語: magician
• ポルトガル語: mágico
• スペイン語: mágico

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「手品師」の例文・使い方・用例・文例

• 手品師の手品に見とれる子供たち
• 手品師は布を細かく裂いた
• その手品師は手先が非常に器用なのでだれもが驚かされる
• 彼らはみな、手品師の動きをじっと見ました。
• 彼らはみな、手品師の劇をじっと見ました。
• 手品師はごまかしを使う。
• 私は手品師になりたい。
• 私には父親が手品師をしている友人がいます。
• その手品師の手は私たちの眼より早かった。あっとゆうまに、彼が指の間にはさんでいたトランプは消えた。
• いい手品師になろうと本気で思っている。
• 観衆は手品師の手さばきに見とれていた.
• 手品師が手の中から旗をもみ出す
• 手品師
• 手品師という職業の人
• 手品師という職業