アール‐オー‐ダブリュー【ROW】
読み方:あーるおーだぶりゅー
《right of way》通行権。
ライト・オブ・ウェイ
【英】: right of way
通過権のこと。米国などでは、不特定多数の需要者に石油や天然ガスを送り届けるためのパイプラインは公益施設とみなされており、その敷設に当たってその通路を確保するために、州または自治体が通路に当たる土地を収用してパイプライン会社に占用権すなわちライト・オブ・ウェイを与えることを規定した州法が各州において制定されている。わが国では土地が高価であることもあり、これに相当する制度はなく、地下にパイプラインを埋設することについて施工業者が各地主の合意を取り付け、地代を払って借地することになる。 |

「right of way」の例文・使い方・用例・文例
- は right の反対語である.
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
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